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つづら棚田
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福岡県うきは市浮羽町新川
つづら棚田

つづら棚田は「日本の棚田百選」に選ばれた歴史ある棚田の一つ。つづら川沿いの山あい、約7ヘクタールの土地に約300枚の棚田が開墾され、山の石を精緻に積み上げた石組みが棚田を守り続けている。初秋には約50万本もの真っ赤な彼岸花が咲くことでも知られ、美しい日本の原風景とともに秋の絶景を満喫できる。





初めて行きましたが、狭い急な上りの峠を離合渋滞しながらCBで…辛すぎる(笑)







景色が良いのですが、なかなかの人の数







青空だったら山の緑ももっと映えるのに





300枚の棚田は凄い















よく登って来れた〜
シビちゃん高山病にならないか、気になりましたがなんとか大丈夫でした




彼岸花（曼珠沙華）って凄いですよね
秋のお彼岸あたりに、きちんと花を咲かせます





日本のヒガンバナは種子をつくらない、自然の中で生まれた三倍体植物の代表的な種で、ふつうは結実することはないが、ごく稀に種子ができることもあるとも言われています
種子をつくらない代わりに、土の中で球根をつくって株分けして繁殖してきたため、遺伝的には同一遺伝子をもち、同じ地域の個体は開花期や花の大きさや色、草丈がほぼ同じように揃う






ヒガンバナを題名とした歌や映画、小説など彼岸花（曼珠沙華）を題材にした作品は多々ある
花の鮮やかさ、毒性や死を連想させる名前などから、様々な創作物に使われている






















令和２年度の
棚田ｉｎうきは彼岸花めぐり＆ばさら祭は
開催中止になりましたが、かなりの人集りでした



















連休最終日、満足できました！