2006年04月29日
あんまり自分の車について語りたくはないのだが…(主観入るから)
ただ、思ったことがあるので今回はちと…。
安心速度、ワタクシがマジで欲しかった車、マツダアクセラスポーツはこいつを上げてやったことが一番のポイントだったようです。ディーラーでもろたクリッピングブックなるものに書いてました。
で、自分のフィエスタST、とある用事で観音寺というところにいってまいりました。地理的には香川の端で、限りなく愛媛な場所です。けっこう海がきれいでした。で、高速で行ったわけです(狭い香川でも、高松からは1時間弱かかります。下では2時間弱コース)ま、高速乗ったら踏むわけですよ、コレ。
ふっとメーター見たら200キロのとこ指してました(^^;
これね、スピードでてることには気付いていたんですよ。でもね、恐怖心がなかったんです。だから普通に踏んでました。このままだったらドライバーが不安になるより先に、免許無くなりますね。
ちなみに一度紹介した初代愛車、レビンの場合、メーター150キロ位からガタガタと強烈な振動に見舞われた後、170キロオーバーでその振動がパタッと止みます。そのかわり、あきらかに吹っ飛んでもおかしくないような接地感のなさを感じます(わかりにくいですよね)
こう比較すると、フィエスタSTはビックリするくらい安心速度が高いのがわかります。ちなみにプジョー306の場合は、そこまで踏んだことがないのでわかりません(足よりエンジンが音をあげそうでした)
やっぱ車の性能にドライバーが追いついてないよな…。
Posted at 2006/04/29 03:39:13 | |
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マッシーン | 日記