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明石暇夫のブログ一覧

2022年12月31日 イイね!

ヴィヴィオのオフ会に行ってきた

もう2つ前の週末になるが、12月17日(土)、清里で開催されたヴィヴィオのオフ会「V@m ROCK MEETING VIVIO30thAnniversary!!」に小山から日帰りで参加してきた。V@mの清里でのオフ会自体が3年ぶりであること、私は2019年のを欠席していたことで、ヴィヴィオ乗りのみんなに会うのは4年ぶりである。

といっても、今は私の手元に動くヴィヴィオは無い。しばらく前にヴィヴィオ4号を入手したものの、その後まもなく工場入りして今に至っている。このため、唯一冬タイヤの備えがあるシトロエンC4での参加と相成った。

朝7時過ぎに小山を出発し、東関東道、長野道を経て下仁田からR254を走り、内山峠を経て佐久、そこからR141というお気に入りのルートを走って清里入りすると11時前だった。すでに会場入りしていた数人の方と、レストランROCKでランチをしながら近況を報告し合ったが、皆さん変わりはないようで安心した。ただ、この頃から雪が本降りになってきた。冬の清里には何度も来ているが本格的な雪景色は記憶がない。























3時からの1次会は皆が持ち寄った景品でビンゴ大会、6時からの2次会はROCKのおいしい料理を賞味しながら懇談、と楽しい時間はあっという間に過ぎてしまったが、その中で思ったのは、ヴィヴィオにずっと乗り続けている人の熱意はやはりすごい、という点である。というのも、デビューから30年、生産終了からでも24年を経ているため、誰もが多かれ少なかれ、ボディーの錆や部品の廃番などの問題に直面しているのだ。かくいう私も、4号の修理に必要なエンジンを入手する目途が立っておらず、プレオ用の中古を買って補器類を付け替える方針に変えざるを得ない、と思うに至ったところだ。

2次会がお開きになった8時半頃には、車のボンネットや屋根に10cm以上も雪が積もってどうなることかと心配したが、実際に帰路についてみるとR141の積雪は大したことはなく、佐久穂まで降りる頃には道路の雪は無くなった。来たルートを折り返す形で小山まで走り、夜12時過ぎには帰着出来た。




ともあれ、久しぶりのヴィヴィオのオフ会で皆さんにお会い出来て良かったです。幹事のGoGoのり太郎さん、記念品の酒桝のデザインを担当されたkaukau-SSさん、楽しい話を聞かせてくださったV@mの皆さん、おいしい料理を作ってくださったROCKの皆さん、ありがとうございました。次回は何とかヴィヴィオ4号で参加したいものです。




ということで、来年こそは4号を路上復帰させたいという気持ちを込めて、同車をここで紹介しておきます。




ご覧のとおりタルガトップを持つTーTOPで、ボンネットにエアスクープがありますが、グレードはGX-Tではありません。ベースはNAのMT車で、エンジンをRX-R用のDOHC16バルブスーチャー付きに換装してあるんです。あと、前席シートはビストロタイプS用の黒レザーに赤パイピングのに交換され、後席もその表皮で張り替えられていて、なかなかイイ感じです。ただ、入手後まもなく次男が運転している時に、ラジエターホース破損からのオーバーヒートでシリンダーヘッドを歪ませてしまい、文鎮化している状態なんです。来年こそは、仕事はそこそこにして、ヴィヴィオに時間とお金を掛けられるように頑張りますので、ヨロシク!!
Posted at 2022/12/31 16:55:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ | 日記
2019年03月23日 イイね!

ヴィヴィオ3号

最近栃木での足として手に入れた車を紹介しようと思ったら、それ以前の問題として、一昨年の12月に購入したヴィヴィオ3号の詳細をまだ書いてなかったので、ここにご紹介する次第です。(汗)

1997年 スバルヴィヴィオ ビストロスポーツ
 (5ドア、FF、スーパーチャージャー付き、ECVT、ビンテージグリーンマイカ)

購入時の姿


ビストロスポーツは1997年1月に発売された。同年9月にマイナーチェンジを受けたが、私の個体はそれ以前のものである。注目すべきは、WRCチャンピオンシップ記念モデルという特別仕様で、BBSの鍛造アルミホイールが付いている点である。まあ、正直言って、このBBSホイールに目がくらんで契約してしまったようなものだ。

