みのポンのブログ一覧

←代車のセフィーロワゴンです
ロドが車検で出ており、その間の代役です。
（ホントはアウディクワトロになる予定だったのに）

それにしても快適です
Ｖ６エンジンで、高速をいつもの速度で走っても僅か2,000回転（遅い？ｗ）
あったかポカぽかヒーター超効きマス

年式の古い車ですが、ほ～んとらく
オプション？ってゆーか装備品なんだけど、ＨＩＤが付いててめっさ明るいし、バネ変わってて程よい乗り心地そして何故かブリッドのセミバケと（これがまた良い）、普段乗っているロドなんかよりも数段良い（歳か？）
そして今や当たり前となったカー用品であるカーナビ
みのポン号には当然そんなもの付いておりません。（シビックなら尚更）
みのポン選手は方向音痴ですが、知っている道しか基本的には通らないから必要ない（笑）
少しの間なのでカーナビは活躍していないんだけど、ＴＶですよ
自宅に着いたのなら直ぐに家に入ればイイのに、ＴＶを見ていると切りの良いところまで中々車から降りることが出来ないんですこの時期は、ヒーター効いててあったかだし
（あっ、勿論運転中は見てませよって言っておく）

もう何年も軽量マシンに乗ってきたから、こーゆー車の良さを今しみじみ感じます
車重はあるけど、その車重が何か良い感じでさ
荷物はいっぱい積めるしな

実はみのポン選手は、カーナビが今ほどメジャーではなかった１０年ほど前に、カーナビ付きのマシンに乗っていました…それから思うと、乗る車はどんどんレベルダウンしている気がする。。。
新しい車買おうかしら…もうそろそろ


さて、明日は定時になったらソッコー駅行って新幹線乗って熱海へＧｏ
…なんだかんだと忙しいです。。。

職人「おぃ良いこと書いてあるよ」
みの「…、…、…、、、後で買ってこよ」

久しぶりに買ったAUTO SPORT（いつもは借り読み？）
本当に良いこと書いてあります（毎月買っているやつなんかより）
とは言え、読んでも「これを読めば１秒タイムアップ間違いナシ！？」（掲載文書）にはならないでしょうけど

ドラテク云々を言葉にするのって難しいですよね
色んな雑誌、お友達、先輩、プロ…多くの場面でドラテクは語られます。大きく的を外れる事象を除いたとして、語る人によって正反対の場合もあったり、結局は同じことを言っていたりと、答えはひとつでは無い様な気さえしてきます

初めてのコースを攻略するとき、ジムカーナ系ドライバーは最短距離で走りながら、要所要所必要なところでコースを使い、レース系ドライバーはその反対にコースをめいっぱい使いながら、必要では無いところを短くしていくことが多いと思いますどちらが良いのかと言えば、それに正解はないのでしょう。
カート出身のフォーミュラドライバーと箱車出身のフォーミュラドライバーのアプローチが異なることがあるのも面白い事象です。そして、これまた正解はないのだと思います。

語られるドラテクを読むと、理解できる内容、いつしか理解できてくる内容、そしていつまでも理解できない内容と色々…

ドラテクって何でしょう。。。
「ドラテクを教えて下さい」
そのように問われたとき、改めて自分自身の走り方、速く走れた経験を客観的に語った内容がドラテクであるような気もします。つまり、それは体に染み付いたものを言葉によって見える化したものなのではないでしょうか

考えることは大切ですが、考え過ぎてもその本質に気が付かないことがあったりして
でも、知っているのと知らないのとでは大きく差があるようにも思います。
確かなことは、ドラテクで銭が生まれていると言う事実か。。。（良い客みのポンｗ）

…、、、ホンダは今年もダメっぽい？

←通院している接骨院で、初診時に必ず受けさせられる検査の結果昨年の８月、数ヶ月振りに通院したら導入されていました（１回５００円（たかっ）で初診時は強制ｗ）

まぁ、そんなに問題があるようには思えませんね
よく分かんないけど…
年始に腰をまたまた痛め（DIYしたから）、検査したら『血管年齢』が31歳で若干ショックでした

今日、会社の先輩であるＧ氏に「オレも乗せてゆけ」と言われたものだから、アッシーなみのポン選手？はＧ氏と一緒にいつもの接骨院へ
通っている接骨院をＧ氏に紹介したのはみのポンなのですが、Ｇ氏が通院するのは随分と久しぶり…
で、当然の如く例のマシンで検査したところ…、、、

血管年齢５１才ｗｗｗｗｗ
見た目が若く、スポーツマンでスラリとしたＧ氏…（実年齢は30代前半）
ご本人様もとてつもないショックを受けられておりました
でも、みのポン大爆笑

