清洲橋

隅田川で一番美しい橋♪
2007年09月24日
清洲橋(きよすばし)は、隅田川にかかる橋で、もともと「中州の渡し」という渡船場があった場所に、関東大震災の震災復興事業として、永代橋と共に計画されました。永代橋が「帝都東京の門」と呼称されたのに対し、「震災復興の華」とも呼ばれた優美な男性的なデザインで、当時世界最美の橋と呼ばれたケルン市(独)にあった大吊り橋をモデルにしているそうです。
当時海軍で研究中であった低マンガン鋼を使用して、鋼材の断面を小さくする努力がなされるなど、橋梁建築史上も歴史的価値のある橋です。2000年(平成12年)に永代橋と共に土木学会の「第一回土木学会選奨土木遺産」に選定されたほか、2007年(平成19年)6月18日、都道府県の道路橋として初めて、勝鬨橋・永代橋と共に国の重要文化財(建造物)に指定されています。
ちなみに「清洲」という名称は公募により、建設当時の両岸である深川区清住町と日本橋区中洲町から採られたそうです。
住所: 東京都江東区清澄一丁目
タグ
関連コンテンツ( 夜景 の関連コンテンツ )
地図
関連情報