ただ、それ以外の外装はマイチェン後の方が好みなため、それ用の黒メッシュフロントグリルをネットオークションで購入し、手持ちのバッジバー付きバンパーモール、バイザー付きヘッドライトリングと合わせて装着し、現在の姿になった。

現在の姿


購入したのが一昨年の12月で、この時走行距離は約73,000kmだった。そこから少しずつ手入れを行い、昨年4月に継続車検を取り、5月連休明けから、長男に貸し出したマーチ12SRと入れ替える形で、栃木での通勤を含む普段の足に使っている。以来順調に距離を伸ばし、今日現在で約85,000kmとなっている。

しかし、20年以上前の車でしかも激安価格だったからある意味仕方がないものの、手入れの必要な個所が実に多かった。私の好みで手を加えた分を含めると下記のとおりとなる。

エンジンオイル、オイルフィルター交換
スパークプラグ交換
オイル添加剤 バーダルリングイーズ注入
エンジンクーラント交換
エアクリーナーエレメント交換
フロントパイプ/センターパイプ/リアマフラー交換

タイヤ交換(トーヨートランパスLuK 155/65R13)
ブレーキフルード交換

ワイパーブレード交換
パワーウィンドウ配線修理
パワーウィンドウスイッチ(運転席)交換

フロントバンパーメッキモール交換(後期用バッジバー付き)
ラジエターグリル交換(後期用メッシュタイプ)
ヘッドライトリング交換(後期用バイザー付き)

前後シート/ドアトリム/天井/フロアカーペット/フロアマット取り外し、丸洗い
サンバイザーホルダー交換
ギアポジションインジケーターT5電球交換
エアコン修理(レシーバータンク、エバポレータ交換)

ポータブルナビ入れ替え
ETC車載器取り付け
キー抜き忘れ警報をライト消し忘れ警報に転用
リアスピーカー取り付け

エアコンの修理とタイヤ組み替えは専門家に任せたが、それ以外の手入れは自分で行った。とっても手間がかかったが、やった甲斐はあったと思う。

現状はとりあえず普通に乗る分には支障はないものの、エンジンマウントの劣化でアイドル振動が大きくなっているなど、直したい部分が出てきている。実際、これらの点をじっくり直したいというのが、今回増車した理由のひとつでもあった。

で、ヴィヴィオ3号は、過去に乗った2台に対して、スーパーチャージャー付き、ECVTというのが最大の変化点である。その狙いはやはり正しく、1号、2号で不満だったパワー不足、エンジン騒音、ロールの大きさ、スローなステアリングという不満がすべて解消されていて、ヴィヴィオの仕様としては私にとってほぼ理想的なものとなった。最大の利点は機械式スーパーチャージャーとECVTによる鋭い出足で、まったくストレスを感じない。燃費は12~16km/Lとそれなりであるが、この走りを考慮すると十分許容範囲と思う。

というわけで、すっかりご紹介が遅くなりましたが、ヴィヴィオ界隈の皆様におかれましては、今後お見知りおきのほどよろしくお願いいたします。
Posted at 2019/03/23 14:25:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ | 日記
2018年06月17日 イイね!

ヴィヴィオ3号

ヴィヴィオ3号一部の方にはお話ししていますが、最近またヴィヴィオを普段の足として使い始めたので、その経緯を書いておきます。

2017年12月9日(土)

この日、清里のパブレストランROCKで開催されたV@mの「2017X'mas&忘年会オフ」に、小山から日帰りで参加してきた。ヴィヴィオのオフ会とはいっても、ヴィヴィオ2号は2月に手放してしまったので、当然ながらマーチでの参加となった。



お昼前に現地入りし、駐車場でみんなの車を見せてもらいながら話をした後、昼食をROCKで摂った。初めて注文したオニオンスープも、いつものカレーもピッツァもたいへん美味で、これだけでも来た甲斐があったと思った。



3時からはROCKの大きな個室で1次会。くじ引きでビンゴ大会の進行役を引き当てるというハプニングはあったが、久しぶりに会うヴィヴィオ乗りのみんなと話していると、またヴィヴィオ欲しい病がぶり返してしまった。

とどめはこのオフ会の記念品だった。VIVIOの文字とフロントビューのシルエットをあしらったデザインの車検証入れで、これを見たら「買うしかない!」という気分になった。


2017年12月10日(日)

9日は夜遅くに小山に帰着し、明けて10日は朝一番から物件探しを行った。ヤフオクとグーネットで検索したら、好みのスペックの車が横浜にあるのが分かった。写真で見る限りでは良さげである。

