
大変久しぶりの投稿です。
あれは、1年3か月以上前のH27年5月6日のことでした。
関東ジュリア連合のツーリングに参加し、伊豆スカイラインを連合仲間と楽しく走りました。

解散後、富士山のすそ野を富士市街に向け下っているとき、突然、、
エンジンから異常な音、振動が!とりあえずそのままゆっくりと帰宅しました。
後日(もう記憶があいまいw)、ますよんさんに圧縮を計測してもらうと、以前バルブが欠けた3番気筒の圧縮がゼロ...またか?!ってことで、ヘッドを外そうと1番前のスタッドボルトを思い切って回すと......
バキっと大きな音を立てボルトが折れてしまいましたー真っ青

折れた原因は、スタッドボルトが、40年間以上クーラントに浸かっていたため、根元が腐食し、やせ細ってしまったのが原因です。

よくあることだそうなので、みなさんお気を付けくださいw
もうこうなるとエンジンを分解して修理するしかありません。が、お金もありませんw。そこで関東ジュリア連合の塾長ことますよんさんと塾長ことよしろうさんにお願いして、
最強のご両人の指南を受けながら、自分でエンジンの分解組み立てを企てることにしました!
まずは、エンジンを車体から降ろす作業。エンジンリフトは、なんとよしろうさんが「持参」!
つぎは、分解です。この時、慌てて分解せず、記録をとったり、写真を撮ったり、印をつけたり、分類整理したりしながら分解することが肝要なんです。が、私はあわててしまい、いい加減にやってしまいました(汗)そのため、その後の組立時に、よしろうさんに大変な思いをさせてしまいました。反省...

そして、これが、第3気筒圧縮ゼロの原因!EXのシートリングが外れてます!

スタッドボルトの修理をお願いした内燃機屋さんが、小さなクラックを見つけてくれました。きっとそれでリングが緩んで外れたんでしょう。さらに以前のEXバルブ欠けもきっとそれが原因だったんでしょう。
分解後は、ひたすら洗浄。






洗浄がすべて完了後、エンジンを内燃機屋さんに持ち込み、スタッドボルト10本抜きとクラック溶接をお願いしました。


さすがに、プロ!ヘッドがめちゃめちゃきれいに生まれ変わりました。
次回「組立編」に続く。
Posted at 2016/08/28 15:17:21 | |
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