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明石暇夫のブログ一覧

2021年05月01日 イイね!

ポルシェの車検整備と修理

昨日は勤め先の連休の初日で、昼過ぎのジェットスター便で成田から関空へ飛び、その足で車検整備が終わったポルシェを整備工場に取りに行った。

これは浜名湖上空から


今回整備を依頼したのは、トランスミッションオイルの交換、パワーウィンドウの修理、サンルーフの修理(デフレクターの押さえとヒンジの破損)、異音が出ていた左側ブロワーモーターの交換などだった。実はパワーウィンドウが開かなくなっていた問題は、DIYで修理を試みたものの、今まで直した経験がある日本車やルノーセニックなどと構造が違いすぎて上手くいかず時間切れになってしまい、元の状態に戻せないまま整備工場に預けることとなってしまった。おまけに分解を試みた時に必要ない箇所のネジを触ってしまい、ドアを内側から開けられない状態にしてしまった。トホホである。

ところで、私の930の車検は有効期限が2月下旬で、実際に検査そのものはそれまでに合格していた。ではなぜ引き取りがそこから2か月も後だったかというと、ずっと前から懸案だったバッテリートレイの腐食をこの機会に修理してもらっていたからである。(私が購入した時すでに電解液の漏れが原因でトレイが腐食していたのは分かっていたが、修理をずっと先送りにしていた。)

最初はバッテリートレイとその下のパネルを交換すれば済むかと軽く考えていたら、実際に燃料タンクを降ろして確認したところ、かなりひどいことになっていた。結果としては、トランクフロアの修理(切断して新品部品を切り継ぐ)、ホイールハウスレインフォースメントの交換、燃料タンクの縁の修理、それらの塗装、フロントサスペンションの組み直し、というたいへん大掛かりな修理になってしまった。

進捗状況の報告のたびに状態が悪くなっていったので一時はどうなることかと思ったが、無事に直ってひと安心である。ただ、この修理だけで、国産の650~750ccクラスのバイクの新車が買える金額が飛んで行ってしまった。あと30年安心して乗るためには必須と割り切ったが、もっと早くやっておけばよかったと反省することしきりである。930乗りのご同輩におかれましても以って他山の石とされたく、恥を忍んでここにご報告する次第です。

最後に、自戒の意味を込めて、切断して外した部品の写真を載せておきます。
(グロ画像につき閲覧注意)













Posted at 2021/05/01 20:55:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記
2021年04月30日 イイね!

トライアンフタイガーの車検に行ってきた

年が変わってから仕事がすごく忙しい状態が続いているが、今月初め、その合間を縫ってトライアンフタイガーの車検に行ってきた。

日曜日にサクッと点検を済ませ、予約しておいた月曜日の第1ラウンドに向けて宇都宮の栃木運輸支局に向かう。近くのテスター屋さんでライトの光軸をチェックしてもらった後、書類を整えて諸費用の支払いを行った。自賠責保険が24ヶ月で9680円と、1万円を切っていたのは少し驚いた。昔、学生の頃にXJ750Eで6万円以上払った記憶があるが、何であんなに高かったんだろう?

一連の手続きを済ませて0番ラインへ進む。外観と機能のチェックは何も問題がなかった。次いでテスターラインに入ったが、何と、スピードメーターの検定でバツが出てしまった。メーターで40kmのところ実速が43.1km/hだという。(上限は42.5km/h。)もちろん改造はしてないしタイヤサイズもノーマルである。結局、原因はフットスイッチを離すのがほんの少し遅かったことのようだった。たしかに、デジタルメーターの表示は応答があまり早くなく、たぶん39の次に43が出ていたとかだと思う。2回目は慎重に行って事なきを得た。ヤレヤレである。




ともあれ、これで無事に車検は終わった。最近のタイガーは特に変わったことはなく、BMW R850Rから外したGIVIのトップケースを付けたくらいである。R850Rの場合、トップケースの有り無しで重心というか倒し込みのし易さがかなり違ったので、タイガーでは装着を見送っていたが、実際に試したらほとんど気にならなかった。これは嬉しい誤算だった。これで実用性が5割増しくらいになったので、今後は近所の用足しや買い物にもどんどん使っていこう。



Posted at 2021/04/30 09:23:20 | コメント(3) | トラックバック(0)
2021年01月03日 イイね!

