
信号待ちから普通に発信しようとしたら、あれ?滑ってるような、ドンドンという振動、キュルキュルという異音もあって加速しない。アクセル離して再度踏み込むと進む。だましだましコンビニの駐車場へなんとか駐車。CVT以外は普通に動いている感じ、警告灯もなし。ただ、Dレンジに入れると異様な振動が発生。ボンネットを開けて見ようと前に回ると、下がピンク色でビシャビシャになってました。アウトです。再度確認するも、警告灯はなし。
諦めてJAFへ連絡、積載車できてくれることに。積載の運転手と電話で話すこと数回、現着してソニカを確認してもらうと、エンジンを止めるように指示が、下から定期的に少量吹いていたそうです。これは手押しで載せるしかないと、追加で二人、応援来てくれました、ほんとうに頭が下がる思いです。なんとしてもソニカを自宅車庫へ運ぼうという気持ちが痛いほど伝わってきました。
積載へ手押しで載せて頂きました。
自宅車庫へ手押しで入れて頂きました。
本当にありがとうございました、最悪、コンビニ駐車場へ乗り捨てて帰る覚悟もしてましたので、とてもうれしいです。JAFがここまでしてくれるなんて思っていませんでした。
ちなみに、自動車保険会社にも問い合わせしてみましたが、全く満足できる対応ではありませんでした。ロードサービス付帯している某外資系です。もう二度と電話はしないでしょう。外資系のロードサービスは制約がかなりあるそうで、出来るなら使わないほうが良さそうです。
Posted at 2024/05/28 20:46:43 | |
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