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Jackal Sakataのブログ一覧

2013年10月27日 イイね!

長野県ツーリング計画

先週末、たまの連休・・・ということで、2県隣遠征計画を練ってみました。

現在、母に狐が憑いてまして、父も思うように自分の時間が取れない中、一泊家を空けるのは忍びないのですが、現在、ほぼ自動的にシフトが組まれてしまうため、次の連休はもう年末までないかも知れない。
思い切って出かけることに。
パンチョレロ号、初であり、本年度最後と見込まれる一泊ツーリングのはずでしたが、二日目に大雨の予想。
荒天で長野ー静岡250ccは・・・

出発直前まで迷ったのですが、ドルフィン号(12SR)ででかけることにしました。
経由地は・・・小田原、御殿場、山中湖、富士吉田、甲府、そう、延々下道を行きました。

甲州街道ででくわした、小湊鐵道のバス。
しぶいカラーリング。
電車とかバスのこういうシックなカラーリング、結構好きです。


「オートスナックふじみ」という廃墟。
車で乗り付けるスナックとは大胆な・・・と思ったら、ゲームセンターでした。


茅野駅前に展示されていたC12 宇和島公園のやつより、かなり状態がいいです。


宿は白樺湖畔にとりました。

長野と言えば、馬刺し。
高校のスキー旅行で食べて以来の虜です。くまモンも大好物。

夕食は馬刺しの小鉢を追加し、焼酎を味わいながら、出されたお櫃の米をついつい全部食べてしまった(1合くらいあったかも)
結構な酔いどれで、布団に横になったら、父から電話。
親戚に不幸があって、翌日の夕方、通夜で家を空けなければならなくなって、母一人にするのは心配というものであった。
そんなわけで、翌日は通り道の諏訪市で諏訪湖を見るくらいで、あとはまっすぐ帰るしかないなあ・・・と思いながら眠りについた。

翌朝

雨もすごけりゃ、霧もなかなかです。
うん、12SRで来てよかった。

ビーナスラインを諏訪市に向かって行きます。
フランス車のイベントがあるらしく、この荒天ですれ違うのは8割方シトロエン、1割プジョーみたいな恐ろしい峠道。

紅葉がはじまっていました。景色は霧ですっかり隠されていたけど。


諏訪市役所へ到着。
諏訪市は伊東市の姉妹都市です。
チョーさんの街です。

伊東市にはこんなのないよ。
道路パトロール車。

黄色ついでに・・・



はとバス(いすゞガーラ)
帰りに朝霧高原で出会ったのですが、そういえばこの間、近所で黄色と緑のまるで炭酸飲料のパッケージみたいなツートンのはとバスを見かけました。グリーンの訳が「ハイブリッド」。特大車もハイブリッドの時代なのですね。
ところでいすゞと日野はバス事業をジェイバスに統合してまして、貸切車は日野(セレガ)、路線車はいすゞ(エルガ/エルガミオ)がベースになっています。

そして、今回も買いました。

旅に出た証しのようにもなってますね。
下調べは広域マップルでして(今回なら中部地方)、旅先のコンビニで調達する。
まあ、結果的に今回あまり周れなかったですけど。
いずれまた、今度こそ二輪車でツーリングしたいものです。

諏訪湖の写真もあるのだけど、やっぱり天気が悪いとパッとしませんね。

Posted at 2013/10/27 20:06:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2013年09月01日 イイね!

パンチョレロ号 初の本格ツーリング

パンチョレロ号 初の本格ツーリング箱根に行ったといえば行ったけど、テスト走行みたいなものだったし、なによりギヤがへんちょこりんな時で、どきどきしながら走っていたしね。

というわけで、富士五湖周遊ツーリングをしてみました。
一人で・・・
まあ、二種免許を所持している手前、すり抜けNG、法定速度+許容範囲内という縛りを自分に課しておるので、一緒に行ける人が。
この二大縛りをするとですねえ、マーチとエストレヤで所要時間に差がなくて、時間の予測が楽になります(強がり)

7時半くらいに伊東を出発、亀石峠から大仁田京でR136バイパスに入ります。なんか混んでたので、R414長岡経由でもよかったかも。田京でデーンと見える富士山は、今日は雲にお隠れあそばしていました。
伊豆中央道には行かず、R414に降りて沼津市外を抜け、学園通りを突っ切ってR1号からグルメ街道へ入り、東名沼津へ。
御殿場まで東名を走ります。
風防のお陰で快適です。振動凄いけど。エンジンがかわいそうなので、駒門PAで小休止。御殿場の手前は強風でかなり怖かった。横風がすごかった。
御殿場からR138で山中湖を目指します。

周遊道路は車でいっぱいです。一番、東側にあるせいでしょうか。
ここはすぐ来れるので、早々に次を目指します。

R137へわかれてしばらく進み・・・r21へ別れると
河口湖です。

奥に河口湖大橋とカチカチ山ロープウエイが見えます。

地図を見ると、トンネル脇に怪しい道が。
悪い虫が目を醒まします・・・

旧道が一方通行の周遊路になってました。
で、見つけたこの謎の標識。
駐禁の補助標識に逆さになった高中速車・・・原付は駐車可なのか?

