2006年06月27日
★教育実習★
昨日、ついに教育実習が終わった。
清々しい気持ちなので、感想を書くことにします。w
3週間にわたる教育実習は、やればやるほど自分自身への課題というのが見つかり、手応えを少しずつ掴み始め、これからという所で終わりを迎えてしまったように思う。
しかし、最初の授業と比べれば成長は見られたと思うのでよかった。
初日の授業というのは、何もかもが初めてで、教壇に上がったときはかなり舞い上がってしまった。
準備段階での甘さが露呈し、内容的に見ても、生徒にとって、非常にわかりにくいものだったと思う。
また、自分らしさを全く発揮できないまま教育実習を終えてしまっては、悔いが残るという思いから、とにかく教壇の前で自分らしく授業ができるように、自分に自信が持てるようにと準備段階でしっかりと教材研究をし、それを頭に叩き込むように心がけた。
最初の授業では、本当に生徒達には申し訳ないことをしたと反省している。
しかし、過ぎたこと今更後悔しても始まらないので、今自分ができることに全力を注ぎ、少しでも挽回をはからなければと、必死に挑んだ。
また先生や担当の先生から指摘していただいた部分を改善していき、次に臨むことで、少しずつ良くなっていったと思う。
主に指摘された点として、「板書の活用の仕方」「何を教えたいのか?何を理解させたいのか?」を明確に。「喫煙を身近に感じることができるような具体例を上げる。」「授業に強弱をつけること。」特に言葉の説明で、「決まった言い方だけではなく、違う角度から説明していき強調していく。」に関しては、何回も指摘を受けた。
「一教えるのに、百用意する。何倍もの知識が必要となってくる。」という先生のお話を聞いたとき、「一教えるのに、二、三しか用意していなかった」自分に気づき、やればやるほど自分の教材への取り組み不足というのを実感させられた。
又、準備段階で理解し、しっかりと自分のものにしていないと、教えようとした時に、生徒だけではなく、自分自身への混乱を招いてしまうので、実習期間を通じて事前の「教材研究」の必要性を考えさせられた。
さらに、教育実習では、生徒とのコミュニケーションを心がけた。生徒との交流を深めるためにできることは何かと悩んでいたとき、クラス担当の先生が朝のホームルームの時にためになるネタを皆に話すのはどうだ?と提案してくださった。
今まで自分が経験したことや、生徒に伝えたいことを話してみたら、何人かから「おもしろかった。」「いい話だった。」というコメントがあり、生徒から少し手応えを感じることができて嬉しかった。
卒業後の健常者の世界に入るときの心構えみたいなもののアドバイスもしてよかったと思う。
3週間という短い期間ではあったが、少しでも生徒達にとって「実習生に会えてよかった」と思ってもらえるような存在になりたい、という気持ちは常にあったので、自分の言葉が何らかの形で、彼らの今後の高校生活に良い影響を与えることができればと願っている。
未熟な私が連日睡眠時間が3~4時間と頑張って研究授業を何とか成功させ、こうして終わりを迎えることができたのも、自分の授業に対して毎回改善点を指導してくださった先生方の温かいご支援があったからこそだと感謝している。
今後さらなる自己成長を遂げるために、ここでの体験を活かし、さらに前進していきたいと考えている。。。
そんなとこです。
最後までありがとうございました。wwwwww
長くてすみません。w
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Posted at
2006/06/27 21:30:30
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