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うみもぐらのブログ一覧

2025年05月25日 イイね!

ハヤブサ復活!



 長らくドック入りしていたハヤブサが復活しました。
 バッテリー上がりが頻発し,レギュレータを素人作業で交換したものの再発...。
 やはり専門家の判断を仰ぐこととなり,かれこれ20年以上お世話になっている鹿児島随一のバイク屋さんに修理を依頼。 
 結局,原因はACG(交流ジェネレータ:発電機)のパンクでした。



 長くドック入りしているうちに車検も切れたので,車検も通してもらいました。
 修理完了&車検完了の連絡があり,5月下旬の土曜日に届けていただきました。
 久々に3台が勢ぞろいしたので撮影w
 自分が乗るのは,もっぱら白いPCXで,妻はT-Cross。稀に乗るのが青銀のハヤブサとなります。稼働率低いのに金のかかる憎い奴ですw



 自分は単気筒(カブ50&90,SRX250F),二気筒(CB125T),四気筒(バリオス,Z2,ハヤブサ),六気筒(CBX)とバイクは三気筒以外は全て乗ってきましたが,我が家のクルマは三気筒ターボ。妻のクルマですが,1~6気筒は全て乗ったということでw



 翌日(日曜日)に修理&車検代金の支払いにハヤブサでバイク屋さんまで往復しましたが...やっぱりハヤブサの走りは最高です。久しぶりに乗りましたが,正直乗り換える気にならない(バイク屋さん泣かせw)。
 就職した年に販売が開始されたハヤブサ。20世紀末最後の10年に勃発した国内4社による最高速パワーウォーズ祭に夢中になって,うっかり買っちまったハヤブサなんですがねぇ...。良いバイクなんですよ。
Posted at 2025/05/29 17:09:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2025年05月05日 イイね!

【舗装林道?!】山越え棚田ツーリング

 激務!な本店勤務のH氏からお誘いを受け,原付2種ツーリングに行ってまいりました。以前からツーリングにお誘いいただいていたものの,休みの都合が合わなかったり,お天気に恵まれなかったりで実現していなかったのですが,念願かなっての日帰り旅です。
 今回のコースはH氏セレクトの北上ツーリング。鹿児島~熊本~宮崎~鹿児島と3県を股にかけたもので,日帰りルート(下道のみ)としてはなかなかのロングコースです。

【鹿児島】県道25号→県道40号→県道55号→県道53号→国道268号→県道422号→県道421号→県道15号→【熊本】県道15号→国道219号→国道445号→国道267号→国道219号→国道221号→【宮崎】国道221号→国道268号→【鹿児島】国道268号→県道55号→県道40号→県道25号

 目的地は、球磨村の棚田。H氏と自分がともに好きな狭隘クネクネ峠越えルートをたどり,山深い里を目指します。

 旅の相棒のバイクは...H氏の愛車はスーパーカブ110(JA07)!
 1966年発売の2代目鉄カブから43年の時を経てフルモデルチェンジを果たした完全新設計のスーパーカブです。


 (photo by Hossy)

1)フレーム
 それまでの丸断面の鉄アンダーボーン(バックボーン)フレーム+燃料タンク一体型の鉄プレス最中合わせフレームから,角断面アンダーボーンフレーム+鋼管フレームに刷新。
2)フロントフォーク
 それまでのボトムリンクサスから一般的なバイクに用いられる,テレスコピックサスに刷新。
3)リヤスイングアーム
 それまでの鉄プレスモナカ合わせから角断面パイプに刷新。
4)エンジン
 ピストンバルブ式の強制開閉キャブレターから電子式インジェクション(燃料噴射装置)へと大進化。
 1.排気量がそれまでの85ccから109ccと約1.3倍。
 2.馬力は7PSから8.2PSと約1.2倍。
 3.トルクは0.79kgmから0.86kgmと約1.1倍

と,クラシックバイクから一気に現代のバイクに大進化したモデル。
 一方でフォルムはC50からの伝統的デザインを守りつつ、現代的にリファインしたデザイン。誰が見てもスーパーカブ。だけどスタイリッシュでお洒落感がありますね。
 風防のスポーティーバイザー(ショートバイザー)とヘッドライトアクセサリーのライトバイザーがきまっています。また,リヤキャリアもウィルズウィン製とおぼしき大型のもので強化し,アイリスオーヤマ製RVBOXを搭載することで全天候型の積載能力を確保。完成形と言ってよいのではないでしょうか。

