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めんめのブログ一覧

2015年09月22日 イイね!

星の降らないプラネタリウム

星の降らないプラネタリウム修理箇所の多い
古いクルマに乗っていると
嬉しい事にクルマとの対話が実に多い。

例えば、水温計やら何やらを
ハラハラと見ているうちに
目的地に着いてしまうこともある(笑)



しかし、たまには
とっととクルマを直して
素晴らしい景色を楽しんでみたいとも思う。

そうだ・・・
景色にはとても強いチカラがある。
僕にはもう一度、出逢いたい
いくつかの景色がある。

・・・・・

10代の半ばを過ぎたある夏の日、
晴天のヘキレキのように
僕にあるピンチが訪れた。

あまり深く考えこまないタイプだったが
10代には少しばかり過酷なピンチだ。

周囲に気付かれないように
明るく振る舞っていても
限界があった。

ヒトは悲しみの中に閉じ込められると
まわりのものが目に入らなくなるというのは
ホントウだ。



あんなにワクワクした
夏のアサガオの藍やムラサキ、
夕立の雨音、雨の匂い、
その後にくる、燃えるような夕暮れ・・・

ただ、見るだけだ。

いきなり世界は
僕のまわりだけ、
光を失ったように思えた。

・・・・・

そんな状態のまま、過ごしていると
夏はとうに過ぎて、冬の入り口まで来ていた。

その日、僕は突然立ち上がり、
電車を何時間も乗り継いで
山の上の湖に向かった。
その湖のある地点には、
神が降りると友人は言った。
今思えば、
優しいウソだったのかもしれない。

でも叶うことならば
僕は神と話がしたかったのだ。



その日は
もう11月なのに、
比較的寒くない、曇りの日だった。

僕はボートに乗り
湖の真ん中に、たった一艘で静止している。

青い湖面は、
これから冬に向かう、
周囲の森や岩を
鏡のようにクッキリと映して
とても静かだ。

・・・と突然、
一切の音のない世界に
初雪が静かに降り始めたのだ。

鏡のような湖面に、
無数の雪が舞うこともなく
まっすぐに降りてくる。
すると、鏡の上下から
雪が近づいて、湖面で消える。

僕はその中心にいて、宙に浮いている感じ。

少し風が吹くと、めまいがする。
雪が上下でシンメトリーに舞って
もう、平衡感覚が保てない。
まるでプラネタリウムの中に迷い込んだようだ。

そんな圧倒的なめまいを覚える光景に、
心がわずかに揺れるのを感じた。
そして、その直後に
僕を閉じ込めていた大きな岩のようなものが
ゴロッと転がって光が見えたのだ。

雪の中でも寒さを全く感じる事もなく
むしろ、笑っていたかもしれない。

今もピンチであることに
何も変わりはなかったが、
強く生きようと思えた。

そして不思議なことに
ひととき、空からの目線になって、
白くぼやけた自分をながめた。
そのとき、
僕ははじめて、景色の一部になれた気がした。

・・・・・

あれから、数えきれないほどの
湖や雪の写真に、
同じ目線の景色を探し続けたが、
いまだに出逢うことはできない。

でも、あの圧倒的な景色は
僕に再びピンチが訪れたときに
突如あらわれて、
今一度、起き上がるチカラを
与えてくれるのだろうか⁉︎

あのとき、
神は本当に降りてきてくれたのかもしれない。



・・・・

誰にでも、
こういう原点や転換点のような
景色があるものだろうか?
僕にはそんな、いくつかの景色がある。

どういうわけか、
湖が多いのには、何かの縁を感じる。
叶うならば、相棒のエスプリと
そのすべてを訪ねてみたい。

そのひとつ
神の降りるといわれた、深く青い湖に
雪のような白は、とてもよく似合うのだろう(^.^)




Posted at 2015/09/22 21:19:44 | コメント(14) | トラックバック(0) | 日記
2015年06月20日 イイね!

