• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

aba-bu25のブログ一覧

2020年12月27日 イイね!

いつもいいねやコメントをくださる皆様へ♪お礼の言葉♪

いつもいいねやコメントをくださる皆様へ♪お礼の言葉♪2020年あっという間すぎた感じがします。
今迄普通だったことは
過去の事になってしまいました。
コロナで歴史のターニングポイントを
迎えることは不本意ですが
受け入れるしかありませんね。

さて、話は変わって私事ですが
来年初めから11月頃まで資格試験受験のため
ブログ等更新はお休みしようと思います。

フォローしてくださる皆さま、
コメントをくださる皆さま、
いいねをつけてくださる皆さま、
今年も大変お世話になりました m(_ _)m

私はもともと文章を書くのがとても苦手でした。
みんカラも当初は
登録もせず閲覧だけしていました。
しばらくして、みんカラに登録すれば
もっと違う情報が閲覧できるかもしれないと思い
登録しましたが登録前と登録後で
閲覧可能部分は変わらずがっかりしました。
登録後も暫く、
みんカラは閲覧のみでした。

普段から出かけることは稀だし、
毎日ごく平凡な生活を送っている自分には
ブログのネタもありません。

そんな状況が変わったのは最近のこと。
自分の好きな音楽ネタなどで
少しずつブログなど書くようになり、
皆さまからのいいねやコメントを頂き、
それが励みになって
書くことがだんだん楽しくなって参りました。
楽しくなってくると
書きたいことが自然と浮かんでくるのが
不思議です。
そして皆さまと交流することが
楽しくなって参りました♪

自分の心境の変わりっぷりに
自分自身驚いております(笑)

これも皆さまのおかげです。
ありがとうございました。
また戻って参ります(^^)/

さあ、新しい年はもうすぐ♪
来年も皆さまにとって
健康で良い年になりますことを
お祈り申し上げます♪

(写真 長野県上田市 美ヶ原牧場 来年の干支の牛 年々有余♪)



Posted at 2020/12/27 10:28:26 | コメント(8) | トラックバック(0) | お礼のことば | 日記
2020年12月23日 イイね!

ワインを飲もう♪ショーン・コネリー氏に献杯♪シャンパンと007♪

ワインを飲もう♪ショーン・コネリー氏に献杯♪シャンパンと007♪シャンパンの続き、
シャンパンで連想する映画でもう一つ。

007です♪
ボンド・シリーズでは
シャンパーニュの名門メゾン
「ボランジェ」が頻繁に登場します。

また、007の中で個人的に思い入れが強い作品は
5作目「007は二度死ぬ」1967年♪
日本を舞台に丹波哲郎(1922-2006)や浜美枝さんが
(浜辺美波さんを浜美枝さんと間違えませんか、笑)
出演していましたね♪
そうそう、トヨタ200GTも♪
こちらの話もいづれ取り上げましょう♪

今日はショーン・コネリー(1930- 2020!)
主演007の2作目「ロシアより愛をこめて」1963年だ。

ショーン・コネリー氏は今年10月30日に
ご逝去されました。(享年90)

ショーン・コネリー氏扮する
「ジェームス・ボンド」は
知的でタフなモテ男のイメージ。
ホント憧れますね♪

「ロシアより愛をこめて」では
シャンパンがストーリーの重要な
小道具としてでてきました♪

オリエント急行の食堂車でジェームズ・ボンドと
タチアナ・ロマノヴァ(ダニエラ・ビアンキ美人ですね~♡)
と味方ナッシュ大尉に成りすました
スペクターの殺し屋レッド・グラントが
会食するシーン。

ボンド:舌平目のグリルをもらおう。
    (グリルド・ソール)
     家内もだ、ナッシュ、君はどう?
(ナッシュに化けた)グラント:いいですね。じゃ、わたしも

ボンド:それにブラン・ド・ブランをボトルで
 (白ブドウ(シャルドネ)の白ワイン=スパークリング・ワインを意味する)
  (ここではテタンジェ コント・ド・シャンパーニュ ・ブラン・ド・ブラン)   
グラント:わたしはキャンティを
     (イタリアの安価な赤ワイン)
ウェイター:白のキャンティですか。ムッシュ?
  (魚料理でまじ赤にするの?白でしょ?的なニュアンスで)
グラント:いや、いや、赤だよ。
     (キャンティは赤に決まってんじゃん!的なニュアンスで)