(追記)
 こうしてみると,カブはCVキャブ時代を経ずに,インジェクション化したのねぇ。。。まぁ小排気量はそうだよなぁと軽い気持ちで思ってググってみたら...
 あったのね。CVキャブモデル...びっくりしましたw
 1980年代初頭に,歴史上最高燃費モデル,最高出力モデルがあり,不思議に思っていましたが,そういうわけか。おそるべしホンダ...。

 自分はメインバイクのPCX(JK05)です。
 実に万能で、これ1台でほぼなんでもこなせてしまい,完全にメインバイクを喰ってしまうヤツです。


 (photo by Hossy)

 まずは鹿児島市街地から空港方向へ県道25号→県道40号とつないで北上していきます。その途中,県道40号線沿いの姶良市姶良町下名に山田という集落があり,「凱旋門」があるので立ち寄りました。


 (photo by Hossy)

 見事な石造りの凱旋門です。
 凱旋門の道路向かいの山田集落は「麓」と呼ばれる郷士集落だった地で,今でも石垣に武家門,石柱門を持つ家々が立ち並ぶ姿を見ることができます。


 (photo by Hossy)


 (photo by Hossy)

 凱旋門の奥には急な石段があり,上ると招魂社がありました。結構高さがあるので上り下りは要注意です。

 さて,今回のツーリングは目玉づくしの素晴らしいコースでしたが,クネクネ狭路好きにはたまらなかったのが,熊本県への越境ルート。
 伊佐市(旧大口市)市街地は川内川支流の羽月川が南北に流れていますが、そのまた支流の山野川沿いに県道421号線を駆け上り、県をまたぐ県道15号線で峠を越え,球磨川支流の芋川沿いの道を駆け下ります。


 (photo by Hossy)


 (photo by Hossy)


 (photo by Hossy)

 林業の盛んな地ですので,美しく伸びた杉林の道を駆け下ります。県道ですが,ほぼ舗装林道といった風情でした。


 日隠の棚田に到着。こちらは芋川の対岸側に橋で渡ったところです。
 田んぼには未だ水は張られておらず,田植えはもう少し先のようでした。
 しかし,谷に石垣を築き,細く狭い田んぼを段々に作っていった先人たちの努力を目の当たりにすると,すごいなぁと感動しました。現代の機械を入れるのは大変でしょう。それでも畦がしっかりと農政の事業でコンクリートで補強されているのを見て,現役なんだなぁと,そこにも感動しました。


 PCXとスーパーカブ110


 スーパーカブ110(JA07)


 スーパーカブ110(JA07)

 Hossy氏はSHOEIのフルフェイスヘルメット(QWEST?)を愛用されています。自分もスクーターに乗る際はAraiのフルフェイスヘルメット(XD)です。
 万一の際に頭部を守るのはヘルメット。安全装備は一流の製品を選ぶ。大事なことです。

 しばし,散策しまして,再び走り出しました。球磨川沿いの一勝地を目指します。水害で被災したJR肥薩線の一勝地駅があります。そこで昼食の予定でしたが,目当てのお店がお休みだったため,さらに歩を進め,人吉に向かいました。


 (photo by Hossy)
 人吉市の青井阿蘇神社(国宝)を参拝。
 茅葺の楼門があり,社殿も茅葺なのが特徴です。


 (photo by Hossy)
 こちらは神社の博物館(宝物殿)。

 食事処をどうしようかと二人で悩みましたが,グーグル先生に相談。するとループ橋で有名な加久藤峠に向かう途中に良さげな洋食屋さんを発見。


 (photo by Hossy)
 「赤い屋根」で遅めの昼食を済ませました。


 (photo by Hossy)
 まさにテッパンメニュー!熱い鉄板の「ハンバーグステーキ」です。ライス,スープ,サラダが付くセットメニューにしました。
 期待通り,いや期待以上に美味しかったです。

 食事後は熊本県側のループ橋をグルグル登り,国道221号の加久藤トンネル(1808.7m)の途中で県境を越え,宮崎県側のループ橋をグルグル下って,えびの市
に入りました。
 あとは国道268号線で鹿児島県を目指し,湧水町で往路で通った県道55号線に合流。往路をなぞる形で帰りました。途中ポツポツと雨に降られましたが,幸い本降りにはならず,なんとか合羽を着ずに帰宅することができました。

 走行距離約250kmと下道ツーリングとしては結構な距離を走りましたが,H氏のコース選択,休憩場所の選択が素晴らしく快適に走ることができました。
 とても楽しいツーリングでした。またご一緒させてください。
Posted at 2025/05/17 09:03:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2025年04月29日 イイね!

