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この春にSHフォレスターが年改されます。
スバルにとっては毎年の年改は恒例ですが(^^;;;

まず足回りが多少固くなる模様。
いままでがフワフワ過ぎたのでしょう。
エクステリアは殆ど変更が無いようです。

インテリアでは、センターコンソールの木目調(ＸＳ/ＸＴ)がＸと同じスチール調になり、基本的にオーディオ・レス。
この分のコストをサイドエアバック標準に回す模様。

価格は10万円程度値上がりします。
それと2.5リッターとかは積む予定はないようです。

５月頃に発表される新型は2.5リッター/2.5ターボ/3.0というラインナップとなり、2リッターは無くなる模様です。
エクステリアやインテリアは、ほぼこの北米仕様に準ずるということです。

サイドはアウディなどにも似ていて、フロントとリヤはスカイラインに似ているような。でも3.6リッターは日本では要りませんよね。無駄というだけだと．．．
でも、レガシィもでっかくなりすぎて恐竜のように絶滅しなければ良いと思います。

そして、無くなった2リッターをカバーするのは、レガシイワゴン→エクシーガ、アウトバック→フォレスター、Ｂ４→インプレッサになる模様ですから、インプも4ドアのＷＲＸも出るかもしれませんね。

ちなみにデックスも聞いて見ましたが、ディーラーマンも試乗に来るお客さんも乗って一言“ふつうのクルマ”だそうです(爆)。
こだわりのスバリストは乗らないクルマ？？

朝イチでディーラーに点検に行きました。
お客様感謝デイと重なったので12ヶ月点検は来週となりましたが、クジを引いてハズレ、でもトートバックいただきました。

クーラント洩れの箇所は、アンダーホース根本(エンジン側)にあるサーモスタットのところからのようで、無償修理となります。1年でこれでは(^^;;;
ぶん回していないのにね．．．でも対応に感謝です。

今日は子供たちが義父母の家にお泊り。
妻と２人で野田の“もちもちの木”で夕食！

その帰りに今日オーブンしたヤマダデンキ春日部店を覗きに行ったが、駐車場すら入れず断念。
いつもは岩槻店なので、そのうち空いて来たら行くことにしました。

そして帰宅し、クルマを降りると何やらクーラントの匂いが。
隣の家のクルマかなと思ったのですが、エンジン冷めていそうだし、もしやと思い銀フォレのボンネットを開けると、緑色の液体が乾いた後が点々と！
アンダーカバーには若干濡れた後があります。

ライトを照らしながら確認するも、場所が特定できず、明日12ヶ月点検も兼ねてディーラーに行ってきます。
買って1年なのに漏れが出るとは、赤レガでは考えられなかったです。
赤レガはターボながら、エンジンルーム見慣れているから、悪い箇所は特定～対処できるんですけど．．．

どこもぶつけたりしてないのに、何が原因か．．．
エンジンは良く回るのですが．．．原因が解り次第、続きは書いていきますね。

ちなみに昼にも仕事で野田に赤レガで行ってました。
当然ながら往路・復路は加速が楽しかった(^^;;;

画像は別物ですが、仕事で群馬からの帰り道。
クルマは銀フォレでのノラリクラリ運転(^^;;;
Ｒ17を熊谷から走りＲ125のローソンに寄りました。

ここは何度か寄っているとこですが、外に出たところでセフィーロ乗りのお兄さんがエンジンをかけたところでした。

熊谷ナンバーのセフイーロは、ＲＢの乾いた音がいい感じ。
「ミッションをマニュアルに変えているんですか～」と声をかけてみました。
とっても気さくな方で、なんか嬉しかった。
フロントにインタークーラーを付けているところを見るとターボ換装ですね。

私もまだまだ頑張らないと(謎)