「ご、５１歳って…」先生に思わず聞いてしまったＧ氏
しかし、先生はそこに触れてくれなかったそうですｗｗ
思い当たるのは、看護士の方が何度も年齢を聞いてきたそうなｗ
今夜は家族会議だそうです（笑）


こーゆー測定機器って、どこまで信用できるんでしょうね
だいたい血管年齢なんて何を基に計測してんだろ
まぁなにわともあれ明日のネタ頂きました

たばこ自動販売機では、「taspo（タスポ）」が必要になります。

2008年3月から鹿児島県・宮崎県、5月から北と南の地方、6月から関西・中部・北陸地方、そして7月に関東地区と沖縄において、成人認識カードが喫煙者には必要になるのです。


みのポンは煙草が嫌いでした。。。
今でも、服や髪の毛に臭いが付くのが嫌で、部屋でも換気扇のところ、それでも臭いが残る場合は臭い消しスプレー
慢性的に吸い始めたのは、遅めな２１歳になったくらいから
大学生だったみのポンは、友人たちと食事に出かけて１本、また１本と貰っているうちに、いつしか喫煙するようになっていました。（当時の友人達は、現在煙草をやめています）
禁煙が世の中で盛んに言われるようになったのが、みのポンが喫煙し出した頃でした。（確か）
多くの煙草メーカーが１mgを販売し、喫煙者の多くは１mgを買うようになってったんだっけ
今みのポン選手も１mgですが、ハッキリ言って喫煙している以上、１mgも他も何ら変わりなく、喫煙者の自己満足であると言えるでしょうまた、多種多様なタバコの箱には、タールとニコチンの含有量が記載されいていますが、実際はメーカーによって色々なんだそうです

煙草は百害あって一利なしと言われますよね。
これは、間違い無いと思います。
では、何故辞められないのでしょうか…
依存性の問題で、禁断症状が出てしまうような場合は医師の診断を受けることが出来ます
そうでない人の場合…以前、福山雅治さんがラジオで「煙草を止められない人は、そもそも止めようと思っていない」と知人から言われたと仰っており、確かにその通りだとのお話をしていました。
（福山さんも以前は喫煙者だったそうです）
みのポンも何度か止めようと思って行動に移しましたが……現在に至る

サラリーマンの場合、上司が喫煙者であると煙草に対して規律が弱く、上司（もっと偉い人、会社のトップとか）が禁煙者であると、その会社内では非常に肩身の狭い思いをすることになります。
でも、上司や先輩が喫煙者であった場合、喫煙所へ一緒に行って吸うと、業務中では耳にすることの出来ない貴重な情報を得ることがあります（何度か美味しい思いをしたこともありました…、とは言えこりゃ喫煙者の言い訳か。。。）

最近は煙草を吸わない方が多いから、飲み会の席でも吸わずに居ることが多くなりました
灰皿が置いてあるし、周りから吸うなみたいなことを言われているワケじゃないけど、僕ら喫煙者は控えるようになってきた気がします

みのポンは１日１箱の喫煙者でしたが、昨年ふと何気なく年間どのくらいの金額が掛かっているのかと計算したら、１０万オーバー…、、、ちょっとビビッて（今更か！？）「なら半分にしたら５万じゃん」な～んて軽い気持ちで、２日で１箱にすることが出来ました（止めたワケじゃねーのかよ）

とまぁ、世の中には禁煙したくても出来ない人、する気の無い人、色々だとは思いますが、
確実に喫煙率は下がって来ているようです
そこで、みのポン選手は明日から車で吸わないことを誓いマス（止める気はねぇーんだな）

taspo申し込も～っと（爆）


※喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます。
　タバコ止めましょう（全くもって説得力なし）

以前お話した商品『染めＱ』
写真のように比較してみたけど、撮影時の光の加減で違いがハッキリ言って分かりませんでも、本当に変わったんですよ

興味のある方は、ご自身で試して頂かなくては
う～～～ん…写真は微妙

そうそう、ブルーのクッションは自作したヤツです
どう？なかなか上手に出来てるでしょ
お尻部分はもう少し抜いて、低くしようかなぁ～なんて思っています
あ低反発ウレタンを使ったバケットって、既存の商品であるんですってね
しかも、職人から「ホームセンターのヤツは汗でボロボロになるぞ」なんてサクッと一撃が…、、、ま、まぁみのポンらしくて良いじゃないですかﾜｯﾊｯﾊｯ


話は変わって昨日の検査
胃カメラよりぜ～んぜん楽でした
検査中はお医者さんや看護士の方とお話しながらモニターを見て、自分の内臓を観察していたんだ
胃カメラはホント大変だったけど、今回の検査は気持ち良かった殆ど痛くなくてほっとしました

これでみのポン選手は開発済み検査結果を聞くだけです
とりあえず問題はないみたい