そのまま西湖まで来ました。

ここに停めたのは

これを撮るため。
こんな道路情報表示器、初めて見た。

この先で・・・
見つけちゃいましたか。
廃道。
現道は橋で短絡しています。
廃道部分も見た感じ結構な高規格で、昭和末期の施工のようです。
主要地方道なので。

先があるのでほどほどにして(あ、乗り入れは廃道の入口までで、走行せずに歩いて散策してますよ)、精進湖です。

ここまで来ると、人気も少なく、のんびりしています。
ちなみに「しょうじこ」と読みます。携帯で変換できなかったよ。
ここで昼食にしました。ほうとうはちと暑いので、ワカサギの天ぷら定食をいただきました。
それにしても、エストレヤを駐車しておくと、何故か隣にハーレーが止められる。メッキぎらぎらで、布だれ省略した風防付けてる所為かね?

この後、道を間違えて甲府へ行きそうになりました。

中伊豆みたいな場所がありました。

気を取り直して、R139方面へ向かい、風穴をハシゴします。
まずは鳴沢風穴。


うっかり、樹海に入りそうになりました。


素直に建物の中へ行けば、改札があったのでした。



穴に入った途端、空気が冷たくなりました。
オートバイに乗る装備だと、ちょうど良かったですが。


氷がライトアップされていました。

次に行った富岳風穴も似たようなもので



出てきたら眼鏡とカメラが曇りました(困)

再びR139を西へ進み、本栖湖へ
これで、富士五湖すべて巡りました。


ルパン三世愛のテーマでも流してやりたい。

本栖湖周遊道路をくるっとして、R300へ。
R300も色々と寄り道したい場所がいっぱいあって、すんなり歩みが進まない



たまには山村も、いいものですね。

この後、R52号をひたすら海まで向かい、静清バイパスへ。
でも、やっぱり海沿いは、ほっとする。

このR52の川沿いを下る風景は、吉野川沿いを行くR32に似ている気がします。
Posted at 2013/09/01 22:24:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2013年06月23日 イイね!

初中型ツーリングと失態

初中型ツーリングと失態さて、中型二輪ではツーリングどころか路上を走るのも初なのですが、本日近地ツーリングを試みてみました。

世の中にはレンタルバイクというのもあるのです。これが小型免許しかないとスクーターしか選択肢がなかったりするのですが、中型になると選択肢も広がり、所有するとなると車検が気になる400ccも気負いなく借りられるわけです。大型ともなると憧れのリッターマシンやハレーイなんかも借りられちゃったりするのです。

そんなわけで気になるホンダVTR250を試乗を兼ねてレンタルです。
費用は車両保険も付けたりして1万ちょっとです。乗用車借りるより若干高く、スポーツカー借りるより安いかな。乗れる人数違いますが(ついでに1年間は125cc以上では二人乗りできないし)。、12SRに1人で乗ることの方が多いこと、目的は「運転すること」を考慮するならば、別に高くはないのです。
レンタルバイクキズキの加盟店レンタルバイク沼津店は、沼津仲見世のマルサンの目の前、昔のすみやの2軒隣にあります。まるでオートバイのショウルームのような綺麗な店舗です。経営しているのは田方自動車学校です。
店員さんは非常に丁寧な接客で、100円で荷物ネットを借りたら、ネット張りまでしてくれました。出発前に写真撮影をしてくれて、帰着時にプリントをいただきました。まるで観光地のサービスですが、ナントカシーパラダイスみたいにお金取ったりはしません。