グリルド・ソール
ソールは英語で靴底のソールだよ。
舌平目はその形状から
靴底って呼ばれているのだ。
また、舌平目は高級魚だ。

映像を見るとグリルというよりは
舌平目に小麦粉をまぶして焼いたムニエルだね♪
焦がしバターのソースだろう♪
典型的なフランス料理、
レモンをかけてバターの重みを消しています♪

それにしても大きな舌平目の切り身だね。
アラカルト(単品料理)とはいえ、
1人前で現代のメニュー(コース料理)の5~6人前分くらいありそう♪

ボンドが舌平目に合わせているのが
シャンパーニュの名門「テタンジェ」
「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」だ♪
テーブルの目立つ場所に置いてある。


ボンドが選んだ高価なシャンパンに
対比するように殺し屋グラントの
赤ワインはイタリアの安ワイン「キャンティ」を♪
もう、ボトルの形から野暮ったい(笑)
「フィアスコ」型(フラスコ型)で
しかも腰に藁が巻いてあるよ(笑)
テーブルの奥にひっそり置かれています。


ただ、映画では赤と白、高価と安価、
で対比されていますが
今やイタリアワインは世界一の生産量を誇り
イタリア赤ワインの中でも「キャンティ」は
屈指のワインです♪
現在も安価なものから高価なものまで
豊富なラインナップがあります♪

話は戻って、
グラントは睡眠薬入り「テタンジェ」で
タニエラを眠らせたあと、
個室でボンドに銃を向け
正体を現します。

ボンド:「舌平目に赤ワインか、
   何かおかしいと気付くべきだった」

「肉には赤ワイン、魚は白ワイン」
イギリス人だったら舌平目に赤ワインなんて、
(しかも、安いイタリアワイン)
というとんちんかんな
取り合わせなんてしない。
おそらくロシア人と思われるグラントを
軽くディスっていますね(笑)
舌平目に赤ワインを合わせる
グラントの名前はレッド。

しかも 赤といえば
ソビエト連邦の国旗や
社会主義を彷彿しませんか?

当時冷戦時代といわれ
アメリカをはじめとする北太平洋条約機構加盟国と
ソビエトをはじめとするワルシャワ条約機構加盟国は
対立していました。

スパイ映画はこうした
冷戦における東西対立の構図上に
成り立っていたのです。

グラントは「ワインに詳しくてもお前の負けさ」と
勝ち誇ってみたものの
この後ボンドの秘密兵器で
すぐに返り討ちに合うのでした。

もしかしたら
「肉には赤ワイン、魚は白ワイン」
というセオリーはこの映画で
一般化されたのでしょうか?
ちなみに
魚料理に赤は絶対ダメというわけではありません。
赤身のマグロなら軽いボジョレーが意外に
合うかもしれませんし、
アンコウの赤ワインソースあたりなら
赤ワインが合う場合だってありえます。

舌平目のムニエルなら
私が合わせるなら白ワイン、
品種はソーヴィニヨン・ブランでしょうかね♪
でも、舌平目のムニエルにテタンジェも
試してみたいです♪
料理とワインのマリアージュを
考えるのも楽しいです♪


この映画はこういう細かい設定を
検証してみるのも楽しいですね♪

また、ボンドの知的な部分を伺い知れた
ことも良かったです♪
さあ、永遠の憧れジェームス・ボンド
ショーン・コネリー氏に献杯しよう♪

(関連情報 テタンジェ)


Posted at 2020/12/23 20:46:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | ワインを飲もう♪ | グルメ/料理
2020年12月19日 イイね!

