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明石暇夫のブログ一覧

2016年03月12日 イイね!

ロンドンの休日

5日からイギリスに出張していて、今日、ようやく帰国した。イギリス出張は今までにも何回かしているが、ロンドンに降りたのは初めてのことで、今後も無さそうなので、車に関係する話を書き留めておくことにする。

5日は、羽田からロンドン(ヒースロー空港)への直行便に乗り、夕方にハイドパーク近くのホテルに投宿した。翌日は少し時間があったので、午前中はハイドパークとその周辺を散策し、昼ごろに大英博物館を見学した。その時に見た、日本ではあまり見かけない車の写真を貼っておく。

モーリスマイナー


ヒルマン・スーパーミンクス(日本でライセンス生産していた分の次の型)


三菱コルトの3ドア


ハイドパークのごみ収集車はいすゞのトラックがベース


VWアマロック


電気自動車専用の駐車スペースと充電設備。4時間まで駐車可能で、同じ日に2回は出来ないと書いてある。


日産キャシュカイ(現行型)
ぱっと見エクストレイルに似ているが全長がかなり短く、引き締まって見える。


日産ピクソ(インド製のスズキアルト(日本のとは違う)のOEM版)


アウディA2


今回はたまたまモーリス、ヒルマンという古い車があったが、普通に路上を走っているのは、ほとんどが今のフォーマットのナンバーを付けた2001年から後のモデルで、それより古いのはあまり見なかった。たぶん、ガレージに大切にしまわれているんだろう。

あと、車の生産国やメーカーは何でもありだが、さすがに、高級車が多かった。日本車の比率は、現地に工場を持つトヨタ、日産、ホンダでも、それほど高くなかった。それから、色が揃いも揃って地味なのばっかりだった。白、銀、紺、黒といったところが主流で、他は赤が少し目立つ、といった按配で、これは郊外でも変わらなかった。景観と合うかどうかを気にしているのか、それとも単に好みが保守的なのか?気になるところではある。

道路に関しては、日本の東名高速に相当するはずのM1は、さすがに路面は良い状態に維持されていた。ただ、道幅はそれほどでもなく、片側3車線の区間は、東名の岡崎付近で元2車線だったのを無理やり3車線にして運用している箇所と変わらないくらいだった。モーターウェイを外れて郊外へ出ると、信号はほとんど無くてロータリーばかりで、ノンストップで走れるのは良かった。ただ、路面が舗装を何回も継ぎはぎを繰り返した状態で、かなりボロボロだった。しかし、ロンドンに戻る時に乗ったメルセデスベンツVクラスは、さすがにボディーと脚がしっかりしていて、そんな道でも乗り心地は良かった。


最後にちょっとだけ食事のことも。今回の出張では、食事は基本的に相手先で全て手配されていて、その内容はまずまずだった。しかし、せっかく久しぶりにイギリスに来たのだからということで、全部の予定が終わってロンドンに泊まった10日の晩、フィッシュアンドチップスを求めて駅前に繰り出した。


いちおう、地元の人で賑わっている店を選び、フィッシュアンドチップスが看板メニューになっているのを確認して入ったのに、味は微妙なところだった。揚げたてなのは当然としても、素材が魚もじゃがいもも淡白というか大味なのに、下味は特に付けていないので、出来上がりの味は、自分で塩コショウしても、これといって特徴が無い。もしかしたら、英国紳士というものは、出された食べ物の味に注文を付けるのは良しとしない、という風潮でもあるのだろうか?もしご存知の方がおられたら是非ともご教示ください。

まあ、ロンドンでおいしいものを食べたければ、最初からインド料理やイタリアンの店に行けばよい話で、今回は、イギリスに来た実感を味わうためにわざわざフィッシュアンドチップスを食したので、その意味ではどうでもよい話ではあるんですが。
Posted at 2016/03/12 17:08:52 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2016年02月29日 イイね!