沼津までは12SRで行ったので、借り出し後、一旦駐車場へ戻って荷物の整理と、手許のブーツで運転可能かどうか試します。

ブーツはOK
しかし、EOS kissX4にSDカードが入ってないことが判明。
まあ、携帯もハイブリッドビデオカムもあるので。

またがった感じ、ステップが随分後ろだなと思いました。まあCB400SFと比べてですが。意外と重心が高くて、ハンドリングもSFとは違っています。
そんなVTRにまたがり、根方街道から愛鷹山へ向かい、身体を慣らしてから東名を試走しました。
うん、ETCのないバイク、すっげえ面倒くさいです。グローブが邪魔くさいし、車なら取った通行券とかそのへんにうっちゃらかしとけるけど、バイクだとどうにかなくさない場所にしまわないといけません。唯一の救いは、最近の一般レーンはエンジン停めてグローブ外して、悠々とお金を払えるくらいすいていることです。
VTRふけあがりはすごくいいです。あっというまに100km/hです。
が・・・・80km/h以上は前からの風圧と高い重心でひらひらして怖い。軽いし。
R138経由でR1で箱根湯本まで降りて箱根新道で熱海峠へ。
箱根峠を過ぎたあたりから、結構冷えました。
ちょっと疲労を感じて十国峠で休憩しようとパーキングへ向かいました。しかし、もっと早く休憩すべきだったのです。
二輪車の駐車スペースへVTRを向け、着いた左足が、どうしたことか力が抜けました。
「まずい」と思いつつ、ゆっくり傾くVTR。もはやそうなると、立て直せる人は、まずいません。
隣のヤマハのマフラーにミラーを預けつつ、ぐにゃりと転がるVTR。何故か盗難防止装置が鳴り響いたので、ランスイッチを切りつつ、起こそうと試みます。
ヤマハのライダーさんがかけよって助けてくれました。若干マフラーにこすり傷ができましたが「汚れだけだよ、大丈夫」と言って下さいました。
で、専門学校の友人Yが校内で立ちゴケした時のことを思い出しました。ホーネットのクラッチレバーがポッキリ折れたのですが、ええ、クラッチレバーが変な方向向いています。まるでベスパでトップギヤに変速したみたいです。これはクランプ式に着いているレバーの取付け角が変わっただけなようで、事実、ねじったら元に戻りました。
問題は

チェンジペダルが曲がってしまった。
ところが、これが意外に調子よく変速できる。

まあ、とにかくお店にTEL
傷は帰って見てみないと判らないけど、走行に支障がないなら、気をつけてツーリングを続けて下さいとのこと。
少しブルーになり、信号待ちなど慎重になりながら熱海市内-伊東-修善寺-伊豆長岡経由で沼津へ向かいました。

冷川峠を下りる途中、段々の田んぼとアジサイ。

それにしても、おしりが痛い。どうも前傾になっているのがいけないようで、身体を起こすと腕が突っ張るし。ニーグリップしてケツにかかる力を逃がすと楽だけど、始終タンクを締めてもいられない。
もうちょっとハンドルが高ければいいのかも知れない。帰着後GSR250にまたがったら、割と自然な感じだった。しかし、重くて絶対立ちゴケしそうだ。

帰着後、傷を見た店員さんは「見積もりもつかないくらい小さな傷です」ということで、追い金が発生することもなく、ほろ苦い初ツーリングは幕を下ろしたのでありました。

Posted at 2013/06/23 21:58:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2013年05月26日 イイね!

12SRで天城越え

12SRで天城越え久しぶりのSRとの休日。
富士山でも行こうかと思いましたが、多分、混んでいる気がしたのでやめにして、天城峠(旧道)を越えてみることにしました。

ループ橋の近くに叔母が住んでいるので、その手前までは何度も行ったことあるのですが、そういえばそこから登って、旧道へは一度も行ったことありません。

天城峠が国道になったのは意外に新しく、昭和57年です。それまでは主要地方道(県道の格調高いヤツ)でした。主要地方道の段階で、有料道路新天城トンネルやループ橋、鍋失トンネルなどが整備されています。新天城トンネルが有料道路だった関係で、旧天城トンネルを通る旧道も国道となりましたが、現在に至るまでほぼ未舗装路となっています。逆にそれが遊歩道として良い効果をもたらしているかも知れません。
トンネルが重要文化財に指定された関係で、トンネル周辺や旧道はダートながらよく整備されています。
旧道分岐、手前のループ橋は地震災害の復旧工事として、県道のルート変更をして作られたもので、ループ橋を登り切ったところで車窓に目をこらすと、古い道路の遺構が見えます。この先の鍋失トンネルなどの周辺にも同じような遺構があり、降りて歩いてみたいものです。
さて、旧道に車を進めると、200メートルほど2車線の道が続いたかと思うと、急なヘアピンを描いた先に、突然、ダートが姿を現します。旧道は比較的幅員も広いのですが、車両より歩行者の方が目立つので、セカンドで約20km/hで登ってゆきます。
実はもっと上から旧トンネルへの取付け道路があるのですが。
10分くらいでトンネルに到着です。
トンネルはまっすぐなので向こうが見渡せます。ただし幅員は3.5メートル。
DOLPHIN号は1.67メートル。左右の余地を考えると、あんまりトンネル内ですれ違いたくない。ていうか、普通、待ってるだろ。こんな交通の少ない場所なら。
そう思って、対向してきた二輪車を外で待って、ハイビームで隧道内に進入して行ったのです。
そしたら、来ました。対向車。
いや、すれちがえるなら来ちゃダメってことはないですよ。
だけどさ、物見遊山で狭隘なトンネル見物にきて、対向車来てるの判っててなんで入ってくるのかなあ・・・

