じゃっくはうあ～のブログ一覧

本日夕方、N-BOXさんの２４か月点検にホンダDへ。



↑すると試乗車の黄色いS６６０さんと、あづまでお馴染みのS８００さんがお出迎え！

早速話のタネにと、点検中S６６０に試乗させてもらえる事に♪

気温３２度、炎天下の中フルオープン窓全開！で出発します（笑）



↑久々のマニュアル車にちょっと緊張（汗）

シフトアップの度鳴り響く、「プシュ～ン」というウェストゲートバルブ音が素敵です！



↑途中、試乗コース沿いにあるショッピングモールPで撮影会♪

まじかで見ると、小さいながらも自己主張溢れるスタイリング。

ライトやエンジンフードは凝った造詣をしており、見るからにコスト掛かってそうです（汗）



↑着座位置が低く、ホールド感あるタイトなシート。

ただワタシのような体格（マッチョ）だと、ちょっと窮屈（汗）



↑ステアリングは本革巻きで握りやすく、メーター周りも十分スポーツしてます。

ウチのN-BOXと比べると内装も専用品が多く、なるほどコストが掛かってます。



↑ミッドシップマウントされたエンジン。

正直、排気音や加速は「普通に軽のターボ車」ですが、そこはアフターパーツで補えって事でしょう。

それでも後ろからエンジンサウンドが聞こえてくる・・それだけでワクワクものです♪

ちなみにそれ程とばした訳では無いですが、ハンドリングは「ちゃんとスポーツカー」です。

軽とは思えないくらいボディがしっかりしてるし、反応も良く安心して切れ込んで行けます！



↑試乗を終えDへ・・

乗り出し２５０万オーバー・・正直値段が高いと思ってましたが、今回試乗してみて、そこは少し理解した感もあります。

S６６０・・決してビートの回顧版やネタ車ではなく、ホンダさん結構カッチリと造って来ましたね。

個人的には「ビート後継車」っていうより、「S２０００の小さい版」って印象を受けました。

「納期１年」「黄色ナンバーながら２５０万」・・それでも好きな方はどうぞって感じの車です♪


以上、今日はホンダD、明日はお付き合いでレクサスDへ・・

数日ブログネタには困らない・・そんなじゃっくでした♪

























あっ・・・ちなみに・・・・



↑宮脇咲良ファースト写真集　「さくら」

増刷決定！７月８日より絶賛発売中です！



↑宮脇咲良１７歳・・

可愛らしい、初々しくて萌え萌えのさくらたんが堪能できる一冊ですが・・



↑なぜか・・（汗）



↑児童ポ○ノを見ているような、ちょっと後ろめたい気分にもなる（笑）

ある意味禁断の一冊でもあります（爆）


そんな訳でロリ○ンを自覚するみん友さん（笑）・・・さくらたんの写真集是非ご覧あれ♪

愛車紹介にもアップしましたが、先日入手したボルボＸＣ９０。

愛車紹介はこちら

７月１日より本格運用開始！本日出先からの帰り、いつもの場所で撮影タイムを実施。



↑２００６年式ボルボＸＣ９０オーシャンレースリミテッド

２００３年にデビューし、来春新型が発売予定のギリギリ現行車（汗）

しかしながら公道ではもちろん、みんカラ内でもあまり見掛けないマイナー車種です（笑）



↑独車とも日本車とも違う独特のフォルム。

変にオラオラしてなくて、ちょっとゆる～い感じが素敵です（笑）

ちなみにこのボディカラーは「オーシャンブルーパール」。

でもワタシの頭の中では「ベイサイドブルー」である事は内緒です（爆）



↑全長４８００ミリ、幅１９００ミリ、高さ１７８０ミリ、車体重量２１３０キロの立派な体躯を・・



↑ボルボならでは直列５気筒２．５Ｌターボエンジンで走らせます。

当初パワー不足を心配しましたが、この車のキャラクターを考慮すれば、必要にして十分以上の動力性能を発揮。

気になる燃費も街乗り７．５～８．５キロ、高速ぬぬわキロ巡航で１１キロと、このクラスにしては優秀です。



↑１８インチをチョイスした足回りも、柔らかいながら腰のあるしなやかな味付け。

特に高速での操安性の良さは流石「ガイシャ」（笑）



↑とっても仕立ての良いシートと相まって、疲れ知らずのドライビングを満喫できます♪



↑ボタンやダイヤルが大きく、シンプルで好印象の運転席周り。

でもインパネ始め、内装の建付けや質感はちょっと安っぽくて残念な部分・・。

でも純正オーディオはメチャメチャ音が良かったりします♪



↑さてサンルーフ付きの車買ったの何十年ぶりだろう（笑）



↑こちら革製で造りの良いセカンドシート。



↑さらにこのＸＣ９０では革製の立派なサードシートが付いてます♪

アルファードを交換する理由として、「ほとんど一人で乗るのにミニバンは要らない」と嫁に言っていたのですが・・

結果的にまた７人乗りを買ってしまいました（笑）



↑荷室も十分使えるレベル♪

サードシートを倒せばさらに広大なスペースが出現します。



↑特筆すべきはドアやボディパネルの分厚さ。

ドアは前車アルファードの２倍、ekワゴンの３倍くらい分厚く、もはや装甲車レベルです（笑）

流石はボルボ！有事の際ワタシや家族を守ってくれそうです♪


思い返せば昨夏、当初は贅沢にもＢＭＷのＸシリーズから始まったアルファードに代わる次期足車選考。

その後ＧＴ-Ｒ箱替えの可能性を考慮し、予算を大幅に減額（汗）

中古のカイエン、トゥアレグ、ＸＣ９０と候補を絞りこみ・・形と色とお買い得感でＸＣ９０を選択♪

今回の車選び、ＲＶというかＳＵＶというか・・とにかく「四駆」に拘りました。

何故ならば、スポーツカー同様「四駆」は男の教科書男のロマン！

そして「スポーツカーと四駆の二台持ち」は、自分にとって理想のカーライフ！

現実問題、雪の多い福島で四駆は非常に有効な戦力になりますしね♪

ちなみに・・日本製の四駆（ランクル＆ＦＪ）は高くて手が出なかったのは内緒です（笑）


以上、良い意味でＧＴ-Ｒさんの出撃が減りそうな気が・・そんなじゃっくでした♪



ボルボさん宜しくね♪















↑この並び・・ワタシの中ではサンダーバード１号＆２号です（笑）