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まっく@RB1のブログ一覧

2008年09月19日 イイね!

2008 SUPER GT第7戦 ツインリンクもてぎ 

リザルト/SUPER GT第7戦 ツインリンクもてぎ 9月14日

1位 #3 YellowHat YMS TOMICA GT-R
R.クインタレッリ / 横溝直輝 63Laps 1:55:19.682
2位 #1 ARTA NSX
ラルフ・ファーマン / 伊沢拓也 63Laps +0:01.117
3位 #36 PETRONAS TOM'S SC430
脇阪寿一 / A.ロッテラー 63Laps +1:02.688
4位 #6 ENEOS SC430
飯田章 / B.ビルドハイム 63Laps +1:05.148
5位 #32 EPSON NSX
ロイック・デュバル / 平中克幸 63Laps +1:08.124
6位 #35 宝山 KRAFT SC430
P.ダンブレック / 片岡龍也 63Laps +1:17.739

次戦、SUPER GT第8戦 オートポリスは、10/19(日)
Posted at 2008/09/19 02:26:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | GT | クルマ
2008年08月31日 イイね!

2008 SUPER GT第6戦

2008 SUPER GT第6戦













決勝レースは13時過ぎ、薄曇りのなかをスタート。
例年、波乱の展開となるPokka 1000kmだが、今回は直前のウォームアップ中からハプニングが起こった。
最前列スタートのNo.22 MOTUL AUTECH GT-R(ミハエル・クルム)がコースアウトし、カウルを破損してしまう。
しかし、ピットに戻って応急修理し、無事グリッドに着くことができた。
一方、No.18 TAKATA童夢NSX(道上龍)はサスペンショントラブルを発生。
これを見たNo.100 RAYBRIG NSX(井出有治)もサスペンションをチェックしたところ異常が発見され、2台とも修理作業のためにピットスタートを余儀なくされる。
規定によってそもそもピットスタートが決まっていたNo.38 ZENT CERUMO SC430(立川祐路)を含め、3台(No.100・No.38・No.9)ものマシンがグリッドにつけないという、思わぬ形でのスタートとなった。
グリッドに着いたマシンは、最前列のNo.22クルムを先頭にスタート。
オープニングラップでは、No.1 ARTA NSX(ラルフ・ファーマン)とNo.12 カルソニックIMPUL GT-R(松田次生)が順位を入れ替えたほかは、ほぼ波乱なくホームストレートに戻ってくる。
1000kmと長丁場のレースだけに、序盤は各チームともムリはしない展開。
だが、No.1ファーマンとNo.12松田はその後も接近戦を繰り広げ、状況は確認できなかったが、接触があったようで、10周目にはNo.12が5番手まで下がる。
これで3番手に上がったNo.1だが、16周を終えて緊急ピットイン。
しかし、右後輪をチェックしただけですぐにコースに戻る。
一方のNo.12は前を行くNo.36 PETRONAS TOM'S SC430(アンドレ・ロッテラー)とのバトルとなり、ここでも軽い接触があった。
これでNo.36は順位を6番手まで下げる。
この間、コースの一部で小雨がぱらつき出すシーンもあり、ピットがにわかにざわついたが、けっきょく路面を濡らすまでには至らなかった。
1回目のルーティン・ピットが始まったのは25周を過ぎたあたりから。
No.12は25周を終えてピットに戻るが、タイヤ交換に手間取りタイムをロスしてしまう。
ドライバーは松田のままでコースに復帰した。
トップのNo.22クルムは29周を終えてピットインし、柳田真孝に交代して出て行く。
その後、クラス全車のピット作業が終わった時点で、No.22柳田がトップに復帰。
2番手にはNo.6 ENEOS SC430(ビヨン・ビルドハイム>飯田章)が浮上していた。
No.22柳田とNo.6飯田の差は徐々に詰まり、49周目にはGT300車両が目の前でスピンした間隙をついてNo.6がNo.22をパス、トップに浮上する。
その後方では、No.100(井出>細川慎弥)がピットスタートから怒涛の追い上げ。わずか3周でGT300車両をすべてパスすると、20周目には11番手、自身がピットに戻る直前の28周目には6番手まで順位を上げていた。
その後も快進撃は止まらず、52周目にはNo.36脇阪寿一をも攻略して4番手に上昇。
55周目にNo.17 REAL NSX(金石年弘>金石勝智)を抜くと、他車のピットインのタイミングもあり、ついに2番手を奪った。
その後、54周目にトップNo.6、57周目にNo.22が2度目のピットイン。
No.6はロベルト・ストレイト、No.22はクルムに交代する。
他の上位陣も70周前後までには2度目のピットを終え、順位が落ち着いたところでNo.22クルムがトップに再浮上。
2番手がNo.100井出、3番手はNo.12セバスチャン・フィリップとなっていた。
3回目のピットはNo.22が86周目、No.100とNo.12はちょうど100周目。
これでNo.36ロッテラーがトップ、No.23 XANAVI NISMO GT-R(ブノワ・トレルイエ>本山哲>トレルイエ)が2番手となる。
この2台は105周目に同時ピットインで、No.36脇阪が前、No.23本山が後ろでコースに戻る。
だが、No.36はロッテラーが黄旗区間で追い越しをしたとの判定が下り、10秒のペナルティストップで順位を下げてしまった。
この後、No.22柳田がトップ、No.100細川が2番手に復帰。
だが、No.22は115周目に4回目のピットを済ませ、ドミニク・シュワガーに代わって出ていった後、リアカウルのフィッティングが緩むトラブルが発生。
右コーナーで風圧を受けると外れかかって危険な状況となったため、3周後に予定外のピットインを余儀なくされ、これでトップ争いからは脱落。
No.100細川が、ついにトップに浮上し、2番手はNo.12松田、3番手はNo.23本山というオーダーとなる。
トップNo.100は137周目、2番手No.12はその1周後の138周目にピットイン。
ピット作業はNo.12が4秒余り速く、No.12フィリップはNo.100井出より前でコースに復帰した。
一方のNo.23は141周目にピットイン、本山からトレルイエに交代し、これでNo.12フィリップがトップ、No.100井出が2番手となる。
この2台の差は最初2秒以内だったが、その後No.100に異音が発生。
不安を感じた井出はペースを下げ、徐々に水を開けられていく。
その後方、3番手だったNo.23トレルイエも、がっくりとペースダウン。
「燃料系のトラブル」とのことで、8番手まで順位を下げてしまう。
これで3番手にはNo.36ロッテラーが上がる。一方、後方との差が開き楽になったNo.12は、その後はクルージングに入る。
18時10分には「ライトオン」の指示。
全車、ヘッドライトをきらめかせて走行となる。
173周を走りきったところでチェッカー。
優勝はNo.12カルソニックIMPUL GT-R(松田次生/セバスチャン・フィリップ)。
TEAM IMPULの優勝は、06年第6戦のPokka 1000km以来となる。
2位はNo.100 RAYBRIG NSX(井出有治/細川慎弥[松浦孝亮は走行せず])は、スタート直前のトラブルでピットスタートを余儀なくされたが、そこから驚異の追い上げをみせての表彰台となった。
3位はNo.36 PETRONAS TOM'S SC430(脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー[カルロ・バンダムは走行せず])は、ペナルティによる遅れを、着実な走りで挽回しての表彰台となった。

