プジョー 208 には、Allure と GT という2種類の MT グレードがあります。(ありました)
いろいろ違うところのある2つのグレードなのですが、一番大きな違いは載っているエンジンです。
杜熊の Allure は、新開発の 1.2L 自然吸気エンジン。
最近のエンジンらしく、吸気と排気の両方に無段階の可変バルブタイミング機構が付いてます。
最高出力は 82馬力ですが、実用域ではトルクフルで良く走るエンジンです。
GT は 207 からキャリーオーバーした 1.6L エンジンにターボ過給の組み合わせ。
BMW Mini に載ってるのと同じエンジンですね。
最近のプジョー車はほとんどがこのエンジンで、過給の制御を変えることで最高出力が156馬力だったり200馬力だったりと差をつけてます。あ、ターボ無しのクルマも有りますね。
GT はターボ過給で 156 馬力を発揮するセッティング。最近受注が始まった GTi は 200 馬力版になってます。
なんで今更こんな話題を... と思われるでしょうが、実は Allure と GT をじっくり乗り比べる機会ができたので、ちょっと整理しておきたかったのです。
話は今日の午後3時過ぎに遡ります。
突然、プジョーディーラー営業の M 澤氏から電話が...
M澤氏 「ちょっとお願いがあるのです。明日お時間ありますでしょうか?」
杜熊 「明日はちょっと来客の予定が... 何かイベントありましたっけ?」
M澤氏 「208 のスピリット・グレーの実物を見たいというお客様がいらっしゃるのですが、このあたりに現物がどこにも無いのです。大変恐縮ですが、よろしければ杜熊様の Allure をお貸しいただけないでしょうか?代車は用意します。」
杜熊 「明日の日中は用事が入っていて忙しいのですが... (明らかに乗り気ではない声)
代車は何です?」
M澤氏 「ウチの 208 GT をお出しします」
杜熊 「何とかします!」(笑)
そんな経緯がありまして、明日の来客に備えて掃除しなきゃならないはずなのに、夕方にクルマを入れ替えて、そのまま 208GT でドライブに行ってしまった杜熊です。
(掃除はこれから徹夜でガンバリます...)

代車に借りた 208GT (モロカン・レッド)
とりあえず、高速・下道両方で 300km ほど走ってきました。
既に陽が沈みかけていたので、いつもの霧ケ峰ではなく、松本から小淵沢までの長野道・中央道沿線です。
いやぁ、余裕があるエンジンって、高速が楽でかつとても愉しいことを改めて実感。
このあたりの高速道路は上り下りが結構激しいので、登り坂を6速巡航からでも余裕で加速するエンジンは、とても頼もしいです。
Allure のエンジンを目一杯使った走りも愉しいのですが、GT はまた違った世界があります。
さて、これから明日の来客に備えて、夜のお掃除タイムです。
明日お客さんが帰ってから余裕があれば、霧ケ峰ドライブに行って来たいところですが、ちょっと厳しいかな... (^^;
GTi にも乗ってみたいところですが、長野にはまだ入ってきて無いそうです。
今回みたいな美味しい話はまず無いと思いますが、いずれ試乗はしてみたいですね。
Posted at 2013/07/06 23:58:25 | |
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