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今現在、利用しているスタンドの廃屋ハイオクの㍑価格でふ



だいぶ安くなってて助かります


ま、競合店の価格次第で今後の価格動向に影響はでるんでしょうが･･･




あ～あ、暫定税率さっさと廃止にならんかね･･･

近年、20世紀のうちでは考えられなかった、TVの中だけの絵空事のようだった事件が平然と？起きてますよね･･･

八王子や秋葉原で起こった無差別殺傷事件、親殺し・子殺し･･･


どれも現実ではにわかには信じがたい、実感の湧きにくい、凄惨な事件ですね。

同様の事件が、ﾜﾀｸﾁ住処の近くでも約半年前に発生してました。
「荒川沖駅無差別殺傷事件」


個人的には想像の域をでないところなんですが、犯人に対する被害者遺族の思惑・感情は容易に察することができる、と思っております。


「謝罪と極刑」
中には「謝罪があれば、量刑は酌量の余地がある」と考える遺族もいるかもしれません。


でも、基本的に、社会的にも極刑が妥当、とﾜﾀｸﾁ個人も思うところではあります。
ところが、実際には「責任能力の有無」が量刑に大きな影響を及ぼすのが現実。

ただ、個人的に思うところは「責任能力があろうとなかろうと、遺族が家族（親族）を失ったことには変わりはないし、たとえどんな精神状態であったとしても、殺人が許されることか許されざることか、の判断はつく」と思うんです。

善悪の判断がつかない状態にあったのならば、そういう精神状態になった環境・社会にも大きな責任があると思うし。

責任能力の有無で被害者感情を大きく左右する量刑が変わるのはどうか、と。
そういうことです。



･･･前置きが長くなってしまいました（汗





さて･･･本題ですよ～

昨日、こんなニュースがヤホーにありました。




先ほど訴えた「極刑」を、被告自らが望んでいる、と。




遺族としては、複雑極まりない心境だと思います。

何の理由もなく、被告の欲求を満たすためだけに家族（親族）が突然命を絶たれる。
極刑を要求するのは不思議でも何でもないと思います。

しかし･･･その極刑を被告が望んでいる。
内容を読むと、全く反省はなく、謝罪の言葉もない。


しかし･･･極刑は被告の希望。




遺族にとっては、この上ない難しい選択。
そしてやり場のない怒り、悲しみ･･･





もうこんなことのない世の中になってほしい･･･

本当に。


与党には･･･このような感情の欠落した人間のできないような社会にしていただきたい。