![マスター マスター](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/014/935/511/14935511/p1m.jpg?ct=c1c3bf91e07b)
レコーディング時の音を聴きたいと思って色々調べて見た。
やはりレコーディングの時に使ってるケーブルを使わないと色というか味がついてしまうので
プロが使ってるというケーブルをつかってみたいですね
スピーカーケーブルは実際使ってますがw
レコーディング時の音にこだわるならスピーカーも・・・となるわけですが
YAMAHAのNS-10M が多いみたいですね~
できればマスターテープをきいてみたいです。
皆さん惣だと思いますが、今持ってるCDもマスターからの複製にすぎないですから・・
秋葉に行った時にケーブルの話になってお店の人いわく 店舗の施設の配線はほぼ全部CANAREなんだとか言ってた気がするな~
そうそう。CDで流れてるギターの音は全部真空管アンプで鳴らしてるそうですよ
↓プロケーブルのHPより ココのサイトはなんか言葉がきついというかアレなんだよなぁ・・
レコーディング・スタジオで鳴っていた音こそが、最も良い音であることに異論をさしはさむかたはおられないことと思います。
プロの現場ですから、それは当然です。
我々は、レコーディング・スタジオの音に最も近づく手段を取ればそれで十分です。ところが、我々が泥沼に足を取られてしまう理由は、ベルデン 8412あたりの高精度のケーブルに比較しまして、民生用ケーブルに、あまりにもクセがあるからに他なりません。
いくら高価な金銭を支払っても、ケーブルでスタジオ以上の音を出すことは不可能です。ケーブルの役割は、はじめから不可能なことなどではなく、録音されたものを正しく再現することにあります。
それを取り違えてしまうと、高価なケーブルのほうが音がよいだろうとの錯覚が起きます。不可能への挑戦を始めてしまいますと、そこから泥沼が、延々と始まってしまいます。
Posted at 2009/09/13 23:14:38 | |
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