久しぶりにポルシェに乗った

最近みんカラのブログ自体が全然更新できていないが、ポルシェについて最後に書いたのはいつだったっけ、と思って確認したら、何とちょうど1年前の3月1日だった。別に、売り払ってしまったとか、不動車と化したということではないですので、昨日、3か月半振りに明石に帰ってポルシェを運転した時のことを書いておきます。

まずは土曜日、バッテリーのマイナス側をつなぐと、エンジンはあっさりと一発でかかった。その後ガソリンを入れてタイヤのエアを補充して近くを一回りしたが、さいわい、タイヤにフラットスポットは出来ておらず、他の不具合もなさそうだった。これでひと安心。



翌朝、阪神高速7号線、裏六甲、東六甲を通って、とある有料道路にある展望台を目指した。今回は空冷911の台数はそれほど多くなかったが、それでも全部で7~8台はいたか?この日は私のも含めてみん友さんの89年カレラが3台揃った。


楽しい四方山話で時間があっという間に過ぎ、10時前くらいに展望台を後にして、来た道を戻って神戸市内の待ち合わせ場所へ向かった。ここでみん友のマーズさんと合流し、ポルシェ1台で西を目指した。行先は加古川のルート65というハンバーガー屋さん。肝心のハンバーガーは、作り手のこだわりが伺われ、たいへん美味だった。



帰路はマーズさんと運転を交替した。この車の助手席に乗るのは3年ぶりだが、運転していない時でも911の乗り味が色濃く感じられて、退屈することがなかった。



待ち合わせ場所からはマーズさんのロードスターと2台で呑吐ダムに向かった。この日は日中気温が上がったためかバイクで大賑わいで、内外の旧車から最新型まであらゆる車種が集まっっているのを見物し、バイク談義を楽しんだ。




というわけで、本当に楽しい一日だった。何だか小並感(=小学生並みの感想)丸出しだけど、本当にそう思ったので仕方がない。夕方、ガレージにポルシェを戻してヴィヴィオで刈谷を目指した。エンジン排気量もパワーもポルシェと比べると5分の1くらいしか無いが、直後に運転しても同じくらい楽しいと思えるのは、不思議だが本当である。これは、ボディーも脚もよく出来ているというのももちろんあるが、エンジンが、リミッターの利く8500rpmまで何のためらいも無く回せ、それにストレスを感じないどころか、フィーリングがかなり良いというのも見逃せない。

そんなこんなで、ヴィヴィオもポルシェ911も入れ替えや手放す予定は全く無いが、できればあと1台、新し目の、もう少し普通に近い車があったら、という望みはゼイタクすぎるか?私はバイクも何台か欲しいのがあるのでなおさらだ。好みの範囲というか、ストライクゾーンがあまり広いのも考えものかもしれない。
Posted at 2016/02/29 22:29:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記
2016年01月03日 イイね!

ビワイチ

年末年始の休みは仕事は一切手を付けない、と決めたはいいが、仕事納めの翌日の26日から31日まで何にもする気が起きず、抜け殻のような生活を送ってしまった。そんな中で、31日の晩、ももいろクローバーZのカウントダウンライブ「第1回ゆく桃くる桃」の放送を見て、ものすごい熱気とエネルギーを目の当たりにした。また、明けて1日には、2月に発売されるももクロのアルバムから「白金の夜明け」という曲が公開されたが、その歌詞に、脳天を直撃されるような衝撃を感じた。(「僕の心が今 どんなに地獄でも」というフレーズで始まる。)そんなこんなで、小さなことで悩んでいる自分をリセットする必要を感じ、手始めとして気合いを入れるために、2日、自転車で琵琶湖を一周するツーリング、通称ビワイチを走ってきた。

ビワイチは冬は走らない方がよいと一般的に言われているのは知っていたが、雪さえ無ければ大丈夫じゃね?と安易に考え、3時起きでヴィヴィオにスペシャライズド・シラスを積み込み、スタート地点に選んだ長浜の豊公園を目指した。



空が明るくなるのを待って6時45分に走り始め、反時計回りに湖沿いの県道を北上したが、ものの10分もしない内に、考えが甘かったのを知ることとなった。とにかく寒い!道路沿いに設置されている温度計では、最低は-1℃まで下がったのを見た。バイクのツーリングではこのくらいの温度でも経験があるが、自転車を走らすのには全身の筋肉を使う必要があるのに体が温まらず、本当に参った。



それでも4時間ほど走ると、気温は5℃くらいまで上がり、何とか我慢できるレベルになった。ところが今度は、原因不明の筋肉痛に悩まされ続けることになった。4時まで続いたカウントダウンライブを最後まで見てたことによる寝不足か、食事の量が足らなかったのか、それとも脚力自体が落ちているのか、いずれにしても本調子とはほど遠く、スピードが全然上がらない。そうは言っても、ビワイチの場合、途中でリタイアして近道をして帰ることは当然ながら出来ない。仕方が無いので、どんなに遅くてもいいから完走することを目標にして、休憩をこまめに取りながら走り続けた。









