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2022年11月13日 イイね!

ジェイ・グレイドン特集♪

ジェイ・グレイドン特集♪
aba-buチャンネルにようこそ♪
誰もがご存じの洋楽名曲、
TVやラジオにも流れない隠れた洋楽名曲を
aba-buフィルターを介してご紹介します♪
興味が湧いた方は関連リンクへGo♪
各曲をナンバリングします。
お気に召した方はYoutubemusic等でリスト化すれば
ドライブに最適なプレイリストの出来上がり♪

70’s 80’sR&B AOR ROCK POPS
JAZZ HOUSE COUNTRY等順次ご紹介します♪

ロック編3回目は
ギタリスト ジェイ・グレイドン特集だ

ジェイ・グレイドンはギタリストでありプロデューサー。
1980年ディビッド・フォスターとバンド
「エアープレイ」を結成して
AORの名盤「ロマンティック」(1980)を制作した。

ジェイ・グレイドンとディビッド・フォスター
がバンドを組んだのは「アクシデント」
だったという。
プロデューサーとして
制作したデモテープをたまたま
当時、ホール&オーツの敏腕マネージャーであった
トミー・モトーラ氏
(元ソニー・エンターテインメント会長兼CEOで
元マライア・キャリーの夫)に気に入られ
RCAと契約そのままデビューすることになったのだ。



このアルバムにはEW&Fへ楽曲提供し、
アルバム「I AM」(1979)で
大ヒットを記録した名曲
EW&F M3「アフター・ザ・ラブ・ハズ・ゴーン」(1979)
をセルフカバーしている。

エアープレイ M10
「アフター・ザ・ラブ・イズ・ゴーン」(1980)

また、このアルバムには
・ジェフ・ポーカロ(ドラムス)(TOTO)
・マイク・ベアード(ドラムス)
・スティーブ・ルカサー(ギター)(TOTO)
・レイパーカーJr.(ギター)
・デヴィッド・ハンゲイト(ベース)(TOTO)
・ビル・チャンプリン(バックグランド・ヴォーカル)(シカゴ)
が参加している。
こちらのアルバムもまた、改めてご紹介したい。


さて、話は変わり前回ご紹介した
・ジェイ・グレイドン
・クリフ・マグネス
・グレン・バラードの3人で結成したバンド
「プラネット3」(1991)のプロジェクトの後は
ジェイ・グレイドンはソロでアルバムを制作した。

「プラネット3」のアルバム制作過程で
騒動があったことで
結果的に腕利きプロデューサーを2人失い、
相当なパワーダウンをしたかと思いきや、、

ジェイ・グレイドンは豪華なアーティストを携えて、
プラネット3を上回る良盤を作り上げた。

アルバム
「エアプレイ・フォー・ザ・プラネット~ザ・アルバム」
(1993)は捨て曲がないAORの名盤だと思う♪
このアルバム中から数曲ピックアップして
ご紹介したいと思います♪

③M1「ウォーク・ジ・ワイヤー」(1993)
(ジョセフ・ウィリアムス/ジェイ・グレイドン共作)は
TOTOの3代目ヴォーカル ジョセフ・ウィリアムスが
ヴォーカルを担当している♪

ジョセフ・ウィリアムスは
あのスターウォーズの編曲家
巨匠ジョン・ウィリアムスを
父に持つ、西海岸の音楽セレブだ。

ジョセフ・ウィリアムスは
TOTO加入前からTOTOっぽい音楽を制作し、
初期に作曲した
「ホワット・ユー・アー・ミッシング」(1982)
(ジェイ・グラスカ/ジョセフ・ウィリアムス共作)は
デイビッド・フォスターがプロデュースし、
ピーター・セテラとビル・チャンプリンが加入した
シカゴに楽曲提供し、
名盤「シカゴ16」(1982)のM1に収録された。


④M2「シー・ジャスト・メイク・アップ・ハー・マインド」(1993)
(ビル・チャンプリン/ジャネイ・クレワー/ジェイ・グレイドン共作)
シカゴのヴォーカル ビル・チャンプリンが
ヴォーカルを担当している。

