たまこまーけっと　10話

皆様どうもこんばんは。

今週は仕事が忙しかったり強風な日があったりで色々と大変でした。
しかも、明日は日曜だというのに休日出勤なんですよ。マジアリエナーイ！


せっかくの休みなのでアニメみたり先日購入したミクさんのゲームで遊んだりしたかったんですが、会社の事務所という監獄の中で8時間の労働を強いられてきます。

そんな訳で、今回は「たまこまーけっと 10話」の感想でも。

今回はみどりちゃん回。
いつの間にかバトン部の部長になってたみどりちゃんですが、文化祭で披露するダンスを考える役になったはいいものの、部長としてのプレッシャーなのかアイデアが全然閃かずスランプになってしまいました。

出番の順番を決めるくじを引きに行く部長。  


順番が決まりました。
 

どんなダンスにするー？キャッキャウフフしててイイですね。


楽しそうなバトン部を見る史織さん。きゃわわ！


でも部長はダンスが思いつかず悩んでしまいます。 
 



気を引き締め直します。がんばろう！ 
 

あ、史織さんに見られちゃいました。4話で逆パターンありましたね。 


最近元気のないみどりちゃんを心配する一同。 
史織さんが、「そういえば、昨日おトイレで。。。」


「あぁぁぁぁ、、、そんな事が・・・・」　鳥の様子がおかしくなりました。   


「史織さんもトイレに行かれるんですね・・・」 
ここウケましたｗ

学校を休んでいたみどりちゃんのお見舞いにやってきたみんな。
みんな心配しています。 


ダンスが思いつかない事をみんなに告白します。
部長という立場がプレッシャーだったんですね。
みんなで振り付けを考えることになりました。いい友だちですね。 

 

そして文化祭本番。みんな輝いています。   





最後のシメ！「たーまーやー」 

無事に文化祭が終わりました。みどりちゃんも元気になって良かったな。



3人でわいわいしてたらチョイさんが来て、
「たまこ様、あなたが王子のお妃様です。」
 

「え！？」 


てな感じで終了。
とてもいいお話でした。
僕もこんな青春した高校生活をエンジョイしたかったです。
 
次回はお妃騒動が始まるのでしょうかね。