ワインを飲もう♪シャンパンの楽しみかた♪とシャンパンの失敗談(涙)

ワインを飲もう♪シャンパンの楽しみかた♪とシャンパンの失敗談(涙)今日のワインはシャンパンだよ♪
もうすぐクリスマスもあるし、
新年のおめでたいムードに
シャンパンはピッタリだ♪

シャンパンといえば
大晦日のホテルを舞台にした
タランティーノ監督の
抱腹絶倒短編映画
「フォールームス」1995年を思い出す。

タランティーノ扮する映画俳優
「チェスター・ラッシュ」が
ルイ・ロデレール社のシャンパン
「クリスタル」をラッパ飲みしながら
「クリスタルはバカうまい!」
「クリスタルはク〇うまい!」
と何度も絶叫していました。

(そりゃうまいはずだよ。)
(しかし、もったいない飲み方するよなぁ~。)
私は映画を見て
高級シャンパンをぞんざいに扱う
セレブの振舞いにため息をつきました。

シャンパンとは
フランス・シャンパーニュ地方産の
発泡性ワインの中で
原産地呼称管理法をクリアしたものだけに
使われる名前で、
他の物はスパークリング・ワインと呼ばれている。

今日のシャンパンは
ローランペリエ・ドミ・セック。
ローランペリエは英国王室御用達で有名♪
ウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤルウェディングにも
ローラン・ペリエが振る舞われました。
値段は比較的手ごろ♪
安価なもので6千円程度で購入できます♪

ブリュット(辛口)が一般的だけど
今日はドミセック(ちょい甘)
楽しみだ♪

ところで、
シャンパンの栓は、
「ポンッ!」と景気よく音を立てて開けるべきなのか
それとも、炭酸ガスを逃さないように静かに開けるべきなのか
これはワイン通が語り合うべき
永遠のテーマでしょう(冗談!笑)

音を立ててシャンパンを抜栓する代表例は
F1表彰台のシャンパンファイト♪
結婚式等のお祝いのセレモニーにも
いいですね♪
キャバクラだってシャンパンを頼んだら
きっと音を立てて開けてくれることでしょう♪
(想像です、笑)

でも、かしこまった席で
シャンパンファイトみたい勢いよく開けようものなら、
大変なことになります。

シャンパンを軽く揺すってコルクを
親指で押し上げれば
「パンッ!!」
コルクはガスの圧力で猛烈な勢いで弾け飛び
当たれば周囲の2~3人を病院送りにする
威力があります(笑)

シャンパンはブクブクと半分以上
噴き出して、テーブルを汚し、
一張羅のスーツは台無しに、、(笑)

まあ、運よく人に当たらなくても
弾け飛んだコルクは和室の障子を突き破り、
雪見障子のガラスをぶち割り、
跳弾して、
代々伝わる大切な家宝の軸物に
風穴を開ける事態に発展することは
想像に難しくありません(笑)


昔やっちまった
シャンパンに関する失敗談を、、

ある時、
ホストであり主客である先生が
主催するホームパーティに呼ばれました。
ゲストは自分以外は皆お偉い先生方で
食事はホストご友人であるシェフが用意した料理で
乾杯にシャンパンが用意されていて
ホストの先生は私にシャンパンの抜栓を頼んだのでした。

渡されたシャンパンは「テタンジェ」♪
「テタンジェ」といえば超有名シャンパン・メゾン。
それなりの扱いを受けるべきシャンパンです♪

私は待ってましたとばかりに
颯爽とシャンパンを預かり
手際よくコルクを縛るワイヤーをほどき、
ボトル斜めにして
ゆっくりとコルクを緩め
「プシューッ」最小限のガスを逃がして
抜栓させました。

ソムリエのような鮮やかな手さばきに
皆感動を覚えているはず、、
「ムフフ、、」
私は静かに自己満足に浸っていると、、

それを見たホストの先生が一言、
「シャンパンはきれいな音を立てて開けるものでしょ!?」


(ええ~っ!F1やキャバクラの方ですか!苦笑)

そこで自分の正当性を主張して、
ホストの先生を辱めようものなら、、
今後一生ホームパーティに呼ばれることはないでしょう。
その席では私は小さくなり、
嵐が過ぎるのを待つしかありませんでした(涙)

もう一つ小ネタを♪

記念に開けたシャンパンなら、
シャンパンのコルクに切れ目を入れて
コインをはさみ、
プレゼントと一緒に
ゲストに(彼女さんなど、♪)
差し上げるといいですよ♪
これは「幸運のお守り」になります♪

何十年か経過して、
机の奥からコインを挟んだコルクが出てきた時、
当時の記憶が鮮やかに甦ってきます♪

コインは円でもドルでもリラでもペソでも
構いませんが(笑)
間違っても
パチスロのコインだけはやめておきましょう♪
十中八九ゴミ箱に捨てられます(笑)

今ならオリンピック記念コインとか挟むと
いいかもしれませんね♪

そろそろシャンパンが飲みたくなりましたね(笑)
さあ、抜栓しようかな♪

(関連情報 ローランペリエ)






Posted at 2020/12/19 23:12:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | ワインを飲もう♪ | グルメ/料理
2020年12月13日 イイね!

