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2013年01月23日 イイね!

やりたいリスト

やりたいリスト国産車の良いところは細かいところまで自分の好みに出来る所かなと思う。
出来る範囲が広すぎて勢いフルチューンなんてのもアリなのかもしれないが長く乗るつもりなので、じっくりゆっくり進めていきたい。

そんな自分の初期方針はライトチューン。
ディーラーにも入庫できるギリギリでやれるところまで。
って、ディーラーの入庫基準自体よくわからないんだが。

スープラのパーツはメジャーどころは全盛期に比べると選択肢も狭まってきているので、廃番になったパーツとかは探しだすしか無い。

1.Blitz AS-C アクティブスポイラーコントローラー
かなり前からの廃番で痕跡すら皆無。無理っぽい。
フロントに外品スポイラーを付けちゃう予定ならそれまでの間だけだから実害0か。

2.エアロ各種
ZEEKのフロントスポイラーを本当は付けてみたいがこれも相当に困難。
会社自体はあるようなんだけどね。
・リアウイング
ノーマルのもかなり気に入ってるのだけど、人との違いも出してみたい微妙なところ。
鉄板はTRDだけど、メジャー過ぎ。考え中。
・サイドステップ&リア
鉄板はメーカー純正「サイドマッドガード」「リアマッドガード」
更にエグいベイルサイド製とか直線的なMAXRACING製、純正にちょこっと変化をつけたRIDOX製、はまたま純正のコピー品。
考えがあって保留中。

3.インタークーラー
お手軽チューンの第一歩。
巨大な前置き型は、タービン交換まで考えていない現状では大きすぎてレスポンスが悪くなりそうなので保留。
純正交換タイプは、スープラ登場時には各メーカーから出されていたようだけど前置きインタークーラーに比べて効率も悪く、不人気ゆえにどこも廃番。
ノーマル風味を残したい基本理念から自分的には重要パーツ。
運良くトラストの純正交換タイプを見つけ出す。
ARCのよか少し良いらしいので期待。

4.純正タービンのハイフロー化
本格的にタービン交換までしちゃうと後戻りできない気がしてならない。
無制限コースへ一直線ってね。
許容範囲では輸出用タービンCT12Bキットだけど、廃番。
一応探しはしてはいるけど望み薄。
純正タービンのハイフロー化は今流行のチューニングの様で、CT20のセラミックブレードをメタルに交換して更にハイフローというのが出来るみたい。
シーケンシャルも残せるし十分ですね。

5.ドアミラー
昔ならショップのデモカーならエアロミラーは当然だったけど、80スープラに関しては純正のままが多いようだ。
何故だかワカラナイけど。

6.ホイール
深リムも依然としてかっこ良いとは思うが、コンケイブが今時。
スープラは非常に微妙なサイズでフロントがちょいと浅い。
オバフェンやフェンダー交換は全く考えていないので、ギリギリを探すとします。
ツメ折りもやむを得ず。

7.ROMチューン
スピードリミッター、燃調、ブースト圧。自分のスープラは後期型なので電子スロットルの制御解除やエアフロ関連、バルブタイミングコントロールも色々と簡単には行かないようだ。
それぞれにサブコンをつけるやり方は避けて、全部フルコンで。
と、思ってショップに相談したら純正ROMを書き換えましょうって事になった。
今後の成り行き次第かな。
Posted at 2013/01/23 12:00:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | スープラ | 日記
2013年01月21日 イイね!

ゴタク

街を流しててもスープラどころか2drクーペすら見当たらないことが多い。

全くの自意識過剰なのではあるけれど、どこからか「今時走り屋気取りなの?」という嘲笑すら聞こえてきそう。
それも10年も前に終わったクルマでは「前にそれ乗ってたよ」と「お前の彼女は俺のお下がりだけど満足?」みたいな。

まぁ人から見れば完全に周回遅れなわけです。
ですが、自分はその頃は別の車に乗っていて生活していたわけで空虚ではない。

いろんな道を辿って今がある。

山道を走らないオフローダーにもファミレスしか行かないVIPカーにもそれぞれの意味があるわけで。
サーキットには無縁の我がスープラにも意味がある。

自己満足。

通勤ラッシュをゆるゆると走るのでも楽しい。
ガチャガチャと未だ馴染んでないクラッチとアクセルワークもそのうち慣れるだろう。

それにしてもノーマルシートが小さい。
計画表のシート交換の優先順位は上げないとな。
とか、考えてるだけでもね。
Posted at 2013/01/21 10:11:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | スープラ | 日記
2013年01月15日 イイね!

ウラシマ

ほぼ同時期に生産中止になったS2000、R34、FDに比べて80スープラはどうにも寂しい状況だ。
というのを最近の状況を知るにつれ思う。

バブル崩壊とその後の不景気で走るクルマというものがメーカーから新たに生まれにくくなったこの10年。
未だにショップの看板を背負ってデモカーとして活躍するクルマが多いライバル達だが、80スープラを看板にしているショップは今ではほぼ皆無。
そして、80用のパーツも生産中止の表記が並ぶ。

久しぶりに手にしたチューニング雑誌をみても80スープラに関する記事は無い。
世間的な評価は気にしない質なのだけど、パーツが手に入らないのは大いに困る。
メーカーの純正パーツですら廃番があるようで少々心もとない。

それに比べて86&BRZの人気ぶりにフクザツな心境だ。
Posted at 2013/01/15 10:24:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | スープラ | クルマ
2013年01月12日 イイね!

購入

2012年に思い立ち、2013年納車。
2002年のスープラを。

かなり程度の良い状態の車両だったので、かなり高額の出費。
中古車屋へ行けば10万キロを超えた個体ならば、10万円で買えてしまうモノ。

エコ全盛の今の風潮に全くそぐわないツインターボと積載能力。
サーキットをかっ飛ばす小排気量純スポーツ、ステータスを満たすラグジュアリー、家族を満足させられるミニバン、リッター30キロのハイブリッド。
どれと比べてもネガティブ要素は計り知れず。

ただ一つ、自分用のタイムマシーンとして。
Posted at 2013/01/12 10:10:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | スープラ | クルマ

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