店の開店を待って電話したが、やはり現物を見ないことには分からないと思い、夜にアポが取れたのでマーチで横浜に向かった。

さんざん探し回ってたどりついた車屋さんは格安車専門店らしく、夜に電灯の下で車を見られる環境がなかった。このため、横乗りでの試乗を兼ねて一回りしてもらうとともに、途中にある大きな商業施設の立体駐車場で検分することにした。

試乗に出て最初に驚いたのは、排気漏れによる爆音が盛大にしていたことだった。これではエンジンの調子がいいのか悪いのか分からない。まあエンジンの不具合は後で直せるかと考え、ボディーに難点がないかに重点を置いてチェックしてみた。その結果、外板には大きな傷や塗装の色褪せはないし、下回りもあまり錆びていないように見えた。また、後付けのメモリーナビ以外は全て純正の状態を保っているのが分かった。

唯一気になったのは、右フロントフェンダー先端にある手のひら大の凹みだが、自社の板金工場で格安で直せるという。この時点でこの個体を買うことを即決し、事務所に戻って契約した。

2017年12月19日(火)

フェンダーの板金塗装も完了し、予定どおり納車してもらえることになった。浜松からの出張の帰り、夕方に横浜の車屋さんに寄って受け取り、首都高速を通って帰った。排気漏れによる爆音がすごく、パトカーに出くわさないかヒヤヒヤものだった。

ここからしばらくは小山のマンションに置きっぱなしの日々が続いた。普通に乗れるようにするにはかなり手を入れる必要があるのは分かっていたが、仕事も家庭もいろいろあって、ヴィヴィオの整備に時間をかけるのは難しかった。


2018年4月10日(火)

この日は、佐野にある軽自動車検査協会で継続車検をユーザー車検にて受けた。とりあえず排気漏れは直し、通すだけ通して後でゆっくり整備する方針で臨んだが、さいわい指摘事項はなく無事に合格した。


しかし、それにしてもツッコミどころの多い車ではあった。排気系はフロントパイプ、センターパイプ、リアマフラーの全部がだめになっていたし、タイヤは山こそあるものの、フロントとリアでサイズも銘柄も違うし、前輪はINSIDEの文字が外側に見えている。おまけに、春になったら、エアコンが完全にお亡くなりになっているのが発覚した。全体に、エアコンは別にしても、よくこの状態で走っていたなと思ったほどである。というか、よくこの状態で店頭に並べて売っていたなとまで思ってしまった。

まあ、値段が激安だったので損をしたとは思ってなかったし、磨けば光るタマと信じて手入れを続け、つい先日、ようやくエアコンも含めて普通に使える状態になった。という訳で、23日の清里でのオフ会にはこのヴィヴィオ3号に乗って行きます。V@mの皆さん、当日はよろしく!
Posted at 2018/06/18 00:32:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ | 日記
2017年06月28日 イイね!

ヴィヴィオのオフ会に行ってきた

先週の土曜日、トライアンフ・タイガーに乗って、清里のレストランROCKで開催されたヴィヴィオのオフ会「VIVIO 25th Anniversary ROCK MEETING by V@m」に日帰りで参加してきた。



ヴィヴィオは2台を6年半、13万km乗ったものの、今年の2月で降りたのに、なぜオフ会に?というのは理由がありまして。

まず一つ目は、ヴィヴィオ乗りのみんなに会いたかったという点。ヴィヴィオに長年乗っていてオフ会にも参加する人は、私が全く及ばないような熱意、技術、行動力などを持っている方が多く、会って話をして、車を見せていただくことが、私には大きな楽しみや刺激になっている。また、今回は、メンバーの息子さんや娘さんが運転して来たという方もいたし、二十歳前後の若い人が増えていた。平成ABCトリオのようないかにもスポーツカーという形でなく、見た目から入るという種類の車ではないのに、自分の年より車齢の高いヴィヴィオを気に入って乗っているのは、すばらしいと思った。

次に、今は降りてはいるものの、いつか増車してまたヴィヴィオに乗りたいという思いがあるから。ただ、年のせいか、ヴィヴィオ2号を手放す頃は、エンジン回転数が高くなりすぎるNAエンジンが少しキツく感じていた。なので、次に乗るならスーパーチャージャー付きのECVT車がいい。という話を何人かの人にしたら、異口同音に「程度の良い個体が減ってきている」という反応だったので、早めに買うだけ買って気長に直す、という方法が良いかも。

