2006年11月08日
社会復帰して久しいのに、髪はボサボサでええかげんうっとーしい!!ってなってたんで髪を切ったわけです。
んでまぁ、
抜け毛がどったらこったらと聞いてもいねぇのにアドバイス
してくれたりとありがたメーワクなオヤジとの会話はさておき(つか、さておかせてくれ!!)実はワタクシ、床屋でどーしてもできないことがあるんです。
それは
「お客さん、どういう風にします?」
と言われた際の、返答
「どういう風」といわれて、説明できるほどの髪形における細かい知識、含蓄なんぞはワタクシにはありません!!
かといって「○○みたいに」なんていうセリフ吐くほど身の程知らずでもないとです!!
「福山雅治みたいに」…言えるかっ!!世の女性に「死ね!」言われるわ!!
「オダギリジョーみたいに」…営業できるかっ!!取引先と世の女性に「死ね!」言われるわ!!
「いとうせいこうみたいに」…本当にされたらどーすんだ!!こちとら既にメガネじゃ!!
なんで結局
「短めに」「普通で」「ああ、任せます」
おかげで切りに行く度、微妙な髪型で帰るわけですよ、コレ。
かといって理想形もないんで、説明のしようも無い。
だから平然と何ヶ月もほったらかして、切りに行く時は限りなくソラミミストになってたりするわけです。
どー答えるのが一番いいのか、これってトリビアになりませんか?
Posted at 2006/11/08 01:10:45 | |
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ボヤキ | 日記