みのポンのブログ一覧

フルバケは、銘柄よりも自分の体に合うものを購入するってのが常識ですよねこれまで沢山のシートに座ったことがありますが、最も自分にフィットしたのは『RECARO』です
（レカロの何かは忘れました）
いつかはレカロ…でも高いんだよね
手に入れたバケットシートは、みのポンの周りで使用率が高く、みのポンも買おうかと以前考えたことがありました。だけど、少し体に合わなかったんだ…確か
今年は入院したり、根本的に体を鍛えなおし、以前よりもスリムマッチョ？になったんだ
で、久しぶりに手に入れたバケットに座ってみると…スーパーフィットじゃないですかｳｿｰ
新品で購入しようかと検討していた矢先、譲り受けるお話が出てきて…爆安（ありがとうございます）

フルバケットシートは、昨日の写真にもあるようにスポンジがクッションとして使われています。とりあえず座ってみたところ、これまで使っていたフルバケよりも体にフィットしましたってゆーか、今の合わない。。。走っているとお尻がずり落ちてゆくので、走りながら修正したりしていたんだ
スリムアップできたんだって勝手に喜ぶ指針にしていましたが
みのポン選手は、遊び過ぎで？腰痛（ヘルニア）持ちとなってしまった為、フルバケはとにかく体にフィットさせなければなりません。そこで今回、最近よく使用されている「低反発ウレタン」を自分で加工（裁縫？工作？）することにしたんです
使うところは、背中とお尻、腿の部分に元々使われていたスポンジも利用しつつ細工します
仮組みをしてみたところ…、、、これマジいけてるかも～ぉ
完成が楽しみです（自分次第ですが…）

…そして、今回のフルバケには更なる秘策が…（謎）

フルバケットシートを洗浄
結構綺麗になって来ましたが、乾くのに膨大な時間が掛かることを考慮してませんでした
真冬の寒～ぃ中、みのポン選手はスポンジを絞り、水気を吸い取り、ドライヤー…嗚呼、何やってんだろオレ
手が霜焼けっぽくなって、貴重な休日の時間を費やしてしまったとき、みのポンはふと気が付きました
作業はプロに任せて、自分は金作に走った方がイイ
（オレ、DIYのセンスないしてゆーか、めんどくさぃ）
オレは、自分で作業するのが嫌じゃぁ～～～
もっと他事で遊びた～ぃよーｼﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞ

と、色々と時間を掛けて作業をしているのですが、そんなめんどくさい作業のおかげか、９０を過ぎた祖母と久しぶりに長い時間お話する機会が出来ました…とっても喜んで貰えて…ちょこっと良い話　ばぁちゃん、やっぱ長生きしよーよ

妖刀…子供の頃に遊んだＲＰＧには、そんな名前の刀がありました。
「名刀正宗」と対を成す刀「妖刀村正」
実際のお話はコチラで
他にも、ゲームには呪われた武具が頻繁に登場しますね。（確か）

０８仕様に向けて、みのポンは時間の合間を縫って珍しくＤＩＹしてます。
ＤＩＹ（＝だいたい、イイ感じに、やってみる）？？まぁ、僕はこんな感じでしてｗ
雑誌によく書かれているＤＩＹとは、「do it yourself（＝自分で作る）」ことを言います知ってました？？
僕が知ったのは数年前です意外と知らない人が多いと思うんだけどなぁ～

ようやく本題０８仕様ではバケットシート変更
その刀の名前は『弐代目悪斗超固定』（笑）
知っている人は知っている名のあるシートで、Ver.1～3まであります


そしてみのポンが手に入れたシートはVer.2
実はコレ、いわくつきなんです。。。
Ver.2…装着したものには引退が訪れる…。。。


店の親父「これはいわくつきの妖刀でさぁ～」
みのポン「妖刀？」
店の親父「悪いことは言わね、やめときな」
みのポン「妖刀…面白い、もらっていく」


本当に大丈夫か０８仕様
（最近、ブログの更新も怠ってるし…このままフェードアウト？ｗｗスポーツ走行もｗ）

冬の鈴鹿はとっても寒いです
もうちょこっと厚着して行けば良かった
また風邪ひいちゃったらどーしよ～

工事が始まっている鈴鹿で、今日はクラブマンレース最終戦
白熱したレースが展開されました

やっぱり見てると走りたくなりますよね
レーシーな爆音、超車高短なマシン、バトル
シビれます
まさに接触上等な世界（笑）

一概には言えませんが、公式のジムカーナとレースを比べた場合、競技者の気質に若干違いがあります
また、車に対する考え方にも違いがあるものです。どちらが上とか下とか同んなじとかじゃなくて、その違いを見ていると中々にして面白い発見があるものです（ダートラやラリー系、そしてフォーミュラーに繋がるカートも然り）




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途中の肉声は私ではなく、他所の方のものです

おまけ①②③

～昔話～
某大明神様は、スピンしたことでオフィシャルに呼び出され…
「滑る鈴鹿が悪いんじゃぁ～」
と、逆切れしておとがめなしだったとか。。。ｗｗ

夜は随分と冷え込みますね
そんな夜に、外で友人と数時間の立ち話…
もう長い付き合いになる仲間のひとり。
でも、こんなに腹を割って話をしたのは初めてだった。
確認できたことは、悩んでいるのはひとりではなく、みんな同じなんだろうという不確かな確信。
自分の進むべき道は決めました。
彼の進む道は違うかもしれません。
道は分かれてしまうかもしれませんが、彼と知り合えたことを今更ながらとても嬉しいと思えました。

時間は確実に流れているんだ。


明日は友達と密会
明後日は鈴鹿サーキットへ

そろそろ帰ります。。。