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明石暇夫のブログ一覧

2024年01月14日 イイね!

還暦記念アワイチ

昨年11月に無事に還暦を迎えたのを記念して、1月2日に愛車Specialized Roubaix(スペシャライズド ルーベ)で淡路島一周、いわゆるアワイチを走ってきた。

始発の高速船で明石から岩屋へ。同好の士が10人くらい乗っていた。どうやらアワイチも関西のサイクリストの間にすっかり定着したようだ。





岩屋港すぐ近くにアワイチのモニュメントが出来たというので記念写真を撮りに行ったら、工事中だった。



先回(3年前)さんざん苦戦した灘水仙郷の急坂は、スピードは遅かったものの、降りて押さずに登り切ることが出来た。



お昼前に道の駅福良で昼食を摂り、道の駅うずしおを目指すが、工事中のため最南端へは近づけなかった。



慶野松原で休憩し、サンセットラインをひたすら走った。





何とか暗くなる前に道の駅あわじに到着。ここまで来ればスタート地点の岩屋港は目と鼻の先だ。








(道の駅福良でうっかりアプリを終了してしまったので、2つのセッションに分けて記録された)



途中、一周した証明書を出してもらうために寄るチェックポイントを探したり、通り過ぎて戻ったりでタイムロスがあったが、それらを除くと、休憩込みで10時間で走った計算になる。これは10年前より30分長いが、3年前よりも2時間短縮できている。実際、同じ機材ながら先回よりもかなり楽に走れた。

ただ、それは偶然ではなく、昨年6月からスポーツジムに通って速筋と遅筋の両方を鍛えてきたことが奏功したといえる。やはり、「筋肉は裏切らない」は至言ですね。今後も今の体力をできるだけ維持して、10年後に古希を迎える頃でも「アワイチ?いつでも行けるよ」と言えるようになりたいものだ。目指せ生涯現役!

そうは言っても、後半では強い前傾姿勢と硬いサドルのために背筋とお尻が痛くなった。考えてみれば、スポーツジムでいつも漕いでいるのはアップライトバイクと言う上体を起こして乗るタイプで、サドルもそんなに固くない。やはり、ロードバイクに必要な筋肉はロードバイクに乗って鍛えないとダメなようだ。(最近ロードバイクは全然乗れてなくて、ほとんどぶっつけ本番だった。)
ここは「鍛えた箇所の筋肉は裏切らない」が正しかったようですね。
Posted at 2024/01/14 23:23:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2021年01月03日 イイね!

アワイチ

昨日、自転車による淡路島一周、通称アワイチを愛車スペシャライズド・ルーベSL4で走ってきた。先回のチャレンジ以来、7年ぶり2回目である。

まずは高速船ジェノバラインの始発で明石を出発。

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わずか13分で岩屋港に到着し、そこを出発地点として国道28号線をひたすら南下した。

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スタートから40kmちょっと走った由良から立川水仙郷まではこのコースの最大の難関で、約4kmで標高150mまで上がる。

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続く南淡路水仙ラインは太平洋を見ながら海岸線をひたすら走る。途中、平均斜度が8%程度で標高100m近くまで上がる急坂が2か所ある。

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ここまででかなりヘロヘロになったので、長めの休憩を兼ねて道の駅福良でランチに。アナゴ一匹天丼定食はなかなか食べ応えあり。

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最後の急坂を越えて道の駅うずしおへ。ここからの眺めがこの日のハイライトだった。




帰路は西海岸の淡路サンセットラインをひたすら走る。名前のとおり瀬戸内海に沈む夕日が見られたら最高なのだが、あいにくの曇り空だった。

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100km地点くらいで疲労がピークに来たが、約105km地点の慶野松原で休憩した後はウソのように身体が軽くなり、ほとんど止まらずに走り続けた。疲労回復の切り札として持参したサラダチキンに含まれるイミダペプチドの恩恵か?