この曲はAORの超名盤といわれる
ドナルド・フェイゲンの「ザ・ナイト・フライ」(1982)

のM3「ルビー・ベイビー」に雰囲気似てるな~
と思ったら、
やはり、ジェイ・グレイドンは意識して
制作したようだ。
ジェイ・グレイドンのギターソロがめっちゃかっこいい♪

⑤M4「アフター・ラヴ・イズ・ゴーン」(1978)
(デイビッド・フォスター/ビル・チャンプリン/ジェイ・グレイドン共作)は
ビル・チャンプリンがヴォーカルを担当し、
デイビッド・フォスターがキーボードを担当している。
このアルバムでもセルフ・カバーされている。

「アフター・ラヴ・イズ・ゴーン」バンドメンバー
・ジェイグレイドン(ギター)
・ビル・チャンプリン(ヴォーカル)
・デイビッド・フォスター(キーボード)
・ビル・コントス(キーボード)
・マーク・ポートマン(キーボード)
・ケンジ・サノ(ベース)
・ジェリー・ヘイ(ホーン)

すごく良いですね♪
「アフター・ラヴ・イズ・ゴーン」
の中で一番好きかも♪

⑥M7「ロクサーヌ」(1993)
(ビル・コントス/ヴァレリー・ホベル/ジェイ・グレイドン共作)
ロクサーヌといえばポリスの名曲「ロクサーヌ」が
あるが、
ジェイ・グレイドンの「ロクサーヌ」も
これまた名曲だ。
ジェイ・グレイドン節全開のギターソロが心地よい♪

⑦M10「ウェン・ユー・ルック・イン・マイ・アイズ」(1993)
(ジョセフ・ウィリアムズ/ブレット・レイモンド/ジェイグレイドン共作)

デイビッド・フォスターがピアノを担当し、
ジョセフ・ウィリアムズがヴォーカルを担当している。

デイビッド・フォスター風アレンジと
ジョセフ・ウィリアムスの歌声が
めっちゃ心に沁みる~♪
名曲ですね♪

⑧M11「エバー・アフター・ラブ」(1993)
(ビル・コントス/ヴァレリー・ホベル/ジェイ・グレイドン共作)
は日本の山下優というアーティストに楽曲提供した曲だ。
アル・ジャロウの名曲「モーニン」(1983)

(アル・ジャロウ/デイビッド・フォスター/ジェイ・グレイドン共作)と
ディオンヌ・ワーウィックの名曲「フォー・ユー」(1982)

(ジェイ・グレイドン/リチャード・ペイジ/ジョン・ベティス共作)
が特別好きだという日本の出版社の
作曲依頼を受けて作られた曲だという。

マ、マジですか、、
そんなリクエストから
こんな素晴らしい佳曲が
生まれるとはホント驚きです♪

「エアプレイ・フォー・ザ・プラネット~ザ・アルバム」は
アルバム全編を通してジェイ・グレイドン
ギターの魅力がいっぱい詰まっている、
AORファンにはたまらない
名盤でしょう♪

今回のロック編はジェイ・グレイドン特集
となりましたしたが、
次回から仕切り直して
改めてロックをご紹介したいと思います。

次回はKiss - Rock And Roll All Niteです♪


参考情報 ジェイ・グレイドン MUSE ON MUSE インタヴュー
Vol.53 Jay Graydon / October 2015
レコーディングに対する真摯な態度や
インタヴューの丁寧な受け答えは
ジェイ・グレイドン氏の人柄の良さが出ていると思う。
ますますファンになるなぁ♪

関連情報 ジェイ・グレイドン オフィシャルサイト

関連情報URL : https://www.jaygraydon.com/
Posted at 2022/11/13 19:25:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブのBGMは90'sロック♪ | 音楽/映画/テレビ
2022年10月01日 イイね!