SUPER GT第6戦 鈴鹿サーキット 8月24日
1位 #12 カルソニック IMPUL GT-R
松田次生 / S.フィリップ 173Laps 5:56:31.327
2位 #100 RAYBRIG NSX
井出有治 / 細川慎弥 / 松浦孝亮 173Laps +0:07.866
3位 #36 PETRONAS TOM'S SC430
脇阪寿一 / A.ロッテラー / C.バンダム 173Laps +0:34.598
4位 #22 MOTUL AUTECH GT-R
M.クルム / 柳田真孝 / D.シュワガー 173Laps +0:35.062
5位 #3 YellowHat YMS TOMICA GT-R
R.クインタレッリ / 横溝直輝 173Laps +0:41.833
6位 #6 ENEOS SC430
飯田章 / B.ビルドハイム / R.ストレイト 173Laps +0:51.810

ポイントスタンディング/SUPER GT第6戦終了時点(ドライバー)
1位 道上龍 / 小暮卓史 53pt
2位 本山哲 / B.トレルイエ 49pt
3位 立川祐路 / R.ライアン 47pt
4位 M.クルム / 柳田真孝 47pt
5位 脇阪寿一 / A.ロッテラー 45pt
6位 S.フィリップ 40pt

ポイントスタンディング/SUPER GT第6戦終了時点(チーム)
1位 PETRONAS TOYOTA TEAM TOM'S 67pt
2位 童夢レーシングチーム 61pt
3位 TOYOTA TEAM CERUMO 59pt
4位 NISMO(#23) 56pt
5位 チーム・クニミツ 54pt
6位 KONDO RACING 52pt

開始時刻: 13:05'23 終了時刻: 19:01'54
Fastest Lap(GT500) No. 1 ARTA NSX       1'57.897 3/167 177.32km/h
Fastest Lap(GT300) No. 19 ウェッズスポーツIS350 2'09.340 65/118 161.63km/h
規定周回数 GT500 121 GT300 112
ペナルティ
 No.17 ピット作業違反 (裁定 15:44)
 No.36 ペナルティストップ10秒(黄旗区間での追越行為)(裁定 16:48)
 No.27 ドライビングスルーペナルティ(ピット作業)(裁定 17:04)
 No. 2 ドライビングスルーペナルティ、リタイアの為、執行を留保した
    (一般安全規定違反)(裁定 16:35)

次戦、SUPER GT第7戦 ツインリンクもてぎ9/14(日)
Posted at 2008/08/31 07:14:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | GT | クルマ
2008年08月24日 イイね!

どうしたホンダ!

スーパーGT 第六戦 鈴鹿1000km タカタ、レイブリックのNSX二台がピットガレージに押し込められた~
GT500は、ポールがモチュールGT-R

GT300は、ポールがクスコインプレッサだ~
二番手には、ランキング一位のガライヤ

Posted at 2008/08/24 12:56:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | GT | クルマ
2008年08月23日 イイね!

買っちゃった~

買っちゃった~天気予報見てたら







明日の三重県は








雨から晴れだそうです








息子も元気になったんで








チケット買いました~








明日は、五時出発です
Posted at 2008/08/23 19:30:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | GT | クルマ
2008年08月23日 イイね!

今度の日曜は

スーパーGT第6戦 鈴鹿1000kmです


が、本日より天候が怪しいようです


雨だと撮影が・・・防水対策とかで撮影難いのですが


月曜の夜より発熱&頭痛か続いておりようやく熱が下がっただけで頭痛が残っております


しかも、息子も水曜に発熱と嘔吐で熱が下がったばかりです


自己の健康管理、息子の体調を考えると一人で早朝から夜まで遊びに出かけるのは控えたほうがよいかと思ってますが


行きたい・・・・・・・・・・


http://www.supergt.net/jp/
Posted at 2008/08/23 01:46:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | GT | クルマ

プロフィール

「ブルーインパルス、今日は5分早く離陸でした」
何シテル?   07/13 14:45
諸事情で16年11ケ月乗っていたRB1から2021年3月6日にN-BOX LLターボ JF3に乗り換えました。 宜しくお願い致します。

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