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明石暇夫のブログ一覧

2023年07月30日 イイね!

スバルR2の車検に行ってきた

スバルR2の車検に行ってきたひとつ前のブログに書いたとおり、普段は明石で使っているスバルR2の車検が7月末で切れるので、仕事の合間を縫って宇都宮の軽自動車検査協会に持ち込んだ。

その直前に行った点検で、折悪しく明石から栃木に来るときにスモールライトの電球が切れた(前オーナーが替えたLED球だったのに)のが分かったので、交換した。バンパーとヘッドライトを外す必要があるが、これはそんなに手間はかからない。





他には、ヘッドライトのレンズが曇り気味だったので、3Mのキットで研磨とコーティングを行った。

研磨に関しては、まあ3000番のペーパーを使いさえすればどこの製品でもピカピカにはなるだろうが、その後のコーティングの方を重要視し、その方面のノウハウをたくさん持っていると思われる3Mの製品を使うことにした。ただ、アマゾンで4千円近くと、結構お高い。
研磨作業は電動ドリルを使う人もいるようだが、発熱が心配なので手作業にした。









とりあえず透明感は戻ったが、これがどのくらい維持できるかは今後のお楽しみかな。

あとは、やはり折悪しく小山に来る時に切れてしまったドアロックモーターのヒューズを交換した。





しかし、車検を通した直後に同じヒューズがまた切れてしまった。やはりドアロックモーターそのものが寿命のようだ。仕方がないので、モーター単体をヤフオクで注文した。

最後に、ちょうど交換時期だったエンジンオイルを替えた。今回は櫻製油所の合成油(SP級、5W-30)を試してみた。ジャッキアップしなくて済むのは助かる。





当日は、事前に宮パーツさんでサイドスリップとヘッドライト光軸を点検、調整してもらった。ここはバイク2台でもお世話になっているが、2輪でも4輪でもキッチリ光軸を合わせてくれるし、1000円という格安な料金で、本当に助かっている。

宇都宮の軽自動車検査協会栃木事務所は今回が初めてだったので、検査員さんの案内付きでお願いした。今回は(今回も)念入りに点検したので自信満々で検査に臨んだが、思わぬところで指摘を受けてしまった。前オーナーが付けていたバックカメラである。



このバックカメラ、R2を入手した時は正常に作動していたもののしばらく後に動かなくなっていたのを放置していた。そのレンズの周囲にあるLED照明が問題という。ギアをバックに入れても点灯はしなかったものの、バックライトは2個までしか認められないため、そこに白いLEDがあること自体が不適合のようだ。さいわい簡易的な取り付け方だったので、配線はそのままにカメラ本体をトランクルームにしまい込み、事なきを得た。

という訳で、私としては万全を期したつもりでも必ず何か問題がある、というのがここ最近続いている。もっと勉強しないとね、と反省した次第。

ちなみに、今回の車検にかかった費用は下記のとおりだった。

エンジンオイル(櫻製油所 5W-30 3リットル) 2,617円
(ドレンワッシャは手持ちのを使用、フィルタの交換は次回)
スモールランプ電球(スタンレー W5W 2個)   228円
ヘッドライトレストアキット(3M 39194)    3,974円
サイドスリップ、ヘッドライト光軸調整       1,000円
自賠責保険(24か月)             17,540円
継続検査 申請手数料           2,200円
重量税(18年経過)               8,800円

合計                  36,359円

最後に、今月から、検査標章をフロントガラスの中央ではなくて運転席側(右ハンドルの場合右上)に貼ることになったとのこと。



実際に貼ってみると、運転中いつも視界に入る感じでどうも落ち着かない。まあそのうち慣れるだろうが、これが本当に車検の受け忘れを防止する効果があるのだろうか???
Posted at 2023/07/31 00:08:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | スバルR2 | 日記
2022年03月13日 イイね!

