2014年03月21日

ヌメヌメとした色のある
不気味な夢を見て、目覚めると
全身の感覚がいつもと違う。
疲れだろうか?
そういえば、この1ヶ月半ぐらい
まる一日の休みをとっていない。
アウトプットばかりでは
ロクな仕事にならない。
今日は仕事を中止してエスプリと走ろう。
気合いを入れないと、かけられなさそうな
ウェーバーキャブのエンジンが
あっさりとかかり、アイドリングする。
しばらくクルマの声を聞き、走り出す。
首都高では、出会ったピンクのクラウン、
ガヤルド、アベンタドールの変わった隊列が
しばらく並走して、手や空吹かしで
合図をしてくれる。
少しずつ元気をもらっている(^-^)
高台にある、いつものコースを登りきり、
スロープを上がってエンジンを切ると
頭の中がしーんとする。
クルマを降りて、夕暮れの空気を散歩する。
少しずつ、世界は綺麗に澄んでいくようだ。
そろそろ帰ろうと、駐車スペースに戻ると、
エスプリを覗きこむように
かわいい幼い兄妹がいる。
お母さんはどこに?
クルマに乗り込もうとする僕に
少し、緊張する2人。
僕が、にっこりすると
2人とも溶けるように、にっこりする・・・
今、確かなのは
絶対的な権力者の、激しい怒りも
なにげない子供の笑顔も
どちらも強いチカラを持つと言うこと。
溶けるような笑顔がしみて
心に灯がともるようだ。
明日をDriveするだけの、
無敵のチカラを得た僕は
2人にバイバイをして
エスプリと家路につくのでした。
しかし、家の真ん前で
もともと怪しかったバックギアが
明らかに入らなくなり、
1人でそっとエスプリを押す
やれやれな現実を
せめて今日だけは忘れよう(笑)
Posted at 2014/03/21 18:58:36 | |
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