ビワイチというと、琵琶湖大橋を渡るコースを選ぶ人もいるとのことであるが、個人的には、南湖まで全部走ってこそのビワイチと思っているので、頑張って唐橋を目指した。



野洲のあたりで日が暮れてしまい、街灯がほとんど無い道をひたすら走り続け、出発地点の長浜に帰着したのは午後9時のことだった。サイコンに出た走行距離は189kmだった。



ここで、以前に走ったアワイチと今回のビワイチを比較してみると、面白さではアワイチが上だと思うが、走りやすさではビワイチに軍配が上がる。これは、サイクリングコースの看板というか標識がかなり多めに設置されていたり、ビワイチサイクルステーションと称して、コンビニなどがトイレ、工具、空気入れなどを提供するサービスを展開しているのが大きいと思った。



今回はそれらを利用することは無かったが、いざという時には頼れるという安心感があるし、コンビニや道の駅にバイクスタンドが設置されているのが有難かった。あと、湖沿いに設けられたチェックポイントを回ることで琵琶湖一周の認定証を出してくれる仕組みがあり、私も利用させてもらった。そんなこんなで、地元を挙げてサイクリストをサポートする姿勢が嬉しかった。もっとも、お正月の2日からビワイチを走っている同好の士はほとんどお目にかかれなかったが…

ともあれ、時間は14時間以上かかってしまったものの、完走だけは何とか出来た。体はクタクタに疲れたが、爽快な気分だった。ただ、できれば次回、気候のよい時期に、体調を整えてもう一度走ってみたいとも思った。
Posted at 2016/01/03 10:57:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2015年12月27日 イイね!

ももクリ2015

ももクリ201524日の木曜日、仕事が忙しい中ではあったが、軽井沢スノーパークで行われたももいろクローバーZのライブ「ももいろクリスマス2015」の2日目に、日帰りで参戦してきた。

今年のももクリはスキー場を借り切って行うと発表されたのは、夏のライブ「桃神祭」でのことだったが、本当にできるのか??というのが当時の正直な感想だった。スキー場のゲレンデでこれだけの規模のライブを行うというのは、前代未聞だろう。でも、初日が成功したことを聞き、当日、実際にシャトルバスで会場入りすると、「本当にやりやがった…」という驚きしかなかった。

冬のスキー場ということで、主催者は、防寒対策を事前に繰り返し呼びかけていた。でも、実際にはそれほど寒くなく、上はTシャツと防寒用インナーとパーカーの上から法被という格好と、あとは靴の中敷きに使い捨てカイロを貼り付けておけば十分で、前半は手袋もいらないくらいだった。もっとも、これは2日目の話で、3日目は-1.4℃まで下がったとのこと。

そんな環境の中で迎えたライブの本番は、昨年のような大掛かりな演出や生バンドの演奏はなく、歌とダンスだけで勝負という内容だったが、最高に楽しかったの一言に尽きる。曲は、直前に発表された1曲以外、今までに聞きなれたものばかりだったが、今年1年で格段に歌が上手くなったのと、何よりも、スキー場のゲレンデという普通ではありえない場所が、最高の舞台装置になっていた。また、雪が音響にも良い影響を与えていたのか、特にバラード曲が綺麗に聴こえ、これだけでも来た甲斐があった。また、昼間の明るい時間でも異次元空間だったが、4時半頃に日が沈み、本編が終わってアンコールに移ってからの幻想的な光景は忘れられず、今思い出しても、現実離れした素晴らしい体験で、無理して休みをひねり出して行って本当に良かった。おまけに、初日に参戦したLinkLinkSmile!の仲間からの情報で、ブロックの後ろの角の柵沿いに一緒に陣取ったので、ステージを降りて通路を歩くメンバーがたった1m先に見えるという距離感だった。また、ぼっち参戦だった一昨年は、ももクロの現場は初めてということもあり、とっても心細かったが、昨年、今年は、各地から集まった仲間と一緒に過ごすことができた。やっぱり、持つべきものは仲間ですね!当日ご一緒させていただいた皆さん、本当にありがとうございました。