【快走路づくし】南薩ツーリング

 4月最後の休日(祝日)。お天気が良かったので南薩にソロツーリングに出かけました。


 お気に入りの快走路「南薩東部広域農道」で指宿市まで南下し,県道236号線に乗り換え,池田湖に向かいます。池田湖の手前で定番の県道28号線に乗り換えずに,そのまま県道236号を走ります。タイトなクネクネ道路を走っていき,トンネルを過ぎてしばらく行くと道が広くなり,広域農道「南薩パノラマライン」との交差箇所に至ります。南薩パノラマラインは高架で県道236号の上を走っているので,一旦高架をくぐり,すぐに現れる右手の道路に右折すると南薩パノラマラインに乗り換え可能となります。
 南薩パノラマラインは日本一の荒茶生産量を誇る鹿児島県の中でも特に生産量の多い南薩の茶畑を東西に貫く広域農道で,左右に広大な茶畑を見ながらの快走となります。
 南九州市頴娃町,南九州市知覧町という有名な茶の生産地を通過しながら西進すると鰹節で全国的に有名な枕崎市に至ります。枕崎市の山手は頴娃。知覧同様に茶の一大生産地になっています。


 はい。快走路を気持ちよく走り,枕崎市に到着。枕崎漁港の外港です。はるか遠洋の赤道周辺,場合によっては南半球まで出漁しカツオ・マグロ類を漁獲する漁船2隻が係留していました。
 向かって右手が地元の枕崎市漁協所属の遠洋カツオ一本釣漁船の「第八旭丸」(499トン),左手は神奈川県三崎市所属の海外まき網漁船の「第七岬洋丸」(760トン)です。


 主に刺身用のカツオやキハダ等を竿釣りで漁獲する漁船です。


 鰹節用のカツオも釣りますが,竿釣モノの鰹節は最高級品となります。


 ポンプで汲み上げた海水を海面に吹き付け,あたかも餌となる小魚が水面でバシャバシャ跳ねている状況を作り,そこに実際に活餌のイワシ類を投げ,集まって狂奔状態になったカツオやマグロを釣竿で一本釣りする漁船です。
 釣りあげたカツオ,マグロは魚倉に向かってスロープを滑っていき,魚倉に落ちます。魚倉には氷点下20度のブライン液と呼ばれるとても冷たい塩水が張ってあり,カツオ,マグロは極めて短時間でショック死あるいは凍死します。操業が終わるとブライン液で凍ったカツオ,マグロを引き上げ,超低温の冷凍庫に収めます。
 

 海外まき網漁船の「第七岬洋丸」(760トン)です。こちらはFADsと呼ばれる水面を漂う浮魚礁を海面に浮かべ,そこに集まったカツオ,マグロを巨大な網で一網打尽にする漁法です。この第七岬洋丸は空から魚の群を探すためのヘリコプター用甲板をブリッジ上部に設けており,実際にヘリコプターが載っていました。
 主にカツオ節の原料等の加工用のカツオやマグロ類を漁獲する漁法ですが,鮮度管理技術を向上させ,刺身用のカツオ・マグロ類も多く漁獲しています。


 パプアニューギニア政府の許可を持っている記号,ナンバーが見えます。


 船尾がスロープ状になっています。これは搭載艇の発着用です。旋網はもともと2隻の漁船で魚群に網を円形に掛けまわして漁獲する漁法です。海外旋網漁船は単船操業のため,網を掛けまわす専用の搭載艇を積んでいるわけです。


