お店には入れないので、豚キムチを持ち帰りました。

先週のこと。
急な出張で約１０００キロの新幹線移動。

座席はかなり空いていますね。

車内販売もなければ、ホームのお弁当屋さんも閉まっています。

シーンとした車内に感じるのはやっぱり皆さん静かにされているからでしょう。

まだ陽があるうちにホテルに着いたので、散策しました。




近づいても逃げなくて。

お腹すいてんのかな。





よくぞご無事で。



もうずーっと昔に来た記憶はあるのですが、その時に感じたこととかはすっかり忘れていますね。
多分、中学か高校生の時。





お堀を一周したら足が痛くなりました。

スニーカーを入れようか迷ったけど、持ってくれば良かったと後悔しました。



帰宅後、二日経って思い出しました。


そう言えば、眼の手術で入院した病院、何処だったっけ。

当時の自宅から２時間ほど離れた病院へ父親に送ってもらったのですが、自分で運転して行っていなかったので場所がわからないままでした。

今回の出張先と同じ市でした。


スマホで調べてみると、泊まったホテルから歩いて５分くらいのところでした。


２０年ほど前に両眼の手術をした病院は直ぐ近くにあったのです。


お陰様で、ずーっと見えています。
と、せめて病院の前まで行けば良かった。

スニーカー持ってこなかったことより後悔が大きかったです。