
今日は平日でしたが晴れていてドライブ日和だったのでドライブに行くことに。
で、日本海を見てUターン。(携帯のカメラで撮影した為、画質等が良くありませんが実際はとてもきれいでした)
いや~、楽しかった。そして無事帰宅~…といくはずでした。
帰路につき、行きと同じく下道で帰ります。
そして気が付けば沿線の建物は消え山間部へ。
この時、車列の最後尾を走っています。
山間部に入り少し走ると路肩には白バイが。どうやら道路へ出たいようです。
で、車列の最後尾の自分が通り過ぎた後に白バイが走りだし自分の後ろへ。
(警察車両の前かぁ~(汗))
と思いつつスピードメーターと速度制限標識を注視して、
教習所でも「厳密には制限速度を1キロでも越えれば違反だけど実際はプラス10キロくらいまでなら誤差の範囲だから大丈夫。」とか言っていたので、制限速度~+10kmの間でゆっくり走ります。
制限+20kmで走っている車列からは当然みるみる引き離されます(笑)
そしてそのまま進み、トンネルへ差しかかります。
車列はいよいよ見えなくなり、自分の後ろを白バイが追従している形に。
ここで後ろの異変に気付きました。
路肩に止まっていた時は回っていなかった白バイの赤色灯が回っている!
しかし、
(走りだした時にスイッチ入れたんだろう。パトロール中とかパトカーの赤色灯回っているし。さっきまでは外だったから気付かなかっただけだろう。)
と思い、特に気にかけることもなく制限~+10キロで走り続けます。
そしてトンネル通過。ここで何となくルームミラーを見ると
白バイ隊員の人がマイクで何か言っています。
でもサイレンも隊員の人の声も窓を閉め切った車内には聞こえません。
(緊急事態だから先に行かせてくれってことかな?)
と思いハザードを焚いて車を左に寄せます。
しかし、後ろの白バイ、抜いていくかと思えば一緒に減速して左に寄るではありませんか!
(えっ、俺っすか(汗)制限+20キロで走り去った車列ではなく?)
で、そのまま減速して停車すると後ろの白バイも停車。
(あちゃ~。こりゃ整備不良(ブレーキランプ切れとか)か?ついてない…)
とか考えている間にお巡りさん登場。窓を開けると
お「何で停められたか分かる~?」
と、何かを期待する感じのテンション(どんなだよ)で聞いてきました。ちょっとこのテンションはもしや…いや、でもまさかなぁ…と思いつつ、
自「スピードですか?」
お「うん、そう。」
(えっ?スピードってちゃんと+10キロの範囲に収まってるのに…?)
お「因みにここの制限速度は?」
自「40キロです。」
と、ここでお巡りさんの顔に少し陰りが。この道は最初は50キロ制限で途中から40キロに切り替わるので、多分その変わり目を見逃していたのをお巡りさん的には期待していたんでしょう。
お「でもさあ、君ちょっと速かったよ?
(カーブとかで)落としても50キロくらいだったし。」
自「いや、
最高で50キロ(メーター読み)です。それ以上は絶対に出してません。ちゃんとメーター見てました。」
と言うと更にお巡りさんの顔が陰りました。これは、”言葉のあや”というやつでしょうか。
落としても50キロ→50キロ以上で走っている
最高で50キロ→50キロ以下で走っている
まあ、40キロ制限の道路を50キロで走った時点で厳密には法律違反なので自分もあまり大きなことは言えませんが、違反速度を水増しされてはたまったもんじゃないということで反発しました。
この後もお巡りさんとの語らいは続きますが、もともとただの警告のつもりだったのか、自分がなかなか引き下がらないのが面倒になったのか
お「今回は取り締まらないけどさ~、せめてパトカーの前では制限速度守ろうよ~。」
と、何故か急に理性に訴えてきましたが、おとがめはなしということに。免許証の提示は求められましたが、切符は切られずに済みました(汗)
自分としては誤差の範囲みたいな速度で止められた上に超過速度を水増しされて結構カチンと来ていましたが、違反は違反ということで「すみませんでした。気を付けます。」とお巡りさんに言い、その場を後にすることに。
で、取り敢えず走りだしたことは走りだしたのですが、まあ、何と言うか…、さっき10キロオーバーで停められたばかりなので制限速度遵守で走りだしましたが、日本では制限速度きっちりで走る車はそうそういないわけで、あっという間に後ろには車列が…。後ろの車は事情を察してくれているようで煽ってはきませんでしたが、幹線国道を大名行列の先頭きって走るのはいささか気が重く…。
ペースを上げようにも大名行列の中に先ほどの”+10キロアウト白バイ”が紛れ込んでいないとも限らないのでどうにも…。しかも、取り締まりは免れたとは言え警察に停められた後というのはどうにも気分が…。
(もうダメだ。旧道へ折れよう。)
ということで早々と旧道へ避難。
…と言っても避難した旧道は随分前から一部が通行止めになっていて往来には使えないので、本当に”避難しただけ”ですが。
この旧道は来たこと自体はありますが、自分で運転するのは初めてでした。
山間部の国道の旧道らしい(?)九十九折りの登り坂を上り、
(国道時代は難所だったんだろうな~)
と思いつつ、このまま際限なく九十九折りを上っても待っているのは通行止めのバリケードだけなのでヴィッツが切り返しなしで転回できる、適当に広いスペースがあるところで停車。
(こう言う時に小回りの効く車は助かる)

往来には使えないということで車通り・人気全くなし。

登ってきた道。

こんな感じのカーブが連続しています。(セカンドでも失速しそうに(汗))

なんとなく…。すみません、カッコつけましたm(_ _)m(上の写真と同じカーブ)

結構眺望が効きます。

天気も良くて良い眺めでした。紅葉はまだですが…。
と、人気のない旧道で写真を撮ったり黄昏たりして(?)、少しは気も紛れたので帰ることに。
今度は無事帰宅できましたA^^)
帰宅後調べてみると、「+10キロ以内は絶対安全」というわけではないということが判明。
取り締まる側の采配次第みたいです。
今後は気を付けようと思います。
しかし、今回の件は「制限速度」というものについて考えさせられました。
自分としては、きっちり制限速度で走りたいんですがね…。大名行列出来なければ。
狭い日本そんなに急いでどこへ行く
何ともまとまりのない長文ブログ、失礼致しましたm(_ _)m