 枕崎漁港で遠洋漁船を見た後は進路を北西にとり,南さつま市坊津町は丸木崎の展望台に向かいました。


 この展望台は現在の国道226号線を道なりに走ってもたどり着けません。226号線の旧道で向かいます。


 展望台から南側の坊泊地区を見た様子です。坊泊は坊浦と泊浦の2つの入り江の総称で,いずれも大昔から港がある地区です。同地は旧坊津町ですが,「津」とは港を指す古語で,町名自体が「坊の港」なんです。
 手前に見える入り江は泊浦です。その奥の岬が峰ヶ埼で,坊浦はその陰になっていて写真では見えません。
 坊津は飛鳥時代の遣唐使船の寄港地であり,古から海で栄えた地域です。鑑真和上も琉球,屋久島を経て,旧坊津町秋目で日本本土に上陸しています。
 現在も海で栄える町で,泊浦に見える丸や長方形のものは大型の養殖イケスで,現在はクロマグロ養殖の基地となっています。

 
 この景色を唐に向かう大昔の先人たちも見たかもしれないと想像するとロマンを感じます。


 展望台から北側をみた様子です。向かって右手に美しいビーチが見えます。丸木浜です。鹿児島本土でも有数の美しい海水浴場です。キャンプ場もあります。
 丸木浜の奥側に見える建物は,玉川大学の鹿児島久志農場です。玉川大学の創設者は旧坊津町の出身で,出身地に大学のブランチと付属高校を設立しました。高校は閉校しましたが,大学の試験農場は現役です。
 正面に見える大きな建物はマルハニチロの養殖技術センターです。養殖に用いる人口種苗の生産開発を行う拠点になります。


 マルハニチロの養殖技術センターの左手に小振りなビーチがありB&G海洋センターの建物が見えます。その左手には岩場が広がっています。この小振りなビーチから岩場の沖合は鹿児島県本土のスクーバダイビングのポイントの一つとして良く知られています。初心者の講習の定番の場所であり,少々の時化でも潜ることができるポイントとしても有名です。自分も学生時代はダイビングをしており,何度も潜った懐かしい場所です。


 薩摩半島南部をぐるっと巡る国道226号線を北上して,南さつま市の旧笠沙町,旧大浦町を経て旧加世田市に向かいますが,旧大浦町に寄り道しました。
 世界最北の天然のマングローブ林は国の天然記念物にも指定されている種子島北部は湊川のメヒルギ群落ですが,旧大浦町にもメヒルギが各所に自生しています。人の手で持ち込まれたものか?はたまた南方から胎生芽が流れ着いたのか?さだかではありませんが,大浦川とその支流の複数個所でメヒルギ群落を観察することができます。
 自分はマングローブ林,特にヒルギ類を見るのが大好きで,寄り道の理由はメヒルギ群落を見るためでした。
 その後は鹿児島市に進路を取り,ノンストップで帰宅。
 気持ち良いソロツーリングでした。
Posted at 2025/05/18 23:08:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2025年04月27日 イイね!

ガレージミラー取り付け


 妻からクルマを車庫から出す際の左右確認用に鏡を付けてほしいと頼まれたので,さっそくガレージミラーを購入して取り付けを行いました。
 樹脂製の凸面鏡で,とても軽く,貼付済の両面テープで簡単に取り付けができました。某業者向けサイトで安価に入手しました。


 取り付けたのは,車庫の出入口上部の左右です。


 車庫から見て右側に取り付けた状態です。凸面鏡となっているので,左手奥の様子が良く見えるようになりました。


 車庫から見て左側に取り付けた状態です。右手奥の様子が良く見えます。
Posted at 2025/05/06 12:49:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 安全性 | 日記
2025年04月23日 イイね!

ついでにエンジンオイル購入。

 家族に頼まれて、とある品をネット通販で購入することになったのですが...価格が安すぎて送料が必要w
 送料無料の金額になるように別の品物も買って調整することにしまして、ハヤブサで使用しているエンジンオイルを1本1L購入しました。



 シェルのアドバンス・ウルトラ(10W-40)です。
 馬力が出ることで有名なオイルで、レース界隈でも評価の高いもの。正規品は相応に高額です。
 でも探せば安価に購入できるサイトも有りまして、たまたま家族に頼まれた品の購入先が同サイトだったので1本購入w



 ドイツ製です。
Posted at 2025/04/23 22:57:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク用品 | 日記

プロフィール

「ガレージミラー取り付け http://cvw.jp/b/1696234/48414703/
何シテル?   05/06 12:49
エンジン付の乗り物をこよなく愛するオッサンです。
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【ハヤブサ】走行不能トラブル 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
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ホンダ(純正) フィットRS用パフォーマンスロッド 
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