今回のライブの観客数は各日約6000人で、私が参戦した過去2回と比べると、5分の1くらいの人数だった。昨年のは、女の子の姿をしたロボットが笑顔を取り戻すという筋書きのミュージカルのような演出や、ロボットダンスや社交ダンスなどを取り入れていて、それはそれで素晴らしかったが、会場の規模としては、今回くらいのが好ましいというのが正直な思いだった。実際、ももクリで、ステージ上のメンバーの姿が肉眼で普通に見えたのは、今回が初めてだった。夏の桃神祭は大箱でやるのは当たり前としても、それ以外では、この規模のライブも重視してほしいと思った。これは、月刊TAKAHASHIと題して月イチで行った1000人規模のライブで、全部落選した者からの切実な願いである。

最後に、ここはみんカラなのでいちおう車についても書いておくと、往復の足は、今回も例によってヴィヴィオを使った。ヴィヴィオにとって片道300kmはごく気軽に出かけられる距離で、特筆すべきことは何もなかったが、今回久しぶりに燃費が20km/Lを超え、刈谷~軽井沢の往復600kmを無給油で走れた。どうやら、最近燃費が落ち気味だったのは、スパークプラグが消耗していたためらしい。もっと早く交換しておけばよかった。

また、今回の行程は、行きは早朝、帰りは深夜になったが、気温が氷点下に下がることも、道路の積雪も、一度もなかった。もちろん冬タイヤを履かせて金属チェーンを持っていったが、どちらも出番は無くて、時間的には大いに助かったし、退屈しのぎに、和田峠の旧道を走ることもできた。ヴィヴィオは雪道を走ってもそこそこ楽しめるが、次回のお楽しみということになった。今年こそは何とか時間をひねり出して、2月に予定されているV@mのスノドラに参加してみたいものだ。
Posted at 2015/12/27 13:48:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | MCZ | 日記
2015年12月06日 イイね!

圧縮圧力を測定してみた

ヴィヴィオ2号の走行距離が16万kmを超え、先回スパークプラグを交換してから6万km近くも走ったので、外して点検してみた。



何と、電極がほとんど無くなっている。(右の写真が新品の状態。)あわてて、先回と同じデンソーのイリジウムタフ、VK16をポチった。デンソーで推奨している交換サイクルは10万kmというのが頭にあったのでつい先送りにしていたが、考えてみると、ヴィヴィオは5速100km/hが4600rpmなので、2000ccクラスと比べるとエンジンは2倍以上回っている計算になる。本来なら5万kmで交換しておくべきだったようだ。反省。

せっかくプラグを外したのだからということで、ついでなので圧縮圧力を測ってみた。



結果としては、以下の値だった。

#1 12.9kg/cm2
#2 13.9kg/cm2
#3 13.8kg/cm2
#4 13.8kg/cm2

整備書がないので基準値が分からないが、圧縮比10なら現状の約13~14kg/cm2という値は標準的なように思える。ただ、1番シリンダーだけ他より少し低いのをどう見るべきか??この程度の差は許容範囲か??これらについて詳しい方でご意見をお持ちでしたら、是非ともご教示ください。

あと、モービル1の10W-30を5000kmごとと決めているエンジンオイルの交換も16万kmで行ったが、その時のドレーンプラグの磁石の状態はこんな感じで、毎回ほとんど鉄粉は付かない。朝晩の通勤時は始動して2分後には2速6000rpmまで引っ張るという使い方を考えると、十分上出来だろう。



これを見ると、鉱物油には今さら戻れないというのが実感である。現に、ポルシェ930はシェルのヒリックスウルトラ、BMW R850RはカストロールのフォーミュラーRS(名前が変わったようだが忘れた)をずっと使っているが、何も不都合は無いし、鉄粉もヴィヴィオよりもっと出ない。1970年代以前とかの古い車の場合、オイルシールの材質が合成油に対応していなくてオイル漏れの原因になるというのはあるだろうが、概ね80年代以降のであれば問題ないだろう。それなら、高温での耐久性が格段に優れている、合成油のメリットがずっと大きいのではないだろうか。また、安いオイルをこまめに交換するのが良いと言われていたのは、鉱物油の一択だった時代の話ではないかと思う。

あと、大手メーカーのオイルばかり選んでいるのは別にブランド志向ではなく、オイルの開発は、膨大な種類のサンプルを作って、ゴム材料との相性なども含めた膨大な数の試験を行うはずなので、メーカーの規模が大きいほど信頼度が高いのでは、という単純な考え方によります。ですが、いやそうではない、中小メーカーでも大手と同等のレベルの開発を行っている、というのをご存知の方がおられたら、実例をご紹介いただけるとありがたいです。
Posted at 2015/12/06 15:24:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ | 日記

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