以前何シテルにも書きましたが、この度ヴィッツを一部リフレッシュしました。
まあ、”学問のすすめ”を執筆された方が私の懐から10人以上去ってしまいましたが(大泣)
そもそも、昨年あたりから小規模かつ比較的安価で済む改修はすすめていましたが、あまり大規模なものは決心がつかず手付かずでしたが、覚悟を決め投資。
何をしたかと言えば、

こんな社名が入った箱に入ったものを取り付けました。
ええ、そうです、カヤバと言えば…
ショックアブソーバー。(なのか?)
ショックアブソーバーは、優先順位としては正直低かったのですが、やはり突き上げ感とフワフワ感、左リアのショックが段差を乗り越える度に「シュコシュコ」と音を立てていたのが気になっていました。
それに加え、先日インチアップしている夏タイヤに交換した後、右折時等左フロントが大きく沈む時に左フロントタイヤがフェンダー(ホイールハウス?)に接触する症状が頻発。以前、このホイール・タイヤを履かせていた時は無かった症状なので、これは左フロントのショックが限界を超越しているのかなと。車高短ならともかく、ノーマル車高でこれは流石に辛い…というか、このままだと右折が出来ない車に成りかねないということで急遽交換することにしたのでした。
(真偽の程は不明ですが、運転していると若干車体が左に傾いているような感覚を覚えることがありまして、てっきり道路が傾いているのだと思っていましたが、もしかしたら車自体が左に傾いていたのかもしれません。実際、交換後はそのような感覚は覚えなくなりましたので。)
で、インターネットで調べまして、真っ先に引っかかったのが、
カヤバの
New SR SPECIALというもの。
比較的リーズナブルだし、乗り心地もそこまで硬くなるようなことはなく程よくスポーティーになりそうだし、以前みん友さんにもカヤバがおすすめと伺っていたこともあり、かなり有力候補に。みんカラ内での評価も悪くはないかなぁ~ということで、あまり他社製品を比較せずに決定(苦笑)
早速、整備工場にて作業の打ち合わせを行い、New SR自体は私がネットで発注することに。
しかし、SCP10用のNew SRのリア用がメーカー在庫が非常に品薄らしく、すぐ手に入るか不透明なことが判明。因みに今回手に入らないと1ヶ月待ちは堅い…という状況でしたが、取り合ってくれたショップさんが非常に良い所で、電話で無理を承知で「GWまでに取り付けたいんですが…」と言った所、「じゃあ急いで1セット押さえておくので、あとでネットで購入手続きして下さい」と。いや、直接来店した客ならともかくネットや電話で顔が見えない相手を信頼するその勇気とご厚意に脱帽です。
そんなこんなで、殆ど奇跡的にGW前に手元に到着。
打ち合わせをした整備工場にヴィッツを入庫です。今回、ちょっと気になっていた箇所の板金をお願いしたのもあり、しばらく代車をお借りしました。まあ、板金についてはそれほど大きくないし目立たない箇所だしもう何年も放置状態だったんですが、やはり洗車時など目に入ってしまいまして…。

代車様はこんなメーターの方でした。モデル6年落ちの0円ガラケーで撮影した為、液晶表示部の文字が潰れてしまっていますが、走行距離はヴィッツの1/100以下で、まだ新車の香りが残る車でした。
免許取得後、AT車乗車日数4日の私。CVT車に限って言えば人生初。かなり緊張し、乗車一発目でサイドブレーキを下ろし忘れて発進しそうになりましたが、とても良い車で何だかんだで500キロ近く乗り回してしまいました(汗)
もう足回りの仕上がりとかが全然違うのがド素人でも分かりますね。あと、ハンドル等の操作性も重厚感が感じられました。
メーター周りのデザインも良い感じです。現代のこのクラスで水温計がついているのは感動モノですし(個人的には)、旧来からある、速度計と回転計を同じ大きさで横に並べるという配置もとてもいいです。何より、水温計・回転計はヴィッツには無い計器ですので見ていて面白かったです。
あと、どうでも良いことですがエンジン冷間時でもまともに走ってくれるもは嬉しかったです。まあ、暖気しろよっって話ですが、時間がない時などはエンジンをかけてすぐ発車…となってしまうことがありまして、ヴィッツだとあからさまに遅いんです。何故かと思って調べたら、排ガス濃度が安定してくるまでは強制的にエンジン出力を制限して有害物質の排出を抑える云々…的な情報に行き当たり、そういうもんなのか…と思ってましたが、代車様はエンジン始動直後でも普通に走ってくれまして、びっくり。今の車はもっと賢い制御が出来るんでしょうかね…。
ちょっとCVT+電スロのギクシャク感には慣れませんでしたが、全体的にはとても良い車でした
(偉そうに何を言ってるんだか)。CVT仕様でこれだけ良いとMT仕様が気になります。
で、数日後取り付け&板金が完了し、引き取り。今回は板金を兼ねており予算の関係で全てとはいきませんでしたが、アッパーマウントなどのゴム製部品も一部交換しました。
代車様からの乗り換えで、ヴィッツの操縦性のチープさにずっこけそうになりながらもやはり自分の車の安心感は感じました。
取りあえず、真っ直ぐな人気のない道で、直進時にハンドルが正位置であることを確認、ハンドルから手を離しても車が左右へ寄らないことを確認し、更に一安心。そして、懸念材料であった左フロントのフェンダー接触も、私有地内でセカンド半開加速からの急右旋回で解消を確認。
そして、当のNew SRの感想ですが、良い感じです。
正直、代車様の足回りが良すぎた為、第一印象は「あれ?そうでもない?」でしたが、段々ヴィッツの感覚を取り戻してくると、フワフワ感や突き上げ感が解消されたのはもちろん、明らかに以前より安定性は増し、ロールも軽減されています。硬さは若干上がったかなという印象ですが、嫌な硬さではないです。
結論としては狙い通りで、快適性は保ったまま、程よくスポーティーな感じになりました。
あと、一部ゴム製部品を交換した影響かタイヤからのロードノイズが以前より軽減されました。
これでまたドライブが楽しくなりそうです!
…なんて、考えていたら、今朝駐車場を見たらヴィッツがないっ(汗)
どうしたことかと思っていたら、そのうち親がヴィッツで帰宅。私に譲渡していこうヴィッツには殆ど乗っていなかったのにこれまたどうしてと思っていたら、「足回り換えたって言ってたから拝借して用事済ませたんだけど、途中道間違えて山ん中走ってた」とのことでした(爆)
で、元持ち主も満足してくれました(爆)
まだ慣らしも終わっていない気がするのだが大丈夫か?
装着写真は撮影していないので、また後日パーツレビューとして公開できればと考えています。
Posted at 2015/05/01 15:42:34 | |
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