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エアコンのフィルターってかなり汚れるんですよね。年中エアコンを内気循環で使っているので埃が凄いです。小さな葉っぱも挟まっていました。以前は蜂とか虫の死骸も・・・。

掃除機できれいに吸い取っちゃいました。裏表をやってはダメですよ、完全に詰まりますから。表のみ（空気入口側）をせっせと吸い取りましょう。そうすれば空気の通り道を塞がずに済みます。

かなりきれいになりました。タバコを吸わないので嫌な臭いもありません。

まだまだいける！


あ、潔く新品に変えちゃうのが一番です(笑)。

お友達ならなんでもありなんですよね、「イイね！」。

走行に悪影響を及ぼす危険な改造、他人に迷惑のかかるような改造にも、「イイね！」。

友達ならアドバイスするのが先だと思うのです。


事故は自分の車だけでは済まないのです、相手のクルマ、関係のない歩行者を巻き込むのです。

経年劣化は少ないようです。

はやり点灯時間ですね。

うちの11万キロ超えソニカは消灯しましたが、もう一台の14000キロ（ほぼ、昼間の買い物、通院）はとてもきれいな状態で、新品と大差ありませんでした。

夜間走行をしない方は、劣化していませんよ、早めの交換は無駄です。


バルブ交換ですが、ライトユニットを外したほうが早い、確実に作業できます。

ライト裏ぶたですが、とても固いです。外せても元の位置まで回せませんでした。作業は暖かい日に行うのがベストです、ちゃんと回せます(笑)。


助手席側ライトユニット裏側の画像です。下がハイビーム用のハロゲンソケットになります。

やったことがある方は分かると思います。

それは、HIDバルブの交換作業です。

寸法が全てギリギリなんで、気が付けば手には傷が・・・。


運転席側のバルブがうまく固定されていなくてグラグラでした。これが車検時に光軸が定まらなかった原因だと思います。

5年以上前に、3000K（違法、車検非対応）に交換していたことがあり、手さぐり作業で無理やり固定用金具を取り付けたことが原因で、金具が変形していたものと推測されます。

今回、固定用の金具を修正して取り付けたので、光軸問題は解決したと思います。

納車から7年以上経過して、ようやく、バルブ固定方法を正しく理解することが出来ました(笑)。


消灯したバルブは、バルブ本体付け根部分が白濁していました。上の画像右側がそれです。


下の画像は真ん中が新品、右が消灯したバルブです。