R2がようやく復活した

不動車となっていたスバルR2が2月27日にようやく復活した、と書こうと思ったら、それ以前に不具合の経緯がまだだったので、ご報告を。

去年の大晦日のこと。お正月に備えて明石名物の焼き鯛を買うために、朝6時に起きてR2で自宅を出た。と思ったら、わずか30mほど走ったところでエンジンが止まってしまった。長男を叩き起こして2人でR2を押して自宅まで戻し、前の日にタイヤ交換が終わったばかりのワルキューレで魚の棚商店街に向かった。(実はタイヤの山はまだあったが、エアバルブの劣化で空気が漏れるようになったので、タイヤともども交換した次第。きわどいタイミングだった。)

エンジンが止まった時の症状からおそらくセンサー系の不具合だろうと推定したが、大晦日で部品が手に入るはずもなく、明けて元日はワルキューレに乗って福山の実家を目指した。なお、クラウザーのパニアケースはたいへん便利で、焼き鯛をはじめとするお土産があっさり収まった。

明石に戻ってから、ダメ元でアマゾンでカム角センサーを注文した。本来アッセンブリーでないと取れないところ、レガシィ用と共通という情報をみんカラの整備手帳で見つけ、単体で注文した。ありがたいことに翌日には配達された。しかしながら、暗い場所で苦労してセンサーを交換しても、エンジンが掛かる気配は無かった。正月休みも終わりが近かったので、この時点で自力での解決はあきらめて後を長男に託し、飛行機で栃木に戻った。


(B737-800から見る明石市西部)

その後、街の整備工場数軒に修理を断られ、最後にコンタクトした兵庫スバル明石店が引き受けてくれることになった。さいわい入庫から1週間ちょっとで着手してもらえ、下った診断は、何とタイミングベルトの位置ずれだった。詳しく聞くと、ウォーターポンプからLLCが漏れていて、ブヨブヨになったシール材を噛み込んだ跡があるという。完全に想定外の事態で、落とし穴に嵌まったような気分だった。もちろん修理を依頼し、タイベル、ウォポン一式交換がそこから1週間で完了した。

ここでLLC漏れの発生原因について考えてみた。おそらく、前のオーナーがDIYでタイベル、ウォポンを交換した時に、本来は不要なシール剤をOリングに塗ってしまったのではないか、と推定した。というのも、私が以前ヴィヴィオ2号で同じ作業をやった時、GMB製のウォポンの取説に、Oリングにはシール剤を塗らないように、との注意書きがあった。(理由は、ゴムの弾性が損なわれシール機能が低下するため。)

こうしてめでたく復活したR2、先週末に明石に帰った時にエンジンオイルをモービル1の5W-30で交換した。せっかくの機会なので、翌日、普段はポルシェで行く芦有道路の展望台を目指した。昨年秋からポルシェを栃木に乗ってきていることもあり、ここは半年ぶりである。

東六甲では雪がちらつくほどの寒さだった。



9時前頃に展望台に着くと、既に駐車スペースは8割方埋まっていた。



知人に挨拶して(Bin Bridgeさん、おいしいコーヒーをご馳走様でした)、集まった車を観ていたが、ポルシェは1973年のカレラRSや991のタルガ、またBMW3.0CSのアルピナ仕様など、しっかり目の保養?をさせていただいた。それから、オープンのMGBにクーペのB GT V8用のエンジンを搭載したスペシャルが来ていて、オーナーさんからいろいろ興味深い話を聞かせていただいたりで、ここに来ると本当に時間が経つのを忘れてしまう。

ところで、R2で六甲を走ったのはこの時が2回目だったが、CVTのマニュアルモードがじつに有効だった。仮想の7速をレバーでシフトできるのだが、峠道では3速に入れておけばほぼ狙ったとおりの加減速が出来て、マニュアル車と同じくらい楽しめた。2004年にこのレベルまで完成度を上げていたのは大したものだと素直に感心した。7速という段数もちょうどいいと思う。というのも、最近GRヤリスRSに乗る機会があったが、10速というのは使い切れる気がしなかった。

以上、長々と書きましたが、修理が完了したR2に久しぶりに乗ったらとっても楽しかったと、要はそれだけの話です。😅
Posted at 2022/03/13 22:44:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | スバルR2 | 日記
2021年07月19日 イイね!

