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2025年05月22日 イイね!

ドライブのBGMはミレニアムのメロウなR&B♪

ドライブのBGMはミレニアムのメロウなR&B♪aba-buチャンネルにようこそ♪
誰もがご存じの洋楽名曲、
TVやラジオにも流れない隠れた洋楽名曲を
aba-buフィルターを介してご紹介します♪
興味が湧いた方は関連リンクへGo♪
各曲をナンバリングします。
お気に召した方はYoutubemusic等でリスト化すれば
ドライブに最適なプレイリストの出来上がり♪
さて、今回ご紹介するのは2000年頃の
メロウでスイートなR&Bだ♪

2000年頃、米国の音楽シーンは
10年続いたR&Bブームから
インダストリアル・ロック、ヘビー・ロック、
パンク・ロックなど、ロックが10年ぶりに隆盛した。

そんなロック隆盛の傍らで、
R&Bは成熟したメロディを生んだ。

①エリック・ベネイは、米国ウィスコンシン州出身の歌手。
②ナタリー・コール(1950-2015)は米国ロサンゼルス出身の歌手。
 ナット・キング・コールの娘。
③ビービー・ワイナンズは、米国デトロイト出身のゴスペル歌手。
④テイク6は米国アラバマ州クリスチャン学校、
 オークウッド・カレッジ出身の、
 ゴスペル系コーラス・グループ。
 クロード・マックナイトを中心とする。
⑤ブライアン・マックナイトはニューヨーク州の歌手。
 クロード・マックナイトの弟。
⑥ジェイミー・フォックスはテキサス州出身の俳優、歌手。
 メアリーJブライジはニューヨーク出身の歌手。
 「Love changes」はカシーフのカバー曲。
⑦ロニー・ジョーダン(1962-2014)は英国のギタリスト。
⑧キーシャ・コールは、米国カリフォルニア州出身の歌手。
⑨スティービー・ホアンは英国ロンドン出身の歌手。
⑩ベイビー・フェイスはインディアナ州出身の歌手、
 作曲家、プロデューサー。
 ブーツィー・コリンズから「ベイビー・フェイス」(童顔)と
 呼ばれたことに由来する。

Eric Benét - I'll Be There
Natalie Cole - Snowfall On The Sahara
Bebe Winans - So in Love
Take 6 - Wings of Your Prayer
Brian McKnight - Back Seat
Jamie Foxx · Mary J. Blige - Love Changes
Ronny Jordan - Nite And Day
Keyshia Cole - Love
Stevie hoang - EX PLAYER
Babyface - I Want You



関連情報 spotify aba-bu25 playlist Millennium Mellow R&B
Posted at 2025/05/25 20:12:17 | コメント(6) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2025年05月18日 イイね!

ドライブのBGMはモダンジャズ♪

ドライブのBGMはモダンジャズ♪aba-buチャンネルにようこそ♪
誰もがご存じの洋楽名曲、
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さて、今回ご紹介するのはモダンジャズだ♪

モダンジャズは第二次世界大戦終戦間もない頃から隆盛し
1965年頃まで流行ったジャズだ。
トリオやカルテットなど比較的少人数のバンド構成で、
各メンバーは曲のテーマに沿った即興演奏を入れるのが特徴だ。
スピード感に溢れ、
緊張感のある演奏が録音されていた時代なのだ。

①アート・ペッパー(1925-1982)は、
 米国カリフォルニア州出身のサックス奏者。
②キャノンボール・アダレイ(1928-1975)は、
 米国フロリダ州出身のアルト・サックス奏者。
③ジョン・コルトレーン(1926-1967)は、
 米国ノースカロライナ州出身のサックス奏者。
④ビル・エヴァンス(1929-1980)は、
 米国ニュージャージー州出身のピアニスト。
⑤デイブ・ブルーベック(1920-2012)は、
 米国カリフォルニア州出身のピアニスト。
⑥ロブ・パートンズ ジャズテック・ビッグ・バンド
 ロブ・パートンは、ノーステキサス大学のジャズトランペットの准教授。
 現代のジャズ教育者。
⑦エディ・ロックジョウ・デイビス(1922-1986)は、
 米国ニューヨーク出身のテナー・サックス奏者。
⑧ドン・パターソン(1936-1988)は、
 米国オハイオ州出身のオルガン奏者。
⑨ミルト・ジャクソン(1923-1999)は、
 米国ミシガン州デトロイト出身のヴィブラフォン奏者。
⑩グレート・ジャズ・トリオは、
 ハンク・ジョーンズが1975年に結成したジャズ・トリオ。
 ハンク・ジョーンズ(1918-2010)は、
 米国ミシシッピ州出身のピアニスト。

