
今日は久しぶりの休みだったけど、引越し
(?)の準備やらで結局働いていたようなモン

嗚呼、ゆっくり休みたひ
←カプッチョです

先日紹介したエボⅩのオーナーが、最近購入した極上のカプチーノ。何と価格は驚きの3桁

カプチーノとしてはかなりの極上車と言えます

整備記録もシッカリと残っていて
(ってゆーか、残り過ぎ
)どこぞやの女性1オーナー5万㌔


こんな上物カプッチョは初めて見ました
みのポンはカプチーノにちょっとした思い入れがあります

そう、あれは頭文字D
(コミックではなくヤンマガ)の中でカプチーノが登場する少し前の話…
街道バトル
引退の地にて走り込み出した頃、1台の赤いカプチーノと出会いました。ギャラリーコーナーで休憩していると、かなり改造してあることが一目でわかるカプチーノが突如現れたのです。初めて見たものの、その街道を走り込んでいることがその走りから見て取れました。これはいずれバトルになるだろう…。
数週間後、スタート位置から出ようとすると、後ろにはそのカプチーノ。
正直、軽にシビックが負けるはず無いと思っていたんだ。。。
スタートして数個のコーナーを抜けても、依然として後ろにいる。
「嘘だろ??」
そして乗れていないのだと自分自身に言い聞かせるようにゴール地点へ。
全くのベタ付けの状態だった。
スタート地点に戻り、その走りを確かめたくて前後入れかえの合図をすると、快く了承してくれたので、そのまま今度は後ろについてスタート。
確かに速いが、付いていけないことはない。しかし、明らかにコーナーで離されストレートで追いつくという、自分としてはとても悔しい思いをしました。
その後、何度か入れ替えをして走り続けていましたが、パンダが登場して終了。
(当時は爆音マフラーだったので、きっと僕が呼び寄せたのでしょう)
下のコンビニで話をしているうちに、実は色々と繋がっていたりすることが分かったりで、すっかり意気投合!
その日の後も何度か一緒に街道で走ったり、サーキットに出掛けたり、何と言っても彼と出会ったから現みのポン号のエンジンがあったりします。
街道バトルでは、道を覚えて走り方を会得していったみのポンが負けることはなくなったんだけど、今でもその当時の衝撃を忘れることはできません。カプチーノって速いよなってさ。
そしてその後、楽しみに読んでいる頭文字Dにカプチーノが登場したときは、あまりの同じ状況に、より一層楽しく読んでいたことを覚えています。
そうそう、カプチーノの彼は現在ロードスターに乗り換えて、今でも元気にサーキットを走っています
(街道は勿論走りません
)彼がロド購入を決意したのは、みのポン選手がロドの助手席に乗せて、ドリフトしたからだとは思いたくないですww

↑今はもう存在しない懐かしのマシン
※このブログで語られた内容には、一部フィクションが含まれます※
そんなカプッチョに今日久しぶりに乗りました。
エボⅩとは違い、何の躊躇もなく全開で走れます
ゴメンナサイ
楽しくてカワイイ車ですね
本当に同じ会社の人間なのか…。。。
まだ言うか
そう言えば、そろそろ兄貴のSX4が納車されます

みのポンも新しい車欲しぃなぁ~~

Posted at 2008/05/04 20:53:52 | |
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