外部充電ベースでBEVライフ運用する当方にとっては、充電サービスとしてどの事業者を使うかが非常に重要となります。最近は従量課金(円/kWh)も増える方向になるようであり、時間課金(円/分)との比較でどれがお得なのか??? と悩んでしまいます。
事細かに書き始めると長文になりそうなので、シンプルに考え方だけ書き記し、現段階(納車前の想定)での充電サービスの利用順番を記載しておきます。基本的には、月額料金等の定額料金を支払わない前提での検討です。
まず、従量課金(円/kWh)と時間課金(円/分)のサービス比較のために、
比較単位を円/kWhに統一します。このシミュレーションをする元ネタは、SUBARUのホームページ記載の
充電シミュレーターを参考にしました。
ご存じのように、充電開始時点の残量や外気温によって充電効率にバラツキがありますので、正確な推定値は出せないので下記の条件として試算することにしました。
(1)充電残量:10%
(2)外気温:20℃
(3)1%当りの充電量:0.75kWh ※バッテリー容量74.7kWhを100%で除算
例えば、SUBARUのシミュレータに外気温20℃、残量10%から、150kW充電器で30分充電した場合は、
72%UPして82%になるようなので、充電量は以下と想定します。
72%(増加分充電) x 0.75kWh(上記(3)) = 54kWh (4)
150kW充電器が50円/分で充電できるとすると、30分の充電料金は以下。
50円/分 x 30分 = 1,500円 (5)
で、この充電サービスを使った場合の単価(円/kWh)は上記「(5) ÷ (4)」となりますので、
1,500円 ÷ 54kWh = 27.8円/kWh
と計算できます。
詳細は割愛しますが試算した結果、以下の順番を基本として運用してみたいと思います。
優先1:SUBARUディーラー 27.5円/kWh
優先2:Terra Charge 31.4円/kWh ※90kW充電想定、但し'27/3末まで
優先3:ENEOS(シンプルプラン) 44.0円/kWh
優先4:flash 44.0円/kWh
優先5:TEEMO Lite(150kW) 55.6円/kWh
優先6:エコQ電(50kW) 56.6円/kWh
優先7:PowerX(都度) 65.0円/kWh
優先8:eMP(高速道路、150kW) 67.2円/kWh
数字はあくまでも当方の試算なのでご参考まで。場所によって料金が違ったりするので、上記は考え方の目安となります。あとは、充電器の出力によって、得たい充電量に達する時間も変わってきますし、最終的には、金額と充電にかけられる時間によって使い分けることになるかと思います。
いずれにしても、
ベース充電は近所のSUBARUディーラーで、
長距離ドライブでは立ち寄り先で比較的リーズナブルな充電サービスを探し、
高速道路上ではなるべく充電時間を短く必要最低限に、場合によっては早めに高速道路を降りて一般道での充電を心掛ける感じでしょうかね。
実際の運用に入ったら改めて、このあたりの検証結果をブログに書いていきたいと思います。
Posted at 2026/07/19 16:45:49 | |
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