スバルR2のあれこれ

先週金曜日の夜、2ヶ月あまり栃木に置いていたポルシェを夏眠?させるため明石に乗って帰った。



先回はスバルR2を乗って帰り、その時いくつか懸案があったので、この機会に片付けることにした。

まずはアームレストの取り付け。買った時は中華製と思しき汎用品が付いていたが、かなり残念な状態だったので、ヤフオクで純正オプションの中古品を激安価格で落札した。相場の半額程度と安かったのは布地の角部が擦れて穴が開いていたからで、アルカンターラ調のスエード生地シートを上から全体に貼ってごまかした。



A4サイズ1枚で間に合い、390円とたいへんお得だった。ただし擦れに対する長期的な耐久性は未知数である。



アームレストのステーはシートレールを挟む構造のため、取り付けるにはシートを取り外す必要があり、ついでなので丸洗いした。



ボンネットはカーボン調フィルムが貼られており、せっかく綺麗に仕上がっていたが、エアスクープ部を残して剥がした。



ドアミラー、センターピラー、フィラーリッドに貼られているのはそのまま残したが、これくらいがアクセントになってちょうどいいと思う。



最後はユーザー車検を受けるための点検。前オーナーが比較的最近行った鬼整備のおかげで、ほとんど手を加える必要が無かった。

今日は朝イチで神戸の軽自動車検査協会へ。すぐ近くのテスター屋さんでサイドスリップとライトの光軸を見てもらったが、料金は1700円とたいへんお得。

検査協会の事務所ではユーザー車検専用の受付があり、そこで書類を確認してもらうのだが、あらかじめ取っておく番号札の順番に受け付けるというシステムを知らず、余分に待つ羽目になってしまった。

気を取り直して検査ラインへ。機能のチェック、排ガス、スピードメーター、ブレーキと順調に進んだが、どういう訳か、ヘッドライトの検査で、右側のハイビームか下過ぎてバツとなってしまった。



下回りの点検の後、大急ぎでテスター屋さんで再調整してもらい、先回とは別のラインに並び直した。すると今度は、左側でバツが出た?!と思ったら、検査機器が自動で再測定を行い、その結果はマルだった。何が何だかさっぱり分からない。



ともあれ、車検は無事に合格したし、気になっていた点もほぼ解決し、ようやっと自分の車になったような感じがした。

というようなことを考えながら、帰宅後は在宅でインドとの電話会議などしてまじめに働き、夜7時過ぎのスカイマーク機で神戸から羽田に飛び、このブログを書きながら宇都宮線で小山へ、帰宅したら11時を回っていた。ヤレヤレである。

日曜日の朝はポルシェで芦有道路の展望台に上がって久しぶりにBBOCのメンバーとも会えたし、結構疲れたけれど、楽しい週末でした。

という小学生の日記並みの締め方をもう少し書き直そうと思って帰宅したら、温度計が何と36℃を指している。あえなく脳みそがフリーズしたのでこれにて終了ということで。。
Posted at 2021/07/19 23:32:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | スバルR2
2021年05月29日 イイね!

天狗の仕業で増車したのは

一昨日、天狗の仕業で増車してしまったことをブログに書きましたが、何を買ったかについて、ここにご報告する次第です。

2004年式 スバルR2 S(FF)



ボディーは5ドアハッチバックで、エンジンはスバルの軽伝統の直4、これをDOHC16バルブヘッドと機械式スーパーチャージャー(ルーツブロア)で武装している。トランスミッションはトルクコンバーターと組み合わされたCVTで、仮想の7速をマニュアルシフトすることもできる。

購入に至った経緯として、明石の家では、長男が2年前に独立するときにマーチ12SRを手放して以来、足として使える車がないというのが、まずあった。そこに、私の930が今年の1月から3か月も整備工場に入っていたこと、同時期に次男のボクスターも冷却系の整備や車検で長いこと手元になかったこともあり、買い物の足にも事欠く日もあった。(ヴィヴィオ4号の路上復帰はまだ当分かかる見込み。)

そんな訳で、3月、4月に明石に帰った時に車種を検討した。まず、1人か2人しか乗らないのと、大きな荷物を運ぶ用がないので、種類はハッチバックの軽乗用車の一択、そこに、ある程度速いこと、シャシーがしっかりしていることを条件に加えると、スズキのセルボSR、ダイハツのソニカRSリミテッドが候補として残った。いずれもターボエンジンとCVTの組み合わせである。これでgoo-netやヤフオクで個体を探したが、これはと思ったのがタッチの差で売約済みとなったり、現車確認のタイミングが合わなかったりで、決められずにいた。

