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5月に国税調査がクライアントに入りました。ちょっといじめられました。

6月に2件都税の外形標準の調査がクライアントに入りました。かなり細かく（大した徴税ではないのに）やられました。

そして、今日都内のとある税務署からクライアントに9月上旬に調査に入りたい旨の連絡がありました。そ、そ、そこの日程は家族で西伊豆に温泉旅行に行こうと思っていたのに～！他の日程にずらせないか聞きましたが、駄目でした(T T)...　悲しい、空しい...

思い切り闘ってやるぜ！

今夕、早速いつものDラーへ行って参りました。レカロSTIシートのめくれ（剥がれ）の案件です。

工場長、「これは単にシート筐体からアルカンターラシートが外れてますね」と。実際にはめ方を教わりました。結構単純でした。フケのようなゴミはクッション剤のウレタンが擦れてフケ化して剥がれたところからポロポロとなっていました。特に接着剤系は使っていないそうです。

シートの外れはどうしても気になるならG17とかいうゴム系の接着剤で固定可能ですよ！とのことでしたが、一応しばらく様子見。一方ご親切に剥がれた状態の写真を撮っていただいて、STIへ打診していただけるそうです。この反応についてはまた後日アップいたします。そんなに簡単に剥がれちゃうのも問題ですしね。

ただ、203のシートはどうしてもサイドもアルカンターラでしっかりホールドされているので乗降時に負担がかかるのは仕方ないと思います。

とりあえずホッとしました。

出張からの帰りにSAで用を済ませ203へ乗り込もうとした時気が付きました。

運転席のレカロSTIシートのアルカンターラと側面カーボンの接着面が部分的に剥がれているではありませんか！

確かに乗り降りの際に常に摩擦が生じている箇所なので、気にはなっていましたが。

みなさんこの症状出ていますか～？また直された方がいらっしゃったらどうやって直すか教えてください。一応Dラーには相談してみます。

また費用がかかる…(T T)

住んでる区の45歳検診に行って参りました。

普通の半日ドックでしたが、今回のポイントは、喉頭がん検診。
耳鼻科で初めてファイバースコープ鼻からやりました。普通に座って、初めてだったので、口あけちゃいました。恥ずかしかったぁ。

左の鼻にシュシュっと、スプレー式の麻酔？いい香りでした。

10秒も経たないうちに鼻から牛乳（！）じゃなくてファイバースコープ。痛いかな？と思いつつ、するすると、入っていきます。

DR.「鼻から息吸ってくださいね～」、を繰り返し。

結果、問題なし。だとか。意外な発見。昔胃カメラを飲もうと思ったのですが、飲めなかった思いは、撤回。今は鼻からいける！？

結果は3・4週間後に出ます。

レカロSTIシート近辺からのカタカタミシミシ音の原因が分かりました。

シートの背面のプラスティック（樹脂）のカバーが共振していました。ネジ関係を締め増ししましたが共振は思ったほど収まらず、Dラーの工場長の工夫で改善しました。

改善策：
①カーボンと樹脂が干渉しそうな箇所にスポンジ加工
②樹脂の共振を抑えるために、鉛製のオモリを樹脂製カバーの内側に貼り付け

いずれにせよ、大事ではなくてホッとしました。