①~⑤、⑨、⑩は有名アーティストの名演奏と
言われているもの。

⑥は超有名曲を現代のビックバンドが演奏したもの。

⑦、⑧は有名曲を演奏した
マイナーアーティストの名演奏。

Art Pepper - You'd Be So Nice To Come Home To
Cannonball Adderley - Who Cares (Take 4)
John Coltrane Quartet - Say It (Over And Over Again)
Bill Evans Trio - Waltz For Debby
Dave Brubeck, The Dave Brubeck Quartet - Take Five
Rob Parton's Jazztech Big Band - Take the a Train
Eddie "Lockjaw" Davis - Night And Day
Don Patterson · Booker Ervin - Just Friends
Milt Jackson - Opus De Funk
The Great Jazz Trio - Autumn Leaves



関連情報 spotify aba-bu25 playlist Modern Jazz
Posted at 2025/05/18 23:34:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブのBGMはモダンジャズ | 音楽/映画/テレビ
2025年05月11日 イイね!

ドライブのBGMはモダンジャズ♪ビル・エバンス「ワルツ・フォー・デビィ」の地下鉄の音♪(再掲載)

ドライブのBGMはモダンジャズ♪ビル・エバンス「ワルツ・フォー・デビィ」の地下鉄の音♪(再掲載)aba-buチャンネルにようこそ♪
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今回はビル・エバンスだ。

ビル・エバンス(1929-1980)は
アメリカのジャズピアニスト。
アルバム「ワルツ・フォー・デビイ」は
ヴィレッジ・ヴァンガードの
ライブを収録した作品。
名盤中の名盤だ。

タイトル曲「ワルツ・フォー・デビイ」は
ビルの幼い姪デビイ・エバンス(当時2歳)に
捧げられた曲。

ヴィレッジ・ヴァンガードは
1935年創業のニューヨークを代表する老舗ジャズクラブ。
店内は100席程度。こじんまりとしたジャズクラブだ。

(出典 Wikipedia)

演奏
ビル・エヴァンス (P)
スコット・ラファロ (B)
ポール・モチアン (D)
録音日 1961/6/25 
ヴィレッジ・ヴァンガード


録音から11日後、
1961年7月6日に
相棒のベーシスト、
スコット・ラファロが自動車事故で急逝し、
悲しみに打ちのめされたビル・エバンスは、
約1年間おおやけにプレーしなかったという。

「ワルツ・フォー・デビイ」の録音は
ホールの客席の会話や食器の音まで収録されていており
さらには、ときおりクラブの床下を通る
地下鉄の音まで収録されているといわれている。

オーディオマニアの間では
この地下鉄の音が聞こえるか否かが
オーディオシステムの低音再生能力の
優劣を決めるといわれおり、
「聞こえた、聞こえない」と
一喜一憂して
オーディオ談義が盛り上がる
結構有名なネタである。

「ワルツ・フォー・デビイ」を聴くと
先日急逝された、
Iさんを思い出す。
温厚な人柄の紳士でした。

Iさんは仕事でお世話になっており、
互いにジャズやオーディオ好きということで
話が盛り上がり、
Iさん宅のオーディオを聞かせてもらうことになった。

その時聴いたアルバムの中の一枚が
「ワルツ・フォー・デビイ」
Iさん宅の大きなJBLから
ビル・エバンスの臨場感のある演奏と共に
地下鉄らしい音が確かに聞こえた。

オーディオ談義が盛り上がり
楽しい時間を過ごしたのは
懐かしい思い出。

我が家のオーディオシステムでも
「ワルツ・フォー・デビイ」を聴くものの、
一人で「地下鉄の音」を探すのはつまらない。
Iさんの穏やかな笑顔を思い出しながら
ゆっくり「ビル・エバンスの名演」に浸ろう。

合掌

Bill Evans Trio - Waltz For Debby


Posted at 2025/05/11 16:16:59 | コメント(7) | ドライブのBGMはモダンジャズ | 音楽/映画/テレビ
2025年05月04日 イイね!