そして、もうひとつの大きな理由は、過去に参加したオフ会で慣れ親しんだROCKの料理がまた食べたかったから。昨年8月に火災で全焼してしまった時は、いったいどうなることかと気を揉んだが、萌木の村の舩木村長や従業員の方々の驚異的な頑張り、そして周囲の皆さんの支援で、この4月末から再開にこぎ付けたとあっては、どうしても行かなきゃという思いがあった。まして、やはりヴィヴィオ乗りでROCKに勤める菜々パパさんが、今回の再開に備えてイタリアにピザ作りの研修に行ってきたとあっては、なおさらである。

というわけで、昼食はROCKに行き、メニューにある4種類のピザ全部を、私を含めて5人でシェアした。



味の方は期待にたがわず、相当なものだった。しっとりした食感の生地も、コクのあるチーズの風味も、焼き方も、昨年のイタリア出張の時に堪能した本場の味そのもので、私の好みにはぴったりだったし、みんなの胃袋にもあっという間に収まってしまった。また、今回はテラス席にしたが、いかにも高原という涼しい気候と、目に鮮やかな緑色の風景とで、本当に居心地が良く、貴重な時間を過ごせた空間だった。



また、二次会はROCKでの夕食で、再度おいしい料理を囲んでヴィヴィオに関する話を楽しんだ。



そういえば、このオフ会の数日前、「タビフク」という女子旅とファッションをテーマにしたテレビ番組で、ももいろクローバーZの紫担当の高城さんと、モデルの寺本愛美さんという人が清里を訪れる回を放送していたとのことで、ROCKで地ビールを飲むシーンがあったそうな。まあ、清里を紹介する旅番組でROCKを素通りするのはあり得ないとは思っていたが、なんだか私まで嬉しくなってしまった。

と、ここまで書いてきて、ひとつ前のブログへのコメントの返信で引用した、加山雄三さんの言葉を思い出した。

曰く「ハッピーな人のところには、ハッピーな人が集まる! ポジティブな人のところには、ポジティブな人が集まる! ハッピーな生活をしたかったら、自分自身がハッピーであるっていうことが大切だ! 世の中変えたかったら、自分が変わるしかない!」

これって、ヴィヴィオでもポルシェ930でも、私がオフ会に行く理由として無意識に考えていたことそのものじゃないか、と気づいた次第。というわけで、この日ROCKに集まった皆さん、幹事を務めてくださったGoGoのり太郎さん、二次会でも美味しい料理を出してくださった、菜々パパさんをはじめとするROCKのスタッフの方々、本当にありがとうございました。次回お会いできるのを楽しみにしています。その時まで、できるだけハッピーでポジティブでいられるようにしたいと思います。
Posted at 2017/06/28 23:49:33 | コメント(5) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ | 日記
2016年12月19日 イイね!

V@m 2016X’mas&忘年会

もう半月前のことになってしまったが、12月3日に清里で開催されたヴィヴィオ乗りのグループV@mの「2016X’mas&忘年会オフ」に小山から日帰りで参加してきた。

今年は、今までオフ会の会場だった、萌木の村のパブレストラン「ROCK」が8月に火事で全焼してしまうという出来事があっただけに、開催できるかどうか気を揉んだが、幹事を務めてくださったヒロさんともっかんさんの頑張りと、さまざまな人のサポートのおかげで、たいへん素晴らしい会になった。

1次会はビンゴ大会



2次会は素晴らしい雰囲気のラウンジにてコーヒータイム



3次会は近くのレストランで夕食



予定を変更してビンゴ大会を屋外で行うほどの暖かさと晴天に恵まれたこともあって、最初から最後まですばらしいシチュエーションと内容だった。それにもまして、今年は雪こそ無かったものの、この時期にわざわざ清里まで来るほどだから参加者は皆熱心な人ばかりで、半年ぶりに会う人たちと話す時間は心から楽しめた。引っ越し直後で疲れ気味の上、忙しい中だったが、行って本当に良かった。

という訳で、たいへん遅くなってしまいましたが、幹事のヒロさんともっかんさん、菜々パパさんやタイガーポーさんをはじめとする、開催に向けて尽力してくださった皆さん、そしてこの日清里に集まってくださった皆さん、本当にありがとうございました。また来年もお会いしましょう!
Posted at 2016/12/19 23:35:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ | 日記

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