ワインを飲もう♪ジョルジュ・デュブッフ氏に献杯♪ボジョレー「ムーランナバン」♪

ワインを飲もう♪ジョルジュ・デュブッフ氏に献杯♪ボジョレー「ムーランナバン」♪昨日に引き続きコストコワイン♪
今日のワインはボジョレーだよ。

今日のワインはジョルジュ・デュブッフ社
のボジョレー ムーランナバン2016だ♪

ボジョレーといえば「ボジョレー・ヌーヴォー」♪
ボジョレー・ ヌーヴォー(仏語 新しい)とは、
フランス・ブルゴーニュ地方ボジョレー地区で
その年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワイン。

今年収穫されたフレッシュな新酒
ボジョレー・ ヌーヴォーを世界に広めたのが
「ボジョレーの帝王」といわれた
ジョルジュ・デュブッフ氏(1933-2020!)だ。
デュブッフ氏は今年1月4日ご逝去されました。(享年86)


そもそもボージョレ・ヌーヴォーは、
その年のブドウの出来栄えを
確かめるために作られた「試飲用のワイン」。
近年までほとんど地元で消費されていた。

そんな地産地消の地酒から
デュブッフ氏はボジョレーの伝統的な
醸造法を用いて他にない特有の味わいを生み出した。

それをパリのレストランに売り込み成功させ、
さらには新酒の販売が解禁される
「11月の第3木曜日」(1985年制定)を
「ボージョレ・ヌーヴォー解禁日」として
各地でお祭りイベントを催し
ニューヨークに売り込み
そして日本に売り込み大成功させた。
ボジョレー・ヌーヴォー輸出の
約半分が日本で消費されています♪

今日のボージョレ・ヌーヴォーの発展は
一代で偉業を成し遂げた
デュブッフ氏によるもの。

今日のワインはデュブッフ氏が設立した
ジョルジュ・デュブッフ社のボジョレー
「ムーランナバン」♪
ヌーヴォーよりも長い発酵期間をとり、
半年ほど熟成させてから翌年の春以降に
出荷されたもの。

ブドウ品種 はガメ種
爽やかでスッキリしていてフルーティ♪

ジョルジュ・デュブッフ社のワインの
「牛」さんマークは
デュブッフ(DUBOEUF)の
ブッフ(BOEUF)「牛」に
由来しています♪

醸造家としての卓越した才能と
ワインに対する情熱と
郷土愛を持ち
たゆまぬ努力で
ボジョレーワインに人生を捧げた
デュブッフ氏に敬意を表し

今夜はデュブッフ氏に献杯♪

(関連情報 ジョルジュ・デュブッフ社)




Posted at 2020/12/13 20:06:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | ワインを飲もう♪ | グルメ/料理
2020年12月12日 イイね!

ワインを飲もう♪ボルドーワイン入門♪「ムートン・カデ」♪

ワインを飲もう♪ボルドーワイン入門♪「ムートン・カデ」♪今日はコストコでワインを買ってきました♪
今日買ったワインは
「ムートン・カデ・ルージュ」
千円ちょっとの安ワイン。
特売で山に積まれていました♪

ワインなんて星の数ほどあるし、
近年安くて美味しいワインは
他にもたくさんありますが、
この「ムートン・カデ・ルージュ」には
一つ大きな特徴があるのです。

それは、
「ムートン・カデ」は
「シャトー・ムートン・ロートシルト」
直系のブランドワインなのです。

では
「シャトー・ムートン・ロートシルト」は何ぞや
と言いますと、、

世界のワインのピラミッドの頂点
フランス・ボルドーワインの最高峰
一級格付け 5大シャトーの内の一つなのです♪

ボルドー一級格付け5大シャトー
・シャトー・ラフィット・ロートシルト
・シャトー・ムートン・ロートシルト
・シャトー・マルゴー
・シャトー・ラトゥール
・シャトー・オー・ブリオン