魯肉飯(ルーローハン)をつくってみた♪

魯肉飯(ルーローハン)をつくってみた♪最近、魯肉飯(ルーローハン)が無性に食べたい。
魯肉飯とは台湾の代表的な家庭料理。
豚バラ肉を甘く煮込んで八角で香り付けしたものを
ごはんの上にのせて食べる。

台湾、台北のお店で食べた魯肉飯は
めっちゃおいしかった。
八角の香りと紹興酒の香りが絶妙に混り合い、
日本料理にはないエスニックな味わいが
異国情緒を感じさせた。

よっしゃ、魯肉飯をつくりましょうか♪

魯肉飯(ルーローハン)(5~6人前)
アバーブオリジナル・レシピ
・豚バラ肉  700g
・紹興酒   90cc 
・黒砂糖   90g
・醤油    70cc
・八角    1個
・ニンニク  1カケ
・ショウガ  1カケ



①豚バラ肉を2cm角に切ったものを
・紹興酒  大匙 1
・醤油   大匙 1で馴染ませる。
(レシピ分量以外)





②①をフライパンで炒める
 焦げ目が付いたら油切りし、
 水1Lとニンニク1カケ
 ショウガ1カケを入れアク取りしながら
 煮汁が半分になる程度煮込む。(30分程度)



③②煮汁と豚バラを分けるため
 鍋に移し替え煮込みタレを加えて、
 更に15分程度煮込む。

・煮込みタレ
 ・煮汁500cc
 ・紹興酒 90cc
 ・黒砂糖 90g
 ・醤油  70cc

④一旦火を切り、③を冷まし、
 煮立てる、冷ますを繰り返す。
 ゆでたまごを一緒に煮る。


出来上がり♪

※出来立てはまだ、味が馴染んでいない。
 少し寝かした方が、味が馴染んでおいしくなる。

※煮立てる→出汁が出る
 冷ます→味が染み込む この工程が最も重要だ♪

魯肉飯が美味しくなった頃、
息子の友人が我が家に遊びに来た。
息子「魯肉飯、友達と一緒に食べていい?」
私「いいよ、でも、少し残しておいてね」

息子たちは「めっちゃ美味しい」
「お店の料理みたい」と絶賛し、
どこかに出掛けて行った。

翌日、魯肉飯の鍋の中をのぞいてみると、
鍋には肉のカスしか残っていなかった。
「やれやれ、、、」
仕方なく、鍋の底の肉のカスをかき集め、
高菜や煮卵で盛り付けし、
辛うじて、ブログ用の写真を撮ることができた。



撮った写真を息子に見せてみた。
私「どう?魯肉飯の写真」
息子「肉が少なくて、魯肉飯とは違う、別の料理に見える」
私「お前が肉を食べたからだろ、、、」(笑)

魯肉飯は味が馴染んでめっちゃおいしかった。
八角がフワッと香り、
紹興酒と黒砂糖が味わい深いコクをだしていた。
肉は口の中でほろっとほどけた。
魯肉飯のあまった煮汁を使い、
野菜炒めもつくって一緒に食べた。
これもまた、めっちゃおいしかった。
あぁ、でも、なんだか肉が物足りない、、、
また今度、魯肉飯つくろうかな。(笑)


Posted at 2025/05/04 13:56:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 料理 | グルメ/料理
2025年05月02日 イイね!

