まっく@RB1のブログ一覧

SS19 31.03km

P.ソルベルグは+10.9秒の4番手タイムで総合6位フィニッシュ。
ペターは、「このクルマはとても信頼感があり、今回もノートラブルで終えられたので良かったと思
う。次のラリーはより良いパフォーマンスが見せられるだろう」と語った。
C.アトキンソンは+14.9秒の5番手タイムで完走。
最終SSはJ.ラトバラがトップタイム、優勝はM.ヒルボネン。

SS19終了時
暫定総合結果
1位M.ヒルボネン(F)
4:42'07.1
2位J.ラトバラ(F)
+7.9
3位S.ローブ(C)
+25.7
4位D.ソルド(C)
+2'25.6
5位H.ソルベルグ(F)
+2'33.7
6位P.ソルベルグ(S)
+2'48.2
7位M.ウイルソン(F)
+4'24.2
8位C.ローテンバッハ(C)
+7'46.7
9位F.ヴィラグラ(F)
+8'34.1
10位B.クラーク(F)
+14'48.8
--
C.アトキンソン(S)
+22'36.5

第9戦ラリーフィンランドは7/31スタート

SS3 24.15km
新井敏弘はフロントデフにトラブルが発生し、+3分45秒をロスして大きく後退
SS7 9.90km
新井敏弘はステージ前半でコースオフ。マシンにダメージは無いがコースに復帰することが出来ない
模様
SS10 16.94km
E.ヴェルツノフが4番手タイム。
デイ2から復活した新井敏弘は+18.4秒の9番手タイム。

SS10 終了時暫定結果
1位A.アイグナー(M)
2:22'51.3
2位P.サンデル(P)
+6.1
3位M.プロコップ(M)
+28.6
4位E.ブライニルドセン(M)
+1'01.3
5位U.ニッテル(M)
+1'01.3
6位E.ヴェルツノフ(S)
+1'02.3
7位S.カンペデッリ(M)
+1'47.6
8位M.ラウアム(M)
+2'44.7
--
新井敏弘(S)
+19'46.1

SS10 16.94km

SS8のリピートステージ。
ダストが酷く、視界確保のためスタート間隔は3分まで延ばされた。
P.ソルベルグは+14.0秒の6番手タイム。
スーパーラリーで復活したC.アトキンソンは+20.5秒の10番手タイム。
ステージトップタイムはM.ヒルボネンがイベント初奪取。

SS10終了時
暫定総合結果
1位S.ローブ(C)
2:14'36.4
2位J.ラトバラ(F)
+0.1
3位G.ガリ(F)
+2.5
4位M.ヒルボネン(F)
+2.9
5位H.ソルベルグ(F)
+20.2
6位P.ソルベルグ(S)
+59.2
7位D.ソルド(C)
+1'09.0
8位M.ウイルソン(F)
+1'28.0
9位T.ガルデマイスター(Su)
+2'49.4
10位C.ローテンバッハ(C)
+3'16.6
--
C.アトキンソン(S)
+15'49.7

SS20 4.60km

N.クマー(S)が+3.6秒の4番手タイム。
スバル勢の最上位は7位のE.ヴェルツノフ。

SS20 終了時暫定結果
1位A.アイグナー(M)
4:16'06.7
2位M.ラウアム(M)
+35.0
3位B.ソウザ(M)
+56.1
4位A.アラウージョ(M)
+1'27.7
5位奴田原文雄(M)
+2'12.9
6位E,アクサコフ(M)
+7'04.9
7位E.ヴェルツノフ(S)
+8'01.4
8位J.ハンニネン(M)
+9'00.3

第4戦ラリー・トルコは6月13日スタート

SS20 4.60km

イベント最終ステージはタトイに設定されたスーパーSS・2回目の走行。
P.ソルベルグはS.ローブと対戦し、+3.2秒の9番手タイムでフィニッシュ。SUBARUインプレッサ
WRC2008のデビュー戦で総合2位を獲得した。
「ラリー中は問題なかった。いい感じだよ。本当にハッピーだよ。とてもハードなラリーだったけれ
ど、みんなに感謝したいよ」
ステージベストはD.ソルドがマーク。総合優勝はS.ローブ。

SS20終了時
暫定総合結果
1位S.ローブ(C)
3:54'54.7
2位P.ソルベルグ(S)
+1'09.5
3位M.ヒルボネン(F)
+1'56.1
4位U.アーバ(C)
+4'19.7
5位D.ソルド(C)
+4'49.4
6位M.ウィルソン(F)
+6'11.3
7位J.ラトバラ(F)
+6'47.5
8位H.ソルベルグ(F)
+9'14.0
9位T.ガルデマイスター(Su)
+10'13.8
10位C.ローテンバッハ(C)
+13'29.1

第8戦ラリー・トルコは6月13日スタート予定