ドライブのBGMはPlanet3 - I Will Be Loving You♪

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ロック編2回目は
Planet 3 featuring Jay Graydon - I Will Be Loving You (1991)
アルバム「ア・ハート・フロム・ビッグ・マシン」(1991)より

プラネット3はL.A.出身のロックバンド。
バンドメンバー
・ジェイ・グレイドン(ギター、キーボード、プログラミング)
・グレン・バラード(キーボード、プログラミング)
・クリフ・マグネス(ヴォーカル、リズム・ギター、
 キーボード、プログラミング)

3人とも当時プロデューサーとして
多忙を極めたトップ・アーティストだ。
もともと、楽曲のプロモーション用デモテープを
レコード会社に気に入られたのがきっかけで
3人ユニットとしてのアーティスト・デビューとなった。

アルバム「ア・ハート・フロム・ビッグ・マシン」は
M10「アイル・ビー・ラヴィング・ユー」以外、
全曲3人で共作し、制作している。

「レコーディングはとてもスムーズだったよ。
僕とクリフが午前中から夕方まで意見を出し合って
リズムトラックをつくっていると、
ジェイが夕方に起きてきて、
そう彼は完全に夜型人間だからね。
そのトラックをもとに一晩中かけてゆっくりと
オーバーダブや、細かい音作りをするんだ。
彼は気の済むまで何度も1人で作り直しているよ。
そして、次の日の朝僕らがスタジオ入りする頃に
ジェイは寝に帰るんだ。
1日24時間ほとんどスタジオを使っているから
とても効率がいいんだ。
そのうち3人が揃っているのは2~3時間だけなんだけどね。」

 グレン・バラード ※出典 アルバムライナーノーツより一部抜粋

「アイル・ビー・ラヴィング・ユー」(1991)は
日本版リーバイスCM曲として作られた曲だ。

「アイル・ビー・ラヴィング・ユー」
作詞・作曲グレン・バラード/クリフ・マグネス

「アイル・ビー・ラヴィング・ユー」バンドメンバー
・ジェイ・グレイドン(ギター、キーボード、プログラミング)
・グレン・バラード(キーボード、プログラミング)
・クリフ・マグネス(ヴォーカル、リズム・ギター、
 キーボード、プログラミング)
・ジョン・ロビンソン(ドラムス・パーカッション)

この曲は当時、日本の音楽出版社からオファーを受けて
2,3日中にデモを送らなければならない時に、
ジェイ・グレイドンはヴァケーション中で連絡がつかず、
グレン・バラードとクリフ・マグネスは
やむえず2人でデモを作った曲なのだそうだ。

(初版のCDにしか入っていないマボロシの曲でもある)

しかし、この件でジェイ・グレイドンの
怒りをかうこととなり、
3人の活動は永く続くことにはならなかった。

また、アルバム自体は1989年に完成しており、
米キャピトルからアルバム・リリースされる予定だったが
積極的なライブ活動を望むレコード会社側と
スタジオ・ワークのみにとどめたいバンド側の意向と
折り合いはつかず、アルバムはお蔵入りになりかかり、
1991年、かろうじて日本盤のみ発表された。

という経緯でプラネット3は
当時本国アメリカで華々しくデビューを飾った
バンドではないのだ。

ジェイ・グレイドンのギターも最高で、
楽曲もめっちゃいい曲なのに、
もったいないですね~。

しかも1991年という年代はロックに不遇の年だ。
当時は「R&B」と「ダンス」全盛の時代だったのだ。

1991年を振り返ってみると、
1986年頃から突如ユーロビートが流行りだし、
「ハイ・エナジー」へと進化していった。
1989年頃からR&Bの
「ブラコン」「ニュージャック・スイング」が隆盛を極め、
1990年頃から「アシッド・ジャズ」が台頭し
また、同時期に「ハウス・ミュージック」が台頭し、
また、「テクノ」もはやり始めた。
さらに、レゲエの「ダンス・ホール」「ラガマフィン」が
はやり始めていた。
全てに共通するのが「ダンス」。

そして、それらが混ざり合って
ヒットチャートを賑わしていたのが1991年なのだ。


ジェイ・グレイドンはソロ・プロジェクト
「エアプレイ・フォー・ザ・プラネット」
として活動を続けた。

次回は「エアプレイ・フォー・ザ・プラネット」を
ご紹介します♪

関連情報 ジェイ・グレイドン オフィシャルサイト



関連情報URL : http://www.jaygraydon.com/
Posted at 2022/10/01 07:31:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブのBGMは90'sロック♪ | 音楽/映画/テレビ
2022年09月23日 イイね!

