診断機を作ろうVer2

そうだGTSの更新版欲しい。
Ver14から16辺りに

と言うわけで用意してみました激貧PC2号
Lenovoのideapad120S

どこから出てきたのか海外版で英語OSに英語キーボード
しようも日本と違う
CeleronN3350
eMMC 32GB
メモリ2GB

3000円も出してしまった！

そもそもよくわからん状況でWindowsからリセット不可。
容量全然足りんし…

結局USBからクリーンインストールした直後で残り9GB
ドライバ入れたりWindows updateが走ってあれよあれよと残り5GBへ

外装難アリ
鬼滅隊？のシールが貼られていた跡が消えません…

ここまでは触った感じ以前のAtomなEeePCとは比べ物にならないサクサク感
世代の差を感じますが趣味の物体なので何もいそぐこたありません。

また中国にVIMを注文して一旦終了
果たしてWindows10の64bitで動くのか
またWindows7を入れるのか…

ところでeMMCの実力ってどんなもん？
CrystalDiskMarkで検証したところ
トップスピードこそSATAのSSDに負けるもののランダムアクセスなどはHDDとは比べ物にならず
ぼちぼち。
との印象です。

いかんせんメモリの2GBが苦しい。
そして換装できないストレージがも苦しい。

元々安物ですが画面の左右視野角はなかなか
上下はちょっと狭いかな…
発色はやや残念
重量は1kg台と軽いので14インチにしては軽い方
バッテリーは4時間くらいの表記ですがさてさて。