アワイチ

昨日、自転車による淡路島一周、通称アワイチを愛車スペシャライズド・ルーベSL4で走ってきた。先回のチャレンジ以来、7年ぶり2回目である。

まずは高速船ジェノバラインの始発で明石を出発。

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わずか13分で岩屋港に到着し、そこを出発地点として国道28号線をひたすら南下した。

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スタートから40kmちょっと走った由良から立川水仙郷まではこのコースの最大の難関で、約4kmで標高150mまで上がる。

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続く南淡路水仙ラインは太平洋を見ながら海岸線をひたすら走る。途中、平均斜度が8%程度で標高100m近くまで上がる急坂が2か所ある。

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ここまででかなりヘロヘロになったので、長めの休憩を兼ねて道の駅福良でランチに。アナゴ一匹天丼定食はなかなか食べ応えあり。

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最後の急坂を越えて道の駅うずしおへ。ここからの眺めがこの日のハイライトだった。




帰路は西海岸の淡路サンセットラインをひたすら走る。名前のとおり瀬戸内海に沈む夕日が見られたら最高なのだが、あいにくの曇り空だった。

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100km地点くらいで疲労がピークに来たが、約105km地点の慶野松原で休憩した後はウソのように身体が軽くなり、ほとんど止まらずに走り続けた。疲労回復の切り札として持参したサラダチキンに含まれるイミダペプチドの恩恵か?

ゴールまで3、4kmの地点でライトアップされた明石海峡大橋が見えてくると、思わず「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」という気分になる。

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結局、スタート地点である岩屋港に戻ってきたのは、約12時間後のことだった。経路はアワイチの公式ルートをたどったので島内での走行距離は150km、これに自宅から明石港の往復12kmを足して、この日は162km走ったことになる。

とりあえず完走は果たしたものの、いろいろと課題が多かったのも確かである。まず、7年前と比べて、急坂を登る力がすごく落ちていた。やはり筋トレをさぼっているのと、加齢による衰えが原因と思われる。また、最近長距離を全然走っていなかったこともあり(最後に100km以上走ったのは3年前)、ペース配分がイマイチだった。今回は昼食を兼ねた長めの休憩を1時間取ったが、それを除外しても7年前より1時間半余計にかかったのは、途中の小休止が増えたことによる。

いっぽう、走る環境は7年前と比べて格段に向上していたと思う。最近、兵庫県がアワイチを観光資源として売り出しているようで、その取り組みの一環として、主な交差点にはコースの方向を示す標識が、そして5kmおきにキロポストが設置されていた。これはたいへん便利である。また、道の駅やコンビニでもサイクルラックの設置が進んでいた。さらに、今回私が走った一周コース以外にも、さまざまなモデルコースが設定されているとのことである。そういえば、今回はかなり多数のサイクリストを見かけたが、7年前の元日は全然いなかった。やはり淡路島の魅力が人口に膾炙してきたということだろうか。私としても、4年前に走ったビワイチ(琵琶湖一周)と比べて、変化に富んだコース、観光名所、眺望、グルメなど、こちらがずっと魅力的と思うので、もし少しでも興味がある人は、何も一周しろとは言いませんので、レンタサイクルでも借りて楽しんでみてはいかがでしょうか。

最後に、今回はとりあえず完走はできたが、次回はもう少しトレーニングを積んで先回並みに楽に回れるようにしたい。時は3年後、還暦の節目にということで。

Posted at 2021/01/03 22:17:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2020年12月31日 イイね!

