こんばんはニュルです。今日は何故かネタのオンパレードです(爆)
なんか眠くならないし気づいたらPVやってないしで忘れないうちにやっちゃいます。
今日は私が中1から親父の影響でハマった浜田省吾です!!!
最初はTHE HISTIRY OF SHOUGO HAMADA " SINCE 1975 "というベスト盤を
親父がツタヤでレンタルして親父の強い勧めでMDに録音したんですよ。
ニュルはその頃まだ普通の中坊でしたのでラルクとか聞いてたんですけどね。
ある日に気まぐれで聞いたらのめり込んじゃって・・・
今では結構アルバムをPCに収録する事が出来ました。
貧乏だからアルバムはいつも中古でしかもごく一部しか揃ってないんですけどね。
すっかり今では邦楽ではかなり好きな歌手です。
やっぱり男気あるんだけど結構ナイーブだったり。
社会的なメッセージをガンガン歌うのにバラードが超絶に上手かったり。
こういうギャップに男でも惚れました。
バラードに限って言うならば妙に歌詞が入りやすいんですよ。
女性から見ると男の言い訳が妙にリアルだとも言われていますし。
ニュルはなんか共感出来るんですよね。
あと先日も言った吹き出す勢いがよく表現出来ていると思うんです。
社会的なメッセージだったら「PROMISED LAND」がおすすめです。
「Father's son」も良いかと思います。
かなりリアルに歌われておりますし古いはずの歌なのにメッセージの内容は
むしろ現代の方が説得力があるんですよ。
環境問題や戦争の問題がいかに泥沼化してきたかがわかると思います。
本当は皆さんに浜省をガンガンお届けしたいんですが生憎ないんですよPV・・・
今日はとってもカッコいい浜省を発見したのでそれをご紹介します。
もう一つの土曜日 浜田省吾
もし私がこんな立場にあったら絶対に「もう彼のことはわすれてしまえよ」と
言っちゃいそうです。なんかこう支えてあげたい感じが妙に共感出来るんです。
「いつも傍にいて手を貸してあげよう」とか・・・
私は言葉では言えないので態度に出るようです。
自分でもそれはわかっていました。彼女は好意はなかったとしても
手を貸してあげたくてまた借りてくれるだけでも幸せだったりします。
「受け取ってほしいこの心を」なんて受け取ってもらえないと
わかっててもそうは思いますもん。
この心をこめてということはどんなに時間がたとうと
どんなに苦しかろうとしても絶対に忘れたくはないことです。
大事なことの一つだと私は思います。
上手く言葉にはできないんですが毎回曲を聞くたびに感じる事がありますよね。
それが毎回違うんです。新鮮味を失わないんです。
今のクールで洗練感がノリとは言いませんが。
汗臭く精一杯生きて行く事もカッコいいんじゃないかと思う
そんな歌とアーティストです。
Posted at 2007/08/27 01:58:46 | |
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