ドライブのBGMはPlanet 3 featuring Jay Graydon - Born to Love ♪

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70’s 80’sR&B AOR ROCK POPS
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ロック編初回は
Planet 3 featuring Jay Graydon - Born to Love (1991)
アルバム「ア・ハート・フロム・ビッグ・マシン」(1991)より

プランネット3はL.A.出身のロックバンド。
バンドメンバー
・ジェイ・グレイドン(ギター、キーボード、プログラミング)
 AORの超一流ギタリスト、デイビッド・フォスターと組んだバンド、
 エアープレイのアルバム「ロマンティック」(1980)は
 AORの名盤中名盤ですね♪

・グレン・バラード(キーボード、プログラミング)
 超一流コンポーザー 
 代表曲マイケル・ジャクソン「マン・イン・ザ・ミラー」(1988)等
 多数作曲する。

・クリフ・マグネス(ヴォーカル、リズム・ギター、
 キーボード、プログラミング)
 プロデューサー グレン・バラードと共にイヴリン・キング、
 パティー・オースチン等多数プロデュース。
 また、単身でポーラ・アブドゥル等プロデュースする。

「ミュージック・シーンの頂点に立つ3人が創造する
 スーパー・プロジェクト デビュー作!」CD帯書きより

「”シカゴ・ミーツ・デフレパード” 美しいメロディと
力強いロック・サウンドをミックスした、
とてもコンテンポラリーな音だよ。
ヴォーカルはハイトーンだしね。」  ジェイ・グレイドン

実質的にジェイ・グレイドンが率いていたバンドだ♪


ジェイ・グレイドンはミュージシャンのジョー・グレイドンを父に持ち、
14歳からキャリアを積んだ。
1977年、AORの名盤と言われるスティーリー・ダン「彩(エイジャ)」
M4「ペグ」にギターリストとして参加して名声をあげた。

アルバム「彩(エイジャ)」は全米3位、
200万枚を売り上げる大ヒットを記録した、
スティーリー・ダンの代表作。

スティーリー・ダンの
ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーは
アルバム制作にスゴイこだわりをもっていて、
アルバム「エイジャ」は多数の一流スタジオ・ミュージシャンを召喚し、
スタジオ・ミュージシャンごと何度も同じ曲を録音して、
一番気に入ったテイクをアルバムに残し、
そのほかのテイクは全てボツにするという作業を重ね、
途方もない時間を費やし、アルバムを完成させたそうだ。


名曲M4「ペグ」もソロ・パートのギタリストを
リー・リトナー
トム・スコット
エリオット・ランドール
ロベン・フォード等を招集したが
ドナルド・フェイゲンが気に入るまでには至らず、、

ギタリスト7人目で当時まだ無名であった
ジェイ・グレイドンが演奏したところ
初回テイクでOKがでたそうだ。

ジェイ・グレイドンのギターソロ聴いてみてください♪

Steely Dan - Peg(1977) 

さて、話は戻ってプラネット3だ♪
アルバム「ア・ハート・フロム・ビッグ・マシン」は
粒ぞろいの佳曲がズラリとそろい、捨て曲がない♪
まさにAORの極み♪最高のアルバムだと思うけど
さまざまな理由からバンドは長く続かず解散。

話しが長くなりそうなので
次回はプラネット3の他の曲をご紹介しながら
そこら辺の話を掘り下げていこうと思います♪

関連情報 YouTube  ジェイ・グレイドン - トピック

Posted at 2022/09/23 12:41:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブのBGMは90'sロック♪ | 音楽/映画/テレビ

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「@Paguroidea(ヤドカリ) さん、こんばんは。めっちゃおいしそうですね♪」
何シテル?   07/27 20:14
はじめましてaba-bu25と申します。 当ページにお立ち寄りくださいまして ありがとうございます♪ aba-bu25とは 初代BMW Z4ロードス...
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