2020年の終わりに

2020年の終わりに早いもので今年もあと数時間となってしまいました。最後にみんカラのブログを書いたのが約半年前で、あとは燃費記録だけ、という体たらくですが、いちおう息はしております。みんカラ界隈の皆さまとはたいへんご無沙汰しておりますので、せめて今日くらいは、今年を振り返りながら近況をご報告したいと思います。

ブログがすっかりお留守になっていた理由のひとつは、やはり仕事がすごく忙しかったこと。去年の暮れからもう一つ新しい客先を担当することになり、仕事量が1.5倍くらいに増えてしまった。仕事の進め方がそれまでと全然違って分からないことだらけで、平日の帰宅後はもとより、週末も仕事が頭から離れないことが多かった。

そんな事情で毎日くたびれて帰宅する身には、5月から愛車となったシトロエンC4(初代)は本当にありがたかった。何というか、乗り込んだ瞬間から我が家に帰ったような安心感があるのだ。これは、内装のデザインや、運転席をドアから大きく離して中央寄りに配置するなどの空間の利用方法によるところが大きいと思う。

もちろん、快適性が高いのは期待以上だった。乗り心地そのものは、以前に乗っていた同じシトロエンのZXよりは少し固めであるが、栃木から明石までの約660kmをトイレ休憩だけで走り切っても全く疲れが残らないし、腰痛とも無縁である。シートもやはりZXよりは固いが、腰を後ろに引いてきっちり座り、バックレストに多めに体重を預けると、身体に貼り付いたようにフィットしてどこにも違和感がない。これは他の車ではなかなか得られない感覚で、これだけでもこの車を買った値打ちがあると思う。

そのC4も、購入から7か月余りで約1万2千kmを走り、今オドメーターは約4万8千kmを指している。その間、10月にはシトロエン専門店で車検と整備を行い、電圧が下がっていたオルタネータをリビルト品に、ヘッダーからクーラントが漏れていたラジエターを新品に、段付きが出来ていた前輪のブレーキローターとパッドをディクセル製に、それからATFを交換してもらった。他にはエンジンオイル、同フィルター、スパークプラグ、エアーフィルター、エアコンフィルターをDIYで交換した。これらの整備に税金と経費を足すと車両の購入金額と同じくらいになってしまったが、これで当分は安心して乗れそうだ。ちなみに、購入してからの不具合というと、自動防眩ミラーが機能しなくなったこと、左前のスピーカーのコーン紙が破れてしまったことくらいで、フランス車としてはまずまず上出来と思う。

シトロエン以外の乗り物に関しては、ポルシェはクーラーなしで過ごせる秋に栃木に持ってきて、ひと月半ほど通勤に使った。その間にあったBBOCのミニツーリングで、大黒PAに集まり、アクアラインを走り、千葉フォルニアで930を10台並べたのもいい思い出になった。このツーリング、新型コロナウィルスの感染拡大が少し収まったほんの短い間に行われ、結果としては私が今年参加できた唯一のオフ会になった。来年は少しでも早く収束に向かってほしいと心から思う。

最近ブログでほとんど触れていないトライアンフタイガーは、いたって好調である。栃木と明石を往復するのに一度使ったが、上体が立ったライポジ、大きめのスクリーンの防風効果、どの回転域でもトルクがあって振動が少ないエンジン、高い安定性などで、このような長距離にはもってこいだった。といっても、普段は月に2回程度、片道1時間のところにあるお気に入りのカフェに行くくらいしか乗れていないが、こんな短時間、下道を流すような走り方でも存分に楽しめ、すっかりリフレッシュできる。という訳で、私には無くてはならない相棒である。

最後にヴィヴィオに関して。スーパーチャージャー、CVTのビストロスポーツを手放してから1年半が経つが、じつは、私としては4台目となるヴィヴィオがいま手元にある。しかし、手に入れて間もなく、次男が運転している時にエンジンがダメになる不具合が起きてしまい、まだ修理するに至っていない。今年はこれが唯一の心残りで、来年は、できるだけ早い時期に直して路上復帰と皆さんへのお披露目を果たしたい。

というわけで、今年は13年ぶりにシトロエンが愛車となったのが最大のトピックで、なおかつもっとも嬉しい出来事だった。来年がどのような年になるのか公私ともに予想しにくい状況ではありますが、特にBBOCとV@mの皆さま、今後ともお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。最後に、皆さま良い年をお迎えください。脱帽最敬礼!
Posted at 2020/12/31 19:59:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年06月17日 イイね!