ゴールまで3、4kmの地点でライトアップされた明石海峡大橋が見えてくると、思わず「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」という気分になる。

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結局、スタート地点である岩屋港に戻ってきたのは、約12時間後のことだった。経路はアワイチの公式ルートをたどったので島内での走行距離は150km、これに自宅から明石港の往復12kmを足して、この日は162km走ったことになる。

とりあえず完走は果たしたものの、いろいろと課題が多かったのも確かである。まず、7年前と比べて、急坂を登る力がすごく落ちていた。やはり筋トレをさぼっているのと、加齢による衰えが原因と思われる。また、最近長距離を全然走っていなかったこともあり(最後に100km以上走ったのは3年前)、ペース配分がイマイチだった。今回は昼食を兼ねた長めの休憩を1時間取ったが、それを除外しても7年前より1時間半余計にかかったのは、途中の小休止が増えたことによる。

いっぽう、走る環境は7年前と比べて格段に向上していたと思う。最近、兵庫県がアワイチを観光資源として売り出しているようで、その取り組みの一環として、主な交差点にはコースの方向を示す標識が、そして5kmおきにキロポストが設置されていた。これはたいへん便利である。また、道の駅やコンビニでもサイクルラックの設置が進んでいた。さらに、今回私が走った一周コース以外にも、さまざまなモデルコースが設定されているとのことである。そういえば、今回はかなり多数のサイクリストを見かけたが、7年前の元日は全然いなかった。やはり淡路島の魅力が人口に膾炙してきたということだろうか。私としても、4年前に走ったビワイチ(琵琶湖一周)と比べて、変化に富んだコース、観光名所、眺望、グルメなど、こちらがずっと魅力的と思うので、もし少しでも興味がある人は、何も一周しろとは言いませんので、レンタサイクルでも借りて楽しんでみてはいかがでしょうか。

最後に、今回はとりあえず完走はできたが、次回はもう少しトレーニングを積んで先回並みに楽に回れるようにしたい。時は3年後、還暦の節目にということで。

Posted at 2021/01/03 22:17:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2017年07月16日 イイね!

ロードバイクの悦びおじさん(を目指して)

ロードバイクのスペシャライズド・ルーべSL4を手に入れたものの、渡良瀬遊水地で走らせてみたら、同じスペシャライズド製でクロスバイクのシラスと平均速度があまり変わらなかった、というのは以前にブログで書いた。この時は、乗り手の脚力不足が原因と結論付けたものの、どうにも納得がいかず、手元にあるサイクルスポーツ誌のバックナンバーを読んで、いろいろと対策を考えてみた。その結果、今の私に出来ることとして、下記の項目を実行してみることにした。

1.走行抵抗を減らす
・タイヤの空気圧を800kPaまで上げる
・できるだけ前傾姿勢を維持する

2.体力を有効に活用する
・脚ではなく、お尻の筋肉を使うことを意識する
・サドルの後方にお尻を乗せ、脚を踏み下ろすのでなく、回す動きを意識する

今回、その対策の効果を確認しようと思って、渡良瀬遊水地のすぐ横にある「道の駅きたかわべ」までひとっ走りしてきた。うれしいことに、これらはすべてよい方向に出たようで、スピードの乗りと疲れにくさが今までとぜんぜん違った。小山市内の自宅から26.4km離れた道の駅まで走り、そこで10分休憩し、同じルートを引き返したが、トータルでの走行距離は52.7km、走行時間は2時間9分20秒、平均速度は24.4km/hと出た。今日の栃木は30℃を超える暑さだったことを考えると、上出来だったと思う。



というわけで、ロードバイクは大したものだ、クロスバイクとはやはり違う、というのが率直な感想である。20km/h程度で流す走り方だとクロスバイクの走りと感覚的に変わらないし、そのような走り方でも十分楽しめるが、前傾姿勢を取ってスピードを25km/h以上に上げると、全てがピタリとツボにはまって別な乗り物になったような感じがする。おそらく、一日中30km/hで走れる体力とスキルを身につけると、もっと違う世界が見えてくるのだろう。平均的な体力しか持っていない50歳を過ぎたオジサンの身にはハードルが高いかもしれないが、スペシャライズド・ルーべという優秀な相棒となら、決して不可能ではない、というような気がしてきた。ここはひとつ、「ロードバイクの悦びを知りやがったおじさん」を目指して頑張ってみようかな?
Posted at 2017/07/16 16:02:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2017年06月16日 イイね!