もうこれはワイン蘊蓄を語るうえで
必須ですのでこの際全部覚えておきましょう♪

ちなみに
ボルドーは「ワインの女王」
ブルゴーニュは「ワインの王様」と呼ばれております。

ブルゴーニュの「ワインの王様」といえば
「ブルゴーニュの輝く宝石」
「ロマネコンティ」があります。
これも一般教養として名前だけは
覚えておきましょう♪

でも、ワイン会などあっても
「ロマネコンティ」は気軽に口にしない方が賢明です♪

「ラ・ターシュ」あたりは
1本100万くらいします。
そんじょそこらの一般人など
誰も飲んだことが無い超絶な高級品。

知ったかぶると墓穴を掘ります(笑)
当然、私も飲んだことはありません(笑)

おっと、
だいぶ横道にずれました、、

ムートン・カデは
シャトー・ムートン・ロートシルト(ロスチャイルドの仏語読み)の
オーナーであった
バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドが
ブドウが不作だった1930年に
「ムートン・カデ」という廉価版を売り出したものなのです。

「ムートン・カデ」はムートンの末っ子という意味
「シャトー・ムートン・ロートシルト」の
雰囲気を味わうために「ムートン・カデ」を買いました♪

でも、間違っても「ムートン・カデ」を飲んで
「シャトー・ムートン・ロートシルト」を語ってはいけませんよ(笑)
「シャトー・ムートン・ロートシルト」は10万以上
良い年のビンテージなら50万はするでしょう。
高級ワインは濃厚で芳醇かつ、繊細で複雑な味わいがありますが、
安いワインはそれなりです(笑)

そうはいっても、「ムートン・カデ」は
ボルドーの雰囲気を知るには
ちょうどよいワインだと思います♪

もう一つ細かい話をしますと、、
「ムートン・カデ」のラベルには
金文字でバロン・フィリップ・ド・ロートシルトと
社名が入っていますが

バロン・フィリップ・ド・ロートシルト社の所有する
メドック格付け5級シャトーに
 ・シャトー・ムートン・バロン・フィリップ1956-1975
 ・シャトー・ムートン・バロンヌ・フィリップ1975-1989
 ・シャトー・ダルマイヤック1989-現在
という過去に名前がコロコロと変わったシャトーがありますので
こちらと混同しないように気を付けましょう♪

こちらのシャトーもバロン・フィリップ謹製なので
抜群に美味しいです♪

さて、前置きでたっぷりムートンの気分を
味わいましたね(笑)
安いでしょ♪ 
1000円程度で雰囲気を味わえるなら♪
そろそろ「ムートン・カデ」抜栓しようかな(笑)

(関連情報 シャトー・ムートン・ロートシルト)




Posted at 2020/12/12 21:41:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | ワインを飲もう♪ | グルメ/料理

プロフィール

「@mukuGT さん、天ぷらがどんぶりからめっちゃはみ出してますね。美味しそうです♪」
何シテル?   06/08 18:09
はじめましてaba-bu25と申します。 当ページにお立ち寄りくださいまして ありがとうございます♪ aba-bu25とは 初代BMW Z4ロードス...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/12 >>

  12 345
67891011 12
131415161718 19
202122 23242526
2728293031  

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

BMW 3シリーズ ツーリング  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/08/14 17:09:46
BMW Z4 E85 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/03/16 11:39:18

愛車一覧

BMW 3シリーズ ツーリング BMW 3シリーズ ツーリング
週末家族でお出かけ用の車です。 4人ゆったり乗車でき、 日帰りもしくは1泊程度の荷物を ...
BMW Z4 ロードスター BMW Z4 ロードスター
BMW E85 Z4 ロードスターに乗っています。 天気の良い時、オープンで走ると とて ...
BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
今は昔、バブル時代に就職で上京した私の勤務先顧客は皆外車に乗っていました。メルセデス、B ...
BMW 3シリーズ クーペ BMW 3シリーズ クーペ
世界文化社CAR EX1994年4月号BMW318isを見逃すな!特集で自動車評論家福野 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation