お散歩鹿のブログ一覧

前回の燃費のギモンに多くの方々がコメントを下さいました。
あらためて皆さんの温かなお心遣いに感謝しています。
どうもありがとうございました。
おかげさまでスッキリしました（笑）。





さて、最近ちょっと気になる曲があります。

それはかの名曲、スティングの「Englishman in New York」 のカバー。
「ニューヨークの英国人」ではなく、「東京に住む関西人」の悲哀を歌った、「関西人 in Tokyo」という曲です。

「阪神ファン」や「オモロイ」など、一般的な“関西人”のイメージがある中で、それに当てはまらず、なんとも居心地の悪い思いをしている東京の関西人に捧げる曲、なんだとか。


ニューヨークにおける英国人の疎外感は少し哲学的であるけれども、東京における関西人のそれは、残念ながら随分と軽いものになってしまうようです（笑）。


この曲の素晴らしさは、なんといっても原曲の持つ上品でjazzyな雰囲気を全く損なってないところ。
普通にかっこいい音楽として通用します。決してギャグソングではありませんので念のため。

原曲では名手ブランフォード・マルサリスによるサックスソロがある間奏部分に、ちょっとしたサプライズフレーズが続くのもウレシイところ（ネタバレになるので、何かは書きませんｗ）。



では、まずスティングの名曲　「Englishman in New York」を。

そして、ちょっとだけ。
「関西人 in Tokyo」。

歌詞に「エイリアン」という言葉が出てきますが、これはあのエイリアンではなく（←あたりまえじゃ）、本来の「よそから来た人」という意味です。

ボーカルがないところは中々かっこいいですよね。
最近ちょくちょくFMでもかかってたりします。


♪Oh ほんま エイリアン
なんかちょっとちゃう エイリアン
俺 関西人 in Tokyo♪

もうご覧になりましたか？
コナミ「ウイイレ」のウェブＣＭ。

おもしろいです。

まずは「ワンツーパス編」と「ワンタッチパス編」で軽くジャブ。

「ルーズボール編」、「クリア編」、「ロングシュート編」もいいですが、

私のツボは、なんてったって「センタリング編」と「アーリークロス編」ですね。

最高ですｗ。　ナイスセンタリング！


みなさんのお気に入りはどれですか？



　　　※お知らせ：　このCMは３月３１日で終了しました。

働きすぎるのもよろしくないようで。

明日から本格始動ですが、
皆さんマイペースでがんばりましょ（笑）。

♪ほぉ～らっ　ちぇるし～い～　
　もひとつぅ　ちぇるしい～♪

ごぶさたしております。
現場やってる間にしばらくあいてしまいました。

今日は久しぶりと言うことで、数ある私のヘンなＣＤの中でも、渾身の一品をお見せしましょう（笑）。
これ以上のＣＤをお持ちの人は、そうはおられないでしょう。


「明治チェルシーの唄」。
カラオケ付き。
１６曲入ってますが、あっぱれ、全部チェルシーぢゃ。


ペドロ＆カプリシャスのチェルシー。
南沙織のチェルシー。
サーカスのチェルシー。
八神純子のチェルシー。
あみんのチェルシー。
大貫妙子のチェルシー。
アグネスチャンのチェルシー。
パフィーのチェルシー。
上原多香子のチェルシー。　
そして、
CHEMISTRYのチェルシー。


どうだ、まいったか（笑）！

うぷぷぷぷ・・・。

明らかに笑かそうとしてるやろ！


いくらなんでも買わないよ。ワッハッハ！