ロードバイクを買ってしまった

1ヶ月以上前の話になるが、ついにロードバイクを買ってしまった。その後、仕事が忙しくて小山の自宅で保管していたが、梅雨入りする前に何とか一度は走らせておきたいと思い、先週日曜日に渡良瀬遊水地に持ち込んでみた。

なぜロードバイクを買おうと思ったかというと、2ヶ月前に、クロスバイクのスペシャライズド・シラスを同じ場所で走らせた時、かなり疲れてしまったので、もっと楽に遠くに行けるバイクが欲しいと思ったからである。

選んだバイクは同じスペシャライズドのルーべで、そのシリーズの中では普及モデルの位置づけのSL4である。ちなみに、ルーべという名前は、石畳の路面から来る過酷さで知られるロードレース「パリ~ルーベ」から来ていて、実際に、上位モデルが2008年からの9年間で5勝を挙げているとのことである。

2016年 スペシャライズド ルーべ SL4



特徴としては、上体が立ち気味のポジションや長めのホイールベースといったジオメトリーと、フレームの各部にエラストマー樹脂をはさんで衝撃吸収力を上げていることなどがある。これなら楽に遠くに行きたいという目的にはぴったりだろうという読みである。

で、渡良瀬遊水地であるが、人工湖の周りに自転車と歩行者の専用道路があり、信号で止まることなしにいつまでも走り続けられるという、北関東広しといえどもこんなに恵まれた環境は他にないだろうと思える場所である。




(この1枚は4月に来た時の写真)



今回は、そこでルーべを2時間半ほど走らせてみた。結果としては、走り終わった時も疲れはほとんど無く、シラスとは大差があるのを実感した。ルーべは本当に狙いどおりの働きをしてくれたようだ。

あと、気に入った点は下記のとおり。

・ロードバイクとしては比較的立ち気味のポジションで、クロスバイクのシラスから乗り換えても全然違和感がない。下ハンは下り坂や追い風の時に取っておいて、普段は上側を握れば、景色を見ながら走れる余裕もあって、私にはちょうど良い。

・直進安定性が抜群で、試しに手放ししてみても全く不安がなかった。

・期待したとおり乗り心地が抜群で、2時間半走ったくらいでは、体のどこも違和感や痛みを覚えることが無かった。

・ペダルを踏む力がすべて前に進む力に変換されるような感覚があって、力がどこかに逃げるような感じが全然しない。また、走らせていて、感性に合わないとかストレスを感じるような点が一切無い。

・私が手に入れた個体は、前後ブレーキとフロントのディレイラーが、前の持ち主によって標準のティアグラから2ランク上のアルテグラに交換されており、これらを操作した時のフィーリングがとっても良い。

という訳で、50歳を過ぎて初めて手にしたロードバイクは、思ったよりはずっと乗りやすく、楽に走れることが分かった。これは本当に良い買い物をしたと思った。

ところで、タイトルと冒頭で「買ってしまった」と表現したのは理由がある。今まで、クロスバイクのシラスに乗っていたので、走りが遅いのをバイクのせいにしていた部分が少なからずあったが、今後はそんな言い訳が一切通用しないのだ。要は、乗り手が貧脚であることがバレバレになってしまうという問題である。

実際、この場所でシラスで最後に走った時と、今回ルーベで初めて走った時にハイドラを起動していたので、その記録を比べてみると一目瞭然である。

シラス



ルーべ



見てのとおり、走行時間は2回とも2時間26分であるが、距離は50.27kmが54.41kmに伸びただけである。なので、平均速度は、20.7km/hから22.4km/hと、8%上がったに過ぎない。要は、エンジンである私の脚力が限られているので、いくらバイクが良くなってもスピードは上がらないという訳である。私は最近サイクルコンピューターは使っていないので、走り終わって初めて平均速度を知ったが、キビシイ現実を突きつけられたようで、ちょっとだけがっかりしたのは確かである。

それでも、遅くて結構と開き直れば、このバイクで走ることですごく楽しい世界が広がりそうだというのを実感した。まあ、今からヒルクライムに出たりブルベを走ろうなどという野望は無いが、ぼっちで走ってばかりでもちょっと寂しい。なので、もう少し速く走れるようになったらセンチュリーランにでも出てみようかなと思う今日この頃である。
Posted at 2017/06/16 01:41:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2016年01月03日 イイね!

