
残念ながら……
ハイパミ……
マッドフラップが間に合わないことが確定しましたw
仕方ないので冬仕様のままで行きます。
スタッドレスでマッドフラップもナシw
いや、マッドフラップの製作はその気になれば1日で出来るんですよ。
ていうか1日で作ったんですけどね。
えぇ、マッドフラップ自体の作成は完了してるんです。
なかなか上手く出来たと思ってたんですがね。
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昨日の夜、行方不明になってしまって足りないボルトとかを買い足して、早速取り付けようと暗い中作業を開始した。
作業と言っても、ただ車体にマッドフラップをボルトで固定するだけだ。
10分もあれば終わる作業のはずだった。
まずは右フロントから開始。
穴の位置はバッチリだ。
純正のスプラッシュボード取り付け穴を利用し、スプラッシュボード用のボルトで固定する。ボルトは上下2本。
しかしこの作業、予期せぬ苦労をした。
ボルトが車体側に半分ほど入ったところで、ボルトが回らなくなったのだ。
ひとまず緩めたり締めたりを繰り返してみると、少しずつ奥まで入っていくのでちょっと錆びてるとかそんなんだろうと思って、ちょこちょこ緩める作業を加えながら、右フロントの取り付けは完了した。
さて、次は左フロント。
こちらも例によって途中でボルトが回らなくなった。
右側と同じパターンでいけるだろう、と思って緩めたり締めたりを繰り返していたのだが……
クルクル……キュッ
グイッ
クルッ
ギギッ
グッ
バキン!!!
俺「(;゚Д゚)!?!?」
なんかヤバそうな音がしたぞ?
しかもその「バキン!!」となってからボルトが空回りする……こ、これはもしかして受け側がぶっ壊れた?
どちらに回してもボルトが空回りする状況。
しかもボルトは抜けない。
完全に固定も出来ず、かといって外すことも出来ない状態になってしまった。
どうすりゃいいんだこれ……
と、無い頭で考えてみるが解決方法が出てこない。
こういうときは人に聞くしかない!
ってことで電話帳を開いて電話した先は、
アスタルエゴさん。
状況を説明すると、「それ中のボルト受けるパーツがボルト噛んだ状態ではずれたんじゃね?」との事。
ボルトを切断すれば取れるよ、と。
しかし俺はボルトを切断できるような道具は持っていない。
すると、アスタルエゴさんがボルトを切断できる道具があるというので
約40km離れたアスタルエゴさんの家まで行きましたw
到着したら早速ボルト切断作業。
ごっついニッパーみたいな道具であっさりとボルトを切断……すげぇw
内側にボルト受けのパーツと切断されたボルトの尻尾が残ることにはなったが、ひとまず宙ぶらりんなマッドフラップを外すことは出来た。
いやホント助かりました(;´Д`)
このまま関東回る羽目になるかと……
とりあえず現状だとボルトを受けることが出来ないので、左フロントだけマッドフラップを取り付けることが出来ない。
この点が解決するまではマッドフラップの復活は出来ないなぁ。
しかし、やはりClavier号のトレードマークでもあるのでなんとか復活させたいと思います。
ていうかマッドフラップないとボディの汚れがハンパないw
アスタルエゴさんからアイディアもらった、ボルトを使わない方向も検討してみよう。
リベットとか使うって事なんですがね~
Posted at 2010/04/09 12:30:54 | |
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