夏タイヤに替えてから高速道路を約60キロ、一般道を20キロ、峠道を40キロ走ってのインプレです。
高速道のPAからの0-100加速はこのクルマの特徴なのか直線番長で冬タイヤとは明らかに段差等の衝撃は増えていますが安心できる接地感が気持ちいいです。
でもエンジンの吹け上がりは相変わらずで気にしなければそれまでなんですがやはり気になるしCVTの時とは明らかに特性が違うようです。
夏タイヤにして加速時のASC動作と減速時のABS動作はかなり改善され、一般道で普通に走っている限りは無くなりそうです。
やはりハイグリップタイヤに合わせてセッティングされているんでしょうかね。
峠道でも気持ちいいコーナリングが出来るので足回りも同じ事が言えそうです(・∀・)ニヤニヤ
峠道でのブレーキは今まで乗ったクルマの中で一番良く効きます。おまけにキーキーとノーマルでは聞けない様な音が・・・やはりパッドが違うんでしょう
でも信号とかで停止しようと減速していき停止直前の超低速区間のブレーキングはめちゃタイトでカックンブレーキで中間がありません(^^;)やはりもっとコントロール幅が欲しいです。
でも初期制動力はコルトプラスの時のラリーアートのスポーツパッド以上です。
やはり全域での速度域で制動をコントロール出来るやつを捜してみます。
あっ!出来ればダストももう少し少なめのやつがあれば良いんですけどね(^^;)
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クルマ | 日記
Posted at
2008/02/21 22:14:31