2010年08月20日
こんにちはニュルです。さっきダイハツへ行ってきました。
結局ハブベアリングではありませんでした。
キャリパーもちょっとがたつきがあったので注油と増し締め。
結局なんだったかというとシャフトやタイロッドの微小なガタでした。
その微少なガタが響く事で振動になっていて
その微小なガタでドラシャが折れたり操舵不能になったり
脱輪したりすることはなく要は音と響いたとき振動の問題だけらしいです。
車検も問題ないらしく修理は見送りました。
なんせ今金ないですからorz
ちなみにざっと10万ぐらいかかるとか・・・。
ただどっちにしろクルマ全体がキテることは間違いなさそうです。
ボディはまだ健康だとおもいますけど
とどめを刺さない為にちょっとでも延命する為に
ダウンサスやインチアップはやめます。
もうご老体ですから無茶せずまったりと走る事にします。
どっかの林道で70km出したり砂利道でコケむしったりもやめます。
「もう落ち着け」とクルマに言われたようで良い機会だと思いますんで・・・。
ちなみに弄らないだけで普通に出かけたりはしますんで
クルマは弄ってなんぼじゃない走ってなんぼをモットーに
これからもKKCノーマルカー代表として頑張りますww
Posted at 2010/08/20 16:54:11 | |
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2010年08月20日
三重県伊勢市の国道23号で08年、車で歩行者をはねて死亡させたとして、自動車運転過失致死罪に問われた三重県志摩市の板金工の男性被告(29)に対し、津地裁は18日、無罪(求刑・禁固1年2月)を言い渡した。鵜飼祐充裁判長は「被害者は樹木が植えられた中央分離帯から飛び出しており、人の横断は予想できなかった」とした。
被告は08年12月20日午前6時ごろ、道路横断中の男性会社員(当時26歳)を軽乗用車ではね、死亡させたとして起訴された。検察側は、被告が法定速度(時速60キロ)を超える時速80キロで走行し、前方を注視していなかったと主張。弁護側は「法定速度を守っていたとしても、飛び出してきた男性をよけることはできなかった」と反論していた。
鵜飼裁判長は、飛び出しを予見して事故を回避することはできなかったと認定。さらに「捜査をした警察官が立会人になるなど、被告人に不利な条件で実況見分が実施された可能性があり、証拠の信用性が低い」と指摘した。
以上引用
むしろ被告が一番の被害者だろ・・・。
言い方が悪いがそんなとこ渡る方が悪いとニュルは思う。
飛び出した方が悪いってことにしない限り
飛び出す奴は出てくると思う。
横断歩道外や信号無視・車道逆走は死んでも
自己責任にした方が良いと心底思う。
Posted at 2010/08/20 06:51:48 | |
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