ホントにあった、頭のネジとネジ型UFO ⁉︎

ホントにあった、頭のネジとネジ型UFO ⁉︎世の中には不思議な事があるものだ。

その日は空の色がなんとなくおかしかった。
午後には、緊迫した
集まりに呼ばれていて、とても気が重い。

今日の僕の役割りは
いわゆる、モメ事の仲裁だ。
職業でもない仲裁を、
プライベートで依頼してきたのは
古くからの知り合いである。

僕に依頼する理由は2つだそうだ。
ひとつは、どんな場面でも
冷静でおだやかそうに見える事、
もうひとつは、イザという時の武道の経験だ。

しかし、今では
家ネコのネコパンチにすら負けてしまい
夜中に、怒りながら
バンソウコウを貼っている姿を
依頼人は知らない。
誰にだって切ない現実はあるのだ(T . T)



午後に知り合いが
黒い巨大な4ドアセダンで迎えに来る。
乗り込むと、広い涼しい快適だ(^^)
エアコンとは
なんと素晴らしい発明なのだろうか!
それに、カーオーディオから流れる
クラッシックのピアノは
リストの『愛の夢』おそらく第3番だ。
走るクルマの中でエアコンと
フランツ・リストに癒されるなんて
別の世界の出来事のようである。
しかし、ピアノが打楽器のように激しくなる
この曲最大のヤマ場の少し手前で
4ドアセダンは
本日最大のヤマ場に到着してしまう(笑)



さあ、ここからは一気に終わらせよう!
応接室のソファで
僕はおごそかにゴングを鳴らした。
約2時間、脳が沸騰し、
立派なソファが熱を帯びるぐらいの
双方、激しいやり取りの後、
一応の結論をつけて、お開きとなった。

お疲れ様でした〜と
出来るだけ明るく立ち上がった瞬間に
それは来た・・

なんと、2センチぐらいのネジが
僕の左耳あたりからいきなり出現して
応接室のテーブルに転がったのだ。

あっ! アタマのネジが! と
とっさに叫び、応接室は和やかになった・・



後で知り合いに
あんなに緊迫した場面で
小道具まで準備してくるなんて流石だ!
と褒められた。

いや!違うのだ。
実は少し前にも、別の場所とメンバーで
同じ事があったのだ。
そのネジは確かに、
僕の左耳あたりから、
いきなり出現したのだ。

空中からか?
ひょっとして アタマの中からか⁉︎
昔から言われている
『頭のねじがゆるむ、飛ぶ』とは、
この事なのか。
僕の内部崩壊はかなり進んでいるのだろうか⁉︎



その夜、
ネジの事を考えながら
写真を整理している時に
それは来た・・・

エスプリで釣りに行った時だ。



海が綺麗だと茶色いはずの
お魚もこんな色に



何気なく、
崖の上のトンビの辺りを撮った一枚。



おわかり頂けただろうか?(笑)
強引に拡大すると・・・



ね・・・ネジ型(; ̄ェ ̄)

・・・・・

僕は超常現象マニアではない。
こうした、身の回りに起きる
不可思議な事や、こうした写真は
何かの間違いや、気のせいなのかもしれない。

しかし、偶然もいくつか重なると
意味合いが変わる時がある。
それはおそらく、
難解な暗号のようなモノなのだ。

僕のイメージはこうだ(^.^)
おそらく世界は、とてもシンプルな法則が
たくさん組み合わさって成り立っている。

しかしそれは
毎回、違う切り口で分断されていて、
僕らの前に
まるで偶然のように姿をあらわす。
だから、全体が見えないのだと・・・



さて、空飛ぶネジは
いったいどのような暗号なのだろうか(^.^)

えっ! クリオネに見える?(笑)
Posted at 2015/06/20 21:47:45 | コメント(18) | トラックバック(0) | 日記
2015年05月04日 イイね!