ドライブのBGMはボサノヴァ♪

ドライブのBGMはボサノヴァ♪aba-buチャンネルにようこそ♪
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各曲をナンバリングします。
お気に召した方はYoutubemusic等でリスト化すれば
ドライブに最適なプレイリストの出来上がり♪
さて、今回ご紹介するのはボサノヴァだ♪

Bossa Nova 直訳「新しい傾向」
サンバのリズムとジャズが融合した音楽。
1950年代後半、ブラジル、リオデジャネイロで
アントニオ・カルロス・ジョビン
ジョアン・ジルベルトらによって
生み出された。

新緑の季節になると聴きたくなる音楽が
ボサノヴァだ。
今回はボサノヴァの有名アーティストを主に
選曲しました♪

プレイリスト中殆どの歌手はお亡くなりになっている。
しかし、私たちはSpotifyやYoutubeをワンクリックするだけで
彼らに会いにいくことができる。
録音された音源の中に彼らの魂まで封じ込められている
ような気がするのだ♪

①アルバム「Getz / Gilberto」はボサノヴァの名盤
  スタン・ゲッツ(1927-1991)は米国のサックス奏者
 ジョアン・ジルベルト(1931-2019)はブラジルの歌手
 1963年3月、
 NYのA&Rレコーディング・スタジオ(英語版)で録音。
 ・スタン・ゲッツ(テナーサックス)
 ・ジョアン・ジルベルト(ギター、ポルトガル語ボーカル)、
 ・アントニオ・カルロス・ジョビン(ピアノ)
 ・アストラッド・ジルベルト(英語ボーカル)

 「イパネマの娘」はボサノヴァの名曲。
 イパネマ海岸近くにあったバー「ヴェローゾ」
 で飲んでいた、アントニオカルロスジョビン(1927-1994)と
 ヴィニシウス・ヂ・モライス(1913-1980)は
 バーの前でよく見かける美少女をテーマに
 ジョビンが作曲し、モライスが作詞した。

②アストラッド・ジルベルト(1940-2023)はブラジルの歌手
 ジョアン・ジルベルトの元妻。

④クインシー・ジョーンズ(1933-2024)は
 米国の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家。
  「ソウル・ボサノヴァ」(1962)は
 クインシー・ジョーンズ初期の名盤。

⑤テノーリオ・ジュニオール(1941-1976)は
 リオデジャネイロ出身のピアニスト。
 
⑥マルコス・ヴァーリ(1943-)はリオデジャネイロ出身の歌手、
 ギタリスト、キーボーディスト。

⑦セルジオ・メンデス(1941-2024)はリオデジャネイロ出身の歌手。
 セルジオ・メンデス&ブラジル'66として1966年デビューする。

⑧リオ65トリオは
・エヂソン・マシャード(dr)
・ドン・サルヴァドール(p)
・セルヒオ・バホーゾ(b)からなる
 ハード・ジャズ・ボッサ・トリオ。

「ウッパネギーニョ」はエドゥ・ロボが作曲、
 エリス・レジーナがカバーしてヒットした。

⑨ドリス・モンティロ(1934-2023)はブラジルの歌手、女優。

⑩エリス・レジーナ(1945-1982)はブラジルの歌手。

⑪エルザ・ソアレス(1930-2022)は
 リオデジャネイロ出身のサンバ歌手。

⑫ナラ・レオン(1942-1989)はブラジルの歌手、女優。

Stan Getz · João Gilberto · Astrud Gilberto · Antonio Carlos Jobim - The Girl From Ipanema
Astrud Gilberto - The Face I Love
Astrud Gilberto · Antonio Carlos Jobim - Água De Beber
Quincy Jones - Soul Bossa Nova
Tenório Jr. - Estou Nessa Agora
Marcos Valle - So Nice
Sergio Mendes & Brasil '66 - One Note Samba
Rio 65 Trio - Upa, Neguinho
Doris Monteiro · Lucio Alves - Mudando De Conversa
Elis Regina & Tom Jobim - Aguas de Março
Elza Soares - Toque Balanço, Moço!
Nara Leão - Samba De Uma Nota Só





関連情報 spotify aba-bu25 playlist Bossa NovaⅡ 
Posted at 2025/05/02 16:19:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブのBGMはボサノヴァ | 音楽/映画/テレビ

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「@Paguroidea(ヤドカリ) さん、こんばんは。めっちゃおいしそうですね♪」
何シテル?   07/27 20:14
はじめましてaba-bu25と申します。 当ページにお立ち寄りくださいまして ありがとうございます♪ aba-bu25とは 初代BMW Z4ロードス...
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