トレイルシーカーの実電費はカタログ値でWLTCモード電費121Wh/km(8.26km/kWh)となっているが、自分の使い方でカタログ値を達成できる、と信じている。
クルマを使っている皆さんの中で、どれだけの方々が燃料代をいくら使ってきたか、正確に知っているだろうか?幸いな事に私はとある事情で途中数年記録が無いものの、20年以上はいわゆる「満タン法」での燃費記録がExcelファイルに残っているので、クルマごとの燃費だったり、その時のガソリン単価、月毎のガソリン代、利用用途毎(旅行、普段使い 等)での燃費等が分かっている。
今回、トレイルシーカーを検討するに当たり、とりあえず過去のデータを眺め、最終的には現車であるレヴォーグ(VNH:2.4Lターボ)と年間コストを比べる事にした。
まずは燃費指標のおさらいから、と思ったが、書き始めたら長くなりそうだったので、核心だけ記載する。気が向いたら詳細にまた書こうと思います。
で、現車であるVNHのこれまで3年半使ってきた満タン法による燃費を計算すると、11.1km/Lとなった。
VNHのカタログ値(WLTC)は11.0km/Lなので、当方の使い方からすると、トレイルシーカーでもWLTCとほぼ同値を達成できると見ました。
ちなみに、VNHでの満タン法による最高燃費は15.8km/L、最低燃費は6.1km/Lである。昔からSUBARU車は長距離運転で伸びるが、街使いでは燃費が悪い...。
VNHのデータを簡単にまとめると以下です。(2025年1月~12月の1年間)
・走行距離 :14,936km
・使用燃料 :1,275L
・ガソリン代 :
219,799円(ハイオク)
・燃費 :
11.7km/L(満タン法)
・km当り費用:14.7円/km
また、
SUBARUのホームページに、充電のシミュレーションがあった。
このページに記載されている
急速充電の全国平均単価は66円/kWhであったので、トレイルシーカーがカタログ値(WLTC)を再現できるとなれば、当方の2025年の燃料費は以下になるはずだ。
・走行距離 :14,936km(VNHデータと同じ)
・使用電力 :1,807kWh = 14,936km ÷ 8.26km/kWh
・電気料金 :
119,279円 = 1,807kWh × 66円/kWh
・電費 :
8.26km/kWh(カタログ値)
・km当り費用:8.0円/km
なんと、
BEVにすると年間の燃料費が約10万円節約できる計算になる。
なお、この後
【トレイルシーカー購入理由その5】でも触れるが、当方はマンション住まいで基礎充電(普通充電)無しでのオペレーションになる。しかし、比較的近所にはSUBARUディーラーがあり、150kWh急速充電器があるので、日常使いでは27.5円/kWhにて充電できるので、更に費用は抑えられるはずと想定している。
もちろんICE車とBEV車では特性が違いますし、先人の情報や動画を見るにつけカタログ通りの電費達成は無理だろうなと思いつつも、WLTCモードという指標の意図からしても、車が変わっても同じように再現できるのでは? という期待を込めて、今後データを蓄積、検証していこうかと思う。
とはいえ、毎回満充電はしない運用になるし、充電量(使用量)をどうやって記録できるのかは模索が必要かなと。今のところは単純に月々の走行距離と、その月にかかった充電費用からkm当りの費用(円/km)で検証していくのが良さそうと思っている。
自身の想定がどこまで再現性があるか、検証するのが今からちょっと楽しみです。
Posted at 2026/07/07 00:06:16 | |
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