かなり寄せてぎりぎりだったので、3ナンバー同士だと難しいかも知れません。特に左に寄せられない人。

それにしてもグリーンマックスの複線用トンネルポータルみたいなデザインですね。
湯ヶ島方には、トンネルの由来を書いた看板が立ち、トイレと駐車スペースがありました。


走破の様子はこちら(約3倍速になっています)

帰りに七滝(ななだる)にある町営駐車場に寄って見ると、ライオンズカラーのバスが2台止まっていました。伊豆っ箱かと思ったら、近江鉄道バスと子会社の湖国バスでした。

この2台、同じツアーの1号車と2号車で、ナンバーも僅かしか違わないあたり、2社の因縁深さを感じます。
それにしてもこの日野のバス、でかい。

ちょうどやってきた東海バスの大型路線車と比べても、でかい。この路線車でも天城の旧道はちょっと厳しいでしょうね。
ここから歩いて七滝めぐりができますが、日も傾いてきていたので、またの機会に。
それにしても、帰りに谷津の交差点でR135に入ったあたりで、まだ5月だというのにスクール水着を着た小学生が跳んで行って、のどかな感じでした。






Posted at 2013/05/26 21:39:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2013年04月17日 イイね!

12SR三重県ツーリング その2

12SR三重県ツーリング その2ホテルで二度寝したら、8時過ぎていました。
朝風呂に入って9時半にチェックアウトすると、前日いっぱいだった駐車場の車は2台しか止まっていませんでした。
そんなにのんびりしたつもりはなかったけど・・・

そんなわけで、鳥羽を目指します。
志摩を経由して国道260号を海沿いに走る計画です。何しろトンネルが沢山続いて楽しそうです。


国道42号を経由して、まずはパールロード(三重県道128号鳥羽阿児線)をひたすら進みます。実は志摩へは遠回りなのですが。名前と線形からして、絶対に元有料道路だろうと思って、帰ってから調べたら案の定でした。
途中の鳥羽の展望台には、信じられないくらい二輪車が集まっていました。

全体的に二輪車多かったですね。伊豆もそこそこツーリングのメッカですが、こんなには集まってこないですよ。
さて、県道17号を経由して国道260号線に到ります。今回は志摩半島部分は割愛です。
ものすごい綺麗なトンネル群をちょっとガッカリしつつ抜け、なんか交通量少ないなあと思ったら少し先で合点がいきました。
平成の快走路が、にわかに1.5車線(それも狭め)の酷道に変貌しました。大型車すれ違い不可じゃないですかね。
とにかく改良部分と非改良部分の落差がすごいです。
そしてこれ、巷で有名な交互一方通行式信号(南伊勢町慥柄浦地区)。

現在は迂回路があって、ここは住民と俺のような酔狂者しか通りません。
ひたすら走って終点まで行き着きました。

そこは国道42号との交点、マンボウが売りの旧長島町です。ここの道の駅から折り返しました。
帰りは紀勢自動車道を経由して高知からの帰省によく利用した伊勢湾岸自動車道-東名のルートを行く予定ですが、その前に・・・棚橋隧道と周辺の道が見たい。錦峠へ行かなかったのは、時間がないからというのが理由で、この時点で通行止めになっているとは夢にも思いませんでした。
改良されたバイパス部分(紀勢南島トンネル付近)を戻り、旧道に入ります。
バイパス部分が全通しているため(その割に棚橋隧道方面旧道との分岐付近が狭かったりしますが)、民家もない区間ですので、対向車は1台も来ませんでした。ここは道路新設工事のため、工事車両は通るようです(途中に工事現場への取付け道路がある)。道は細かい落石が散乱して非常に運転し辛いです。それでも危険なほどに崩れている場所はありませんでした。ただ、手入れをしてないといった感じで。現在は町道になっているものと思われ。
そして、にわかに姿を現す棚橋隧道の異様に細長いポータル。


中は少し崩落して鉄筋が見えます。

旧道部分の通過動画


棚橋隧道部分のみの通過動画


徐行しながら石や木枝を乗り越え、無事県道68号紀勢インター線へ到り、後はまっすぐ帰るだけです。まあ、事故渋滞で鈴鹿あたりから四日市まで1時間くらいかかったんですけど。
2日で約900kmの走行でした。

Posted at 2013/04/17 22:18:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

プロフィール

「オレンジ色のにくいヤツ http://cvw.jp/b/1695104/31792117/
何シテル?   12/03 21:41
気ままなクリエイター。 生まれついての騒動屋。 オートマチックが恐いです。 所有免許: 大型自動車第二種免許 中型自動車第一種免許 普通自動二輪...
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