ニュル@無貯金おじさんのブログ一覧

こんばんはニュルです。今日は部屋の掃除をしました。
まぁ出るわ・・・。ゴミだらけと言っていい部屋ですから・・・。
久々にアヴィのシート倒してゴミ乗せましたよ（笑）

aroma　中島美嘉

今日はコーヒーが美味かった。雨だったり肌寒い日は得てして
ホットな飲み物は美味くなるもんだけど
やっぱり小学生から好きなコーヒーはホッとする。
ニュルはいつもわざと温めにしてコクをだしています。
人が言うには温いし濃いだけで美味くないと言われてますが（泣）
ほんとは出先でも缶やマックじゃなくてちゃんとした茶店で
飲みたい所ですが高くてねぇ・・・。
帝国ホテルのコーヒーは美味いと聞きましたが中々そのような場所は
経済的にも人間的にも敷居が高い所であります。

さっさと就職してクルマという考えが一転しさっさと家出る事にします。
すっかりと忘れていた事なんだけど今いる場所は親父の家であって
俺の家ではないから俺の居場所ではない。
そんなことすら忘れるからいつまでたってもダメなんでしょうなぁ。

こんばんはGTです。就職がらみで親父と喧嘩。
話の筋は親父の方が通ってるのですが（かなり理想論だけど）
落ち着いて話そうとすると勝手にエキサイトして来て
話が出来ないのにイライラ。
一方的に言いたい事だけ言って部屋から消えやがった・・・。
就職ができない俺がいけない事なのはわかっています。
意固地になったり怒っている訳ではないのですが
なんか人間的にひいてしまいました。
考えを言っただけで威圧的にくるから・・・。
本人はいつも通りでニュルも表面上は済んだ事にしているけど
実際はもう葬式にも出たくない気持ちであります。

責任もって生きて「ニュル家」を終わらせるのが使命かもしれない。
モンスターの負の連鎖をとめなくては・・・。
もう今からあれじゃ老後は面倒見れない。見たくもない。
母も昨日の一件にはひいてしまい「離婚したい」と・・・。
もう離婚されても困らない。もう妹も成人だから・・・。
オカンと話し合って出た方向性の1つにすぎませんが・・・。

こんばんはニュルです。今日はなんとなく仕事中に聞きたくなった曲を・・・。
まぁキテレツ大百科の有名な曲であります。
どらえもんよりこっちのほうが好きだったりします。
あらかじめ言っておきますがイメージ崩れる恐れがあるので
コロ助の可愛いイメージが幸せな方は辞めた方がいいです。

はじめてのチュウ　実川俊晴

もともとこの曲はゆっくりと演奏して
2倍速に編集してできた曲なのです。
にしておものほほんとしていていい曲ですね。
でも最近鼻の下を伸ばすような事が無いですなぁ（泣）
真面目な話「女の人を好きになるってどういう気持ちだっけ？」と
わからなくなるほど・・・。
誤解を怖れずに言うなら手中に囲いたいとか一緒に生きてほしいとか
そういう事からくる独り身の寂しさを感じなくなって来た。
だからクリスマスに一人で御殿場のアウトレットに行けるんだと思う（笑）
ただ寂しさに負けて二次元やらアイドルの追っかけ・水の世界には
いかない点は評価してもいいのかもしれない・・・。
懐も心も寂しくなるだけだからね・・・。

こんばんはニュルです。最強の作詞家は誰だとか言う
くだらないコラムをどっかで読んで反論いたします（笑）
1位の秋元康はなっとくいかない。
商業的にも純粋に詞としてもいいものは沢山あるけど
泣いた事は無いから・・・。

道化師のソネット　さだまさし

さだまさしなんかはシュールなものから温かいものまで全部揃っている。
「償い」・「防人の詩」から「雨宿り」まで・・・。
最近は中身の無い歌が多くてつまらない。
だからAKBに夢中になる人が分からない。
歌がダメならルックスは・・・と考えても
若さだけで押しまくってる五月蝿い小娘集団にしか思えない・・・。
極論だけど時代があわないんでしょうなぁ・・・。
そういや昔学校で五月蝿い女子にキレたことがありましたなぁ。

こんばんはニュルです。困った事に振り込まれるはずの
給料が振り込まれていません（汗）
こんなこと予想せずにいましたので早速の金欠であります。

旅愁　白鳥英美子

空気が秋ですねー。こんなん聞きながら焼酎と和菓子をつついてました。
秋と冬がニュルにとってはオンシーズンですので
これからアクティブに行きたい所ではありますが
しばらくはクルマ弄りに金かけそうです。
ナビが瀕死であります。従ってカーステもETCも全部やり直し。
どーせなんで夜は使いづらいカップホルダーの照明を作る事にしました。
オジさんなんでケバいのは嫌なんで純正同様のオレンジのLEDでいこうかなぁと・・・。
今年はスタッドレスも買わなきゃだし来年の3月に車検で
色々と金かかりますなぁ・・・。頑張ろう。

ちなみに内装のモディ計画は友人の工務店の親父さん曰く
ノリ溶けるとおもうからやめたほうがいいと釘を刺されましたので頓挫いたしました。