まっく@RB1のブログ一覧

山田新池を緑化した後は、こちらも車にて途中で引き返した中谷池に向かいます


大通りからの入口



右折したところ



突き当り



前回の引き返した場所
ここを左に



曲がり右手の民家を過ぎて少し歩き左手の民家の少し手前あたりで認識です



走行レポート



黒色の矢印が徒歩でのルート
赤色が認識位置
ブルーが前回の走行ルートで丸が引き返した位置



ここは道幅が狭く住民以外通らないので静か且つ迅速にミッションを遂行する事をお勧めです

奈良の最強ＨＥＭＵ神が地元民と遭遇してハイドラの説明に苦労したようです

私は不戦勝でした～

ちなみに、北側の池は大通りを北上していると道路から取れます


その後は、紀ノ川沿いの北側、南側の池、ＪＲ駅、道の駅を打田あたりまでが未緑化だったんで緑化して帰宅ですが


が


が


前回の太田ダムオフの交通費支払いを大阪のＨＥＭＵ神に問い合わせたら１０００ＨＥＭＵでの支払い要求があり、私はＨＥＭＵぢゃないんで全然ＨＥＭＵポイントが無くどうしようかと思っていたら


いいところに巨大組織の幹部が～




池を緑化してから　こそーっと　ＨＥＭＵポイントを吸い取りに向かったら


いない、居ない、アイコンが上がってません


気付かれたのか？？？数分したら紀ノ川駅近くでアイコンが・・・


さすが巨大組織ん幹部です、簡単にはＨＥＭＵポイントを奪う事が出来ませんでした

風呂谷池より戻り、車で山田新池に向かいます。

今回は右奥から入りました。



坂を登って右に曲がると



道幅が狭く勾配もきついですがＲＢでも十分に通れます



途中の二又を左に



途中に落石もあり



更に進むと鉄塔が見えます



ここから数十ｍ進むと認識しました
又、車の方向転換が可能なスペースが



今回は徒歩で片道約７分でした

下の池からも道があるのですが狭いです



走行レポート
右黒が今回の入った場所
左黒がもうう一方の入口
赤色が認識位置
車で行けたらプチ難所では無いかな？


プチ難所リベンジ　その③（10/1）に続く

１０／１は上半期の棚卸決算の為、自部署の立ち合いがあるので午前中出勤でした。


午後から先日に取りこぼしたＣＰ2か所、紀見峠のＣＰ確認してきました。


その前に狭山池にダムカードがあるので、初めの１枚は日本最古のため池のここでしょう～


ダムカードは、駐車場から少し離れた博物館にありますが、池のほとりから入りますが一度階段で降りてその後、再び階段を上がらなくてはいけません。


カード自体は、博物館に入ってすぐの受付のお嬢さんから頂きました！




頂いたら一路、紀見峠へ～
ここから入ります



途中は舗装路で道幅は広いです



但し、看板と落石が・・・



中腹手前左手に出来て新しいトイレがあるので、この横から入っていきます
私のＲＢでは無理なので徒歩です
前回初めてきた時は暗闇だったんで不安でしたが今回は昼なんで楽勝です




入ってすぐ途中の道



地図で二又の場所ですが、やはり左は登山道でした



そのまま進むと更に二又があり、ここで方向転換が可能で左に進みます
ちなみにここまで進む途中で4回の方向転換場所がありました
フォトレビューにアップします


先程、二又の登山道です



方向転換後は更なる非舗装で岩がゴロゴロしている道を進みます
ここまでしか車で入れません


ここから徒歩で、最初は勾配もほとんどありませんが



川を渡るとすぐに階段があり登り出してすぐに認識します



走行レポート
黒色がトイレ、赤色が認識、茶色が車での方向転換場所



往路は、トイレから徒歩だと車ルートで１５分で復路は約１２分でした。

道は、コンクリートで大半が舗装されていますが道幅が狭くガードレールもありません。

勾配もきつい場所があり車で進む場合、方向転換して左に曲がる場所以外の方向転換場所は小さい為、経自動車ｏｒコンパクトカー以外は無理で腕に自信が無い方は無理かと思います。

往復のコンクリート道路は、砂、小石もあり濡れている場所もあるので滑りやすいです。

徒歩でも滑りやすいので注意が必要です。

行き止りでの方向転換は、山頂に向かって左に傾斜して草木もあり滑りやすいです。

昼間で二人以上の徒歩をお勧めします。

これを見て行かれる方、自己責任にてお願い致します。


この後、前回に取れなかった場所に向かいました。

プチ難所リベンジ　その②（10/1）に続く

境谷67回目
9/28（日）15時、酷道用車輛軽トラで鳥取池下の駐車場折り返し
いい感じに北側に突き出てますが
鳥取池のみ認識


境谷68回目
9/28（日）15時、酷道用車輛軽トラで鳥取池下の駐車場折り返し
１回目と差異は無いんで期待はしてなかったんですが
鳥取池認識
境谷認識

走行レポートはフォトレビューにて