という状況の中、5月連休の半ばごろ、たまたま見ていた個人売買サイトでスバルR2のSが出ているのが目に留まった。そうだ、R2も4ドアで実用性はそこそこあるし、エンジンはヴィヴィオで慣れ親しんだEN07系の最終進化形である。車両自体も、後継のステラはトールワゴンに近いボディーを持つから、R2はある意味スバルの軽として究極の姿ではなかろうか、これに乗らない手は無い、と考えるに至った。

こうしてR2のSと車種を絞り、その出品された個体を説明文や写真で吟味したところ、これは大当たりではないかと直感した。出品者にいくつか確認し、それでOKと判断し、現車確認無しで、その日のうちに希望価格で即決した。

それから10日ほどして関東地方の某所まで出向き、小山まで乗って帰った。2日後に名義変更手続きを行ってとちぎナンバーに変更し、一昨日、仕事が終わってから明石の自宅に乗って帰った、というのがこれまでのいきさつである。

例によって小山から明石は660kmくらいあるが、さすがスバルの軽だけあって、この距離をイッキに走っても全く疲れが残らなかった。そればかりか、動力性能、直進安定性、室内の静かさなど、どれをとっても軽自動車に乗っている気が全然しなかった。感覚としては出来の良い1.2Lクラスのコンパクトカーとほとんど同じである。また、足柄SAで軽く夕食を摂ってから神戸西ICを出るまで5時間はかからなかったので、かなり快調なペースだったが、それでも燃費は18km/Lまで伸びた。(オドメーターの誤差はまだ計算できていないが)
R2の前期はハイオク仕様という違いはあるが、同じEN07のスーパーチャージャー付き+CVTのヴィヴィオ3号(ビストロスポーツ)だと14km/Lくらいだったのと比べると、大差がある。

そんなわけで、R2のSは当初の狙いに対してはドンピシャだった。また、この個体も約13万kmという走行距離の割りにすこぶる好調で、経年劣化を感じさせる部分がほとんどなかった。それも当然というべきで、前オーナーが12万kmの時にたいへんな手間を掛けてDIYで整備を行っていた。何しろエンジンだけでも、スパークプラグ、タイミングベルト、同テンショナー、ウォーターポンプ、クランクシール、カムシールの交換から、フラッシング施工、オイルキャッチタンクの取り付けもやっている。さらに、スーパーチャージャーオイル、CVTオイル、同フィルターの交換もである。シャシー関係では、ロアアームブッシュ、タイロッドエンド、ブレーキパッド、ブレーキフルード、エンジンマウント左右の交換も行っている。これを鬼整備と言わずして何と言おう??!!

ところで、走行距離が13万kmまで伸びていると、それだけで購入候補から外してしまう人も多いかもしれない。しかし、基本が同じEN07エンジンを持つヴィヴィオ2号が、19万km時点でも全く問題なく快調に走ってくれた経験から、オイルと水の管理さえきちんと行われていれば、20万kmくらいはエンジンの寿命を心配する必要はないと分かっていたので、不安は全くない。また車体も、下回りの錆はないし、塗装のツヤも17年前の車にしては残っているほうだ。目立つ傷といえば、左フロントのホイールアーチにある線状の凹み1か所だけである。ただ、ボンネットのカーボン柄のフィルムは少し子供っぽい気もするので、エアスクープの部分を残して剝がそうかと考え中である。

そんなこんなで我が家の一員となったR2であるが、この鬼整備のおかげで、機械部分はこれ以上ほとんど触る必要がない。内装に関しても、純正アクセサリーのフロアマットがかなり汚れていたので、社外品を買って付け替えたくらいである。あとは、布地に少し汚れがあるシートを外して丸洗いして、コーン紙が朽ち果てそうなスピーカーを交換すればOKだろう。というわけでこのR2、過去4年半で買った車6台の中では最も程度が良い。これに負けないように、長年の懸案であるポルシェの塗装とクーラーを直し、ヴィヴィオ4号を路上復帰させないと、と思うのでした。


Posted at 2021/05/29 21:28:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | スバルR2 | 日記

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