2015年02月22日
休日の本日、
予報とは異なり雨は降っていないので、
仮組が済んだバケットを交換することに…。
交換前の画像はこちら
前オーナーから車体と共に譲って頂いた
Juranのバケットシートが付いてます。
4箇所のボルトと
シートベルトセンサーの配線を外せば
ご覧の通りシートは外れました。
後は逆の手順でRECARO SP-GNを
取り付けて終了です。
持ってみた感じ重量はJuranの方が軽いです。
座ってみた感じでは太めの僕には
SP-GNの方が出入りがし易いです。
換えて正解ですね。
Posted at 2015/02/22 18:18:24 | |
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パーツ | 日記
2015年02月20日
以前オークションで落札したのでは
レカロのバケットを付けられないため
結局、Juranの新品レールを購入しました。
先ほど仮組してみましたが
専用品なのですんなり付きました。
こんなことなら最初からこれ買ってりゃ
良かったんだよな…。
安物買いの銭失いとはこのことだな。
Posted at 2015/02/20 20:58:02 | |
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パーツ | 日記
2015年02月11日
気温は二桁なんだろう、
休日の今日は暖かい。
こんな日はボディカバーをはずし、
リアハッチ、ドアを開けて空気を入れ替えと
10分ほどエンジンをかけてオイルを回した。
タイヤハウスを見ると水は溜まっていない。
ボディーカバーのおかげだな。
Posted at 2015/02/11 17:33:43 | |
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2015年02月01日
先日のオイル交換の際に
カルトロールEDGE RS 10W-50を選択したが、
思ったようなフィーリングが得られない。
個人的にエンジンオイルに求めるのは
競技使用時の過酷な状況でも
エンジンを守りきるだけの熱への耐久性と
エンジン回転上昇の軽さを実現する
軟らかさの相反する2つなのだが…
今回選んだEDGE RSにはそれを期待したが
エンジン始動直後ではなく
オイルがそこそこ温まってからも
なんだか固い感じがする。
確かに相対的に固いオイルだと思うけど
温まった後はそれなりに軽い感じになる
と思ったんだけどなぁ…。
それなので、もっと良いものがないかと
色々調べていたら、
カストロールのオイルって、
「全合成って表記しているけど
その昔の化学合成とは違うものなのだ」
と知ってしまった。
エンジンオイルのベースグレードは
5段階あって、一番下のグループ1から
最上のグループ5まであるらしい。
今回選んだカストロールは
10W-50なんて粘度だから当然
グループ4以上だろうと思っちゃうけど、
そうじゃないんだな…。
一番グレードの高いグループ5は
エステルというものがベースとなっていて
その下のグループ4はPAO
(ポリアルファオレフィンオレフィンオリゴマー)
というものがベースになっているらしい。
これらのグレードのオイルは
素材が高価なので値段も高くなりがちだ。
その昔はこれらを指して化学合成と表記していたらしい。
ところがだ…
モービルとカストロールの間で
アメリカにおいて争われた訴訟の結果、
グループ3のハイドロクラッキングベースのオイルも
化学合成と表記されることが許されたらしい。
モービルはグループ4以上が化学合成だと
主張したのに対し、
カストロールは
ハイドロクラッキングベースも化学合成と主張し
結果、カストロールが勝訴したのだ。
これにより、より原材料の安いグループ3も
化学合成を名乗ることになったようだ。
ってことは今回入れたEDGE RS 10W-50も
ハイドロクラッキングベースのグループ3
なんだろうね…
化学合成と表記すると色々問題があるから
全合成なんて紛らわしい表記なんだな。
その昔(10年以上前)ラリーをやってた時代は
化学合成で粘度だけ見てオイルを選んでいたけど
今のオイルは判り難いなぁ…
次のオイルはPAOベース以上にしたいなぁ~。
Posted at 2015/02/01 22:25:38 | |
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整備 | 日記
2015年01月25日
手持ちのレカロSP-GNを取り付けたいので
シートレールを某オクで落札した。
レカロSP-GNの形状があまりに変わっているので
そのレールでは付かなそうな感じがプンプンとする。
取り敢えず今現在付いているジュランのバケットを
外してみていろいろフィッテイングしてみた結果、
やっぱり付かないことが判明…。
さてどうしようかな~。
Posted at 2015/01/25 17:13:32 | |
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パーツ | 日記