仕事帰りにディーラーによってジュリエッタ・コンペティツィオーネを試乗してきました。
TCT初体験だったので、セレと比べてどうかな?と思って乗り込みました。
まずは、Dレンジでそろそろと走り出し、左足でブレーキング。ムム!この懐かしいタッチは!?
そこで、助手席に乗っているディーラーの方に質問。
Q「ブレーキサーボは、左にありますか?」
A「ええっと...左にあります。」
ピンポーン!大正解!だって、156のブレーキタッチと似てましたもん。(全然違うって言う人も当然いるでしょうが、そう感じたんだからしょうがないでしょ?)
ブレーキサーボが運転席の前にあるカチッとした剛性感とは違い、ちょっとフニャっとした初期タッチが、左にブレーキサーボがある12年間乗った愛しの156と同じだったので、上記の質問をしたわけです。
少し、走ってから、マニュアルモードに。TCTは、やっぱり、セレ比べると洗練されてました。
1速から2速へのシフトアップ時に前につんのめるようなシフトショックを感じずにスムーズに走らせてくれました。
サウンドはやっぱりアルファ!やる気にさせてくれるいい音でした。
ほんのちょっとの街乗り試乗でしたので、感想はこの程度です。
この投稿記事は全くの個人の感想なので気にしないでくださいね~
Posted at 2013/07/28 00:05:11 | |
トラックバック(0) | 日記