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パーツはほぼ交換したので、出来ればシートを交換したいです。

コンビニ駐車場で冷風から熱風へ

異音振動はなし

ヒューズ、リレーは問題なし

マグネットクラッチの動作音もしているが、熱風のまま

どうやら、マグネットクラッチの軸部分が回っていない。シーリングがはみ出たような黒いものが付着している。

そうです、クラッチが千切れたようです。初期のものは今とは違うクラッチのようで、欠陥はエンジンだけではなかった模様

早合点してアマゾンでプーラー頼んじゃいました、使えるのか？

たまぁに焦げ臭かったことがあったが、まさか、マグネットクラッチからだったのか？

１８年乗ってれば仕方ない

クラッチ交換がエコですが、費用相対効果から、リビルトコンプレッサーへの交換になりそうです。

真空ポンプ、Oリング、ガス等は購入済なので、あとはコンプレッサーを調達するだけなのですが、なかなか踏み切れずにいます。

とりあえず、なんとかならないか実車確認します。

先日、手押しで車庫へ運んで頂いたばかりですが、今日はダイハディーラーへ移送して頂きました。こんな作業にも対応出来ることにかなり驚くとともに、感謝感謝です。JAFさん、ありがとうございます！

午後に持ち込んだのですが、原因が判明しました。

なんと、ラジエターのCVT冷却ラインが破れていたそうです。CVTユニットのリビルト？交換も覚悟していただけにうれしい誤算です。車庫にオイル漏れ跡がなかったので、突然破れたのだと思います。何年も前に自分で交換しているので、ねじれて付いていたのかもしれません。これがDIYの怖いところで、「工賃ケチって高くつく」ってやつです。

ダイハツディーラーのメカニックの方も神対応でして、今現在のダイハツピットは満員御礼で、3日以降の作業になると諦めていたのですが、先ほど速攻で連絡がありました。本当にありがとうございます、感謝です。ディーラーで作業しておけば、その保証は厚く、工賃以上の価値があると痛感しました。

19年目、20万キロを超えたソニカですが、DIY作業で維持するのも限界かもしれないです。

信号待ちから普通に発信しようとしたら、あれ？滑ってるような、ドンドンという振動、キュルキュルという異音もあって加速しない。アクセル離して再度踏み込むと進む。だましだましコンビニの駐車場へなんとか駐車。CVT以外は普通に動いている感じ、警告灯もなし。ただ、Ｄレンジに入れると異様な振動が発生。ボンネットを開けて見ようと前に回ると、下がピンク色でビシャビシャになってました。アウトです。再度確認するも、警告灯はなし。

諦めてJAFへ連絡、積載車できてくれることに。積載の運転手と電話で話すこと数回、現着してソニカを確認してもらうと、エンジンを止めるように指示が、下から定期的に少量吹いていたそうです。これは手押しで載せるしかないと、追加で二人、応援来てくれました、ほんとうに頭が下がる思いです。なんとしてもソニカを自宅車庫へ運ぼうという気持ちが痛いほど伝わってきました。

積載へ手押しで載せて頂きました。

自宅車庫へ手押しで入れて頂きました。

本当にありがとうございました、最悪、コンビニ駐車場へ乗り捨てて帰る覚悟もしてましたので、とてもうれしいです。JAFがここまでしてくれるなんて思っていませんでした。

ちなみに、自動車保険会社にも問い合わせしてみましたが、全く満足できる対応ではありませんでした。ロードサービス付帯している某外資系です。もう二度と電話はしないでしょう。外資系のロードサービスは制約がかなりあるそうで、出来るなら使わないほうが良さそうです。

エンジン交換したり、その他もろもろ交換、車検2回受けてるのに、今日、車の情報、顧客情報が登録されていないと言われました。新車購入じゃないといつまでも一見さん扱いなんでしょうか？過去の作業記録はこれからの故障時の点検に生かされていないのでしょうか？

最初に登録カード？みたいなやつに記入した記憶があるのですが。

前回の車検時もおかしかったんですよね、そういえば。フルード漏れの指摘を受けたのですが、２年？くらい前に交換したばかりだといっても話が通じなかったんですよ。

こんなもんなの？正規ディーラーの顧客管理って。

エンジニアはもういないのかな？チェンジニアしかいないのかな？