ビワイチ

年末年始の休みは仕事は一切手を付けない、と決めたはいいが、仕事納めの翌日の26日から31日まで何にもする気が起きず、抜け殻のような生活を送ってしまった。そんな中で、31日の晩、ももいろクローバーZのカウントダウンライブ「第1回ゆく桃くる桃」の放送を見て、ものすごい熱気とエネルギーを目の当たりにした。また、明けて1日には、2月に発売されるももクロのアルバムから「白金の夜明け」という曲が公開されたが、その歌詞に、脳天を直撃されるような衝撃を感じた。(「僕の心が今 どんなに地獄でも」というフレーズで始まる。)そんなこんなで、小さなことで悩んでいる自分をリセットする必要を感じ、手始めとして気合いを入れるために、2日、自転車で琵琶湖を一周するツーリング、通称ビワイチを走ってきた。

ビワイチは冬は走らない方がよいと一般的に言われているのは知っていたが、雪さえ無ければ大丈夫じゃね?と安易に考え、3時起きでヴィヴィオにスペシャライズド・シラスを積み込み、スタート地点に選んだ長浜の豊公園を目指した。



空が明るくなるのを待って6時45分に走り始め、反時計回りに湖沿いの県道を北上したが、ものの10分もしない内に、考えが甘かったのを知ることとなった。とにかく寒い!道路沿いに設置されている温度計では、最低は-1℃まで下がったのを見た。バイクのツーリングではこのくらいの温度でも経験があるが、自転車を走らすのには全身の筋肉を使う必要があるのに体が温まらず、本当に参った。



それでも4時間ほど走ると、気温は5℃くらいまで上がり、何とか我慢できるレベルになった。ところが今度は、原因不明の筋肉痛に悩まされ続けることになった。4時まで続いたカウントダウンライブを最後まで見てたことによる寝不足か、食事の量が足らなかったのか、それとも脚力自体が落ちているのか、いずれにしても本調子とはほど遠く、スピードが全然上がらない。そうは言っても、ビワイチの場合、途中でリタイアして近道をして帰ることは当然ながら出来ない。仕方が無いので、どんなに遅くてもいいから完走することを目標にして、休憩をこまめに取りながら走り続けた。









ビワイチというと、琵琶湖大橋を渡るコースを選ぶ人もいるとのことであるが、個人的には、南湖まで全部走ってこそのビワイチと思っているので、頑張って唐橋を目指した。



野洲のあたりで日が暮れてしまい、街灯がほとんど無い道をひたすら走り続け、出発地点の長浜に帰着したのは午後9時のことだった。サイコンに出た走行距離は189kmだった。



ここで、以前に走ったアワイチと今回のビワイチを比較してみると、面白さではアワイチが上だと思うが、走りやすさではビワイチに軍配が上がる。これは、サイクリングコースの看板というか標識がかなり多めに設置されていたり、ビワイチサイクルステーションと称して、コンビニなどがトイレ、工具、空気入れなどを提供するサービスを展開しているのが大きいと思った。



今回はそれらを利用することは無かったが、いざという時には頼れるという安心感があるし、コンビニや道の駅にバイクスタンドが設置されているのが有難かった。あと、湖沿いに設けられたチェックポイントを回ることで琵琶湖一周の認定証を出してくれる仕組みがあり、私も利用させてもらった。そんなこんなで、地元を挙げてサイクリストをサポートする姿勢が嬉しかった。もっとも、お正月の2日からビワイチを走っている同好の士はほとんどお目にかかれなかったが…

ともあれ、時間は14時間以上かかってしまったものの、完走だけは何とか出来た。体はクタクタに疲れたが、爽快な気分だった。ただ、できれば次回、気候のよい時期に、体調を整えてもう一度走ってみたいとも思った。
Posted at 2016/01/03 10:57:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記

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何シテル?   01/27 17:38
兵庫県明石市住みの暇人=明石暇夫です。理屈っぽいヤツだと思われがちですが、実際はそれほどのことはないと思ってます。(*^^*) Hello, my ni...

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