シフトノブ交換

さて、ちと長くなりますがどうぞ悪しからず。

ワタクシUncle_Skunkが

概ね愛して止まないこの

「緑を救って下さい。」

パトリオットの中で

数箇所ほど気に入らない部分があるのですが、

そのうちの１箇所の

「ピカピカシフトノブ」

の交換に挑みました。

まずは、果敢にも素手で

難敵「ピカリンノブ」

の取り外しを試みるも、

軟弱なワタクシの気合いと根性が足りず、

抜けずじまい。

あきらめが早いのは

ワタクシの良いところ、

でもあり、

悪いところ、

でもあり。

そこで、ヤマメイヌ様に助言を仰ぎ、再度の挑戦。

ウン十年前にこの世に生を受けてこれまでで

「最大」

となる…かもしれない

「渾身の力」

を宿敵「ノブリン」

に込めまして…



んぬ…

…

ぬぅ…

…

ぬぉおおっ…

…

…

ぶぅうぉっっはぁっっ！！

…

…ハァハァ…

…

…と、抜きました。


ワタクシ、けっして

「筋肉ムキムキ」

ではございませんので、

ボタンが弾け飛んだり、

服が裂けたり、

愛で空が落ちてくることも

ありませんでした。

さらしノブ。

ホラ、スッキリ。

ヤマメイヌ様の整備手帳の画像と

殆ど同じ構図となるので、


…そのまま…

…

…こっそり…

…

…勝手に…

…

…流用…

…

…しちゃおう。…

…

…

…（キリッ）…

…

…

…

…

…かな…


なんて思ったりもしましたが…

まざまざと

　　（Ｃ）

を侵すのもなんなので、

少々面倒くさがりのワタクシ、

面倒くさがらず自ら撮影しました。

…アフター（あっという間に交換完了）。

ご覧下さい。

興奮のあまり、ワタクシの指も

若干反り返っております。

ｍｏｍｏです。

それでは、また。

…

…

…は無い。

…

…

…かもしれない。