また車を買い替えてしまった(続き)

先回のブログで車を買い替えたことだけ書きましたが、問題の車種は何かを言ってしまうと、

「2007年 シトロエンC4エクスクルーシブ」(5ドア、2.0L、4速AT)





なぜシトロエンかというと、単純にもう一度シトロエンに乗りたいと思ったからである。というのも、以前に12年、11万km乗っていたZX1.8iをすごく気に入っていたので、かねがねいつかまたと思っていた。

ではなぜ初代C4かというと、BMWがミニのために設計した、いわゆるプリンスエンジンを積んだモデルを避けるのが至上命題だったというのがまずひとつ。これで、C3やC4の2代目、DS3、DS4といったお手頃なモデルが軒並み対象から外れてしまった。となると、PSA自製のエンジンを積んでいた時代にさかのぼらないといけない。その中で初代C3は形があまり好みでないし、センソドライブと称する2ペダルMTが地雷臭がした。ではC5はどうかというと、少しボディーが大きすぎて明石の自宅に駐車するのに難儀しそうなのでパス。

という訳で、初代C4というのはあっさり決まった。外観は多少変わっているが私の好みだし、何といってもサイズがちょうどいい。おまけに、ZXからルノーセニックに買い替えた時、対立候補としてかなり真剣に検討したモデルでもあるし。

エンジンは大きく分けて1.6Lと2.0Lの2種類があるが、カーグラフィックの長期テストでも1.6Lは遅いと書かれていたし、車重とのバランスも2.0Lがベストだろうと考えた。5ドアを選ぶと自動的にAL4型4速ATとの組み合わせになり、これも十分地雷であるのは分かっているが、適切なメンテナンスを行えば何とかなるのでは、と目をつぶることにした。あとは、プジョー207で味をしめたムーンルーフが付いていれば言うことなしである。

というようなことを考えていたら、これらの条件をすべて満足する、しかも程度の良さそうな個体が運よく見つかったので、速攻で契約して支払いを済ませ、5日後に車を引き取ってきた。コロナウィルスの影響で、希望ナンバーの製作が実働で7日かかってしまったが、契約から半月でようやく名義変更まで完了した。

以来、通勤を含めた普段の足に使っているが、初日から全く違和感がなく、すっかり身体に馴染んでいる。運転席回りで最も特徴的なセンターメーター、中央部が回らないセンターフィックスステアリングも、たいへん使いやすいと思う。4速ATは日本車と比べると変速ショックが大きいし、なかなかシフトアップしないが、これでも、70km/hまで4速に入らなかったZXの頃よりはマシである。まあ車重に対してエンジンのトルクに余裕があるので、そこまでアラは目立たず、私としては許容範囲である。

いっぽう、C4の最大の美点である乗り心地の良さは期待どおりだった。私が買った個体は、前のオーナーによってタイヤが標準の205/50R17から205/55R16に変更されているので、これも大いに貢献しているのだろう。
乗り心地に関連するが、シートの掛け心地もすばらしく、これだけでもC4を買った値打ちがあると思う。また、このクラスにしては遮音性がよいこと、運転席がドアから遠めで助手席と比較的近い室内空間のつくりもZXと似ていて、こんなところもやっぱりシトロエンだなと思わせてくれる。そういえば、ステアリングがかなり重いのもZXと同じである。

というわけで、今さらながらの初代C4であるが、大いに気に入っている。ミラーが電動で畳めないとか、使えるカップホルダーが一つも無いとか、気になる点はあるものの、いずれも致命的なものではない。遠出はプジョー207以上に得意科目であるし、燃費もわずかながら良さそうだ。かくなる上は、先人の知恵を借りながら、少しでも今の良いコンディションを保ちながら乗っていきたい。

という訳で、以後お見知りおきのほど、よろしくお願い申し上げます。
Posted at 2020/06/17 22:46:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | シトロエンC4 | 日記

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何シテル?   01/27 17:38
兵庫県明石市住みの暇人=明石暇夫です。理屈っぽいヤツだと思われがちですが、実際はそれほどのことはないと思ってます。(*^^*) Hello, my ni...

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