世の中にはクルマなんかより、面白いモノがたくさんある⁉︎

世の中にはクルマなんかより、面白いモノがたくさんある⁉︎うちのネコはこんなふうに
ミニカーが
うっとりするほどお好きなようだが、
多くの人類にとって
クルマなんて趣味の対象ですらない。

だから、僕はあえて
クルマへの、愛やら夢のようなものを
興味のないヒトに話したりしないし、
当たり前だが、他人がハマっている
別の何かを批判したり、
軽んじたりすることもない。

できるコトなら
『他人の趣味や夢を批判したり笑ってはならない』を
国連を通じて、世界に呼びかけたいぐらいだ(笑)

僕がココロの底からそう思える原点は
実は免許のない高校生時代にさかのぼる(^^)

・・・・・

高校生になった僕は、仲間と低予算の
8ミリ映画のようなものを作り始めた。
その内容は実際に
1980年代に草むらに放置されていた
スポーツカーに関するストーリーだった。



これはイメージで、実物とは違うが
その何とも言えない姿に
何かを強く揺さぶられた気がしたのだ。
一般的に高校生にとって映画は見るもので
あまり自分で撮るものではない。
でも、僕たちは分からないなりに
何かを伝えたいと初めて思ったのだ。

そのスポーツカーと僕たちの
夢を描いたの8ミリ映画は、図らずも
極めてローカルにだが、話題となってしまい、
そちらの世界のよい大人達から
お褒めの言葉も頂戴したが、
免許もないガキ共にクルマの何が分かるのか⁉︎とか
あまりにリベラル過ぎる!とか
批判も受けたりした。

リベラルって何⁉︎とか辞書でひいたりしたが(笑)
心のままに行動したことでの
批判は悔しかった。
ど素人の作品に対して
その評論はおそらく正しいのであろう(~_~;)

でも、なぜ見た夢が
あからさまに批判されなければならないのか
僕たちにはわからなかった。

その夜、公園に集まり
やり切れない怒りでフィルムを焼いた・・
風を受けて、舞い上がった炎が
いつもより
鮮やかだったように記憶している。



自分がよい大人になった今でも
少しだけ批判的に
世の中にはクルマなんかより
面白いモノがたくさんあるよ! と
言われる事がある。

そうだ、そうかも知れない。
いや、そんな事はわかっている。
でもそれは、正しいけれど
たいしてイミのない言葉だ。

僕たちは大人になる過程で
世の中には、正しいけれど役に立たないモノが
たくさんある事を知る。

だから、他人の意見で
自分の心の火を消してはいけない。
自分の本当に大切なモノから
目をそらしてはならない。
その瞬間にそれは、
あの時のフィルムのように
失われてしまうのだろう。

対象が何であれ、自分の大切なモノを心に描き、
未来をドライブしていくのは間違っていないはずだ(^^)

・・・・・

そうそう(^.^)
エスプリに、新たな
隠しボタンが発見された!



マヌケな事に5年もの間
こんなところにボタンがあるなんて
まったく知らなかった(T . T)

このボタンは、シフトの後方、
フタのようなチョークレバーで隠されていて
誤作動させないように
ストッパーまで付いている!
これを実際に見せた
二人の、元エスプリS1オーナーは
こんなボタンは見た事ないと証言している!(◎_◎;)



スパイ映画のように
ミサイルが出たりするのだろうか⁉︎
今度、人気のない山中で試してみよう(爆)

失われたフィルムは、もう戻らないが
あの頃の未来の乗り物で
こんな、小さな夢が見られるのは
クルマ好きとしては悪くない(^.^)

あとは、どうかこれが
つまらないボタンでありませんように(笑)
Posted at 2015/05/04 21:57:12 | コメント(38) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月28日 イイね!

エスパーになりきれない男、足の裏をホメる

エスパーになりきれない男、足の裏をホメる僕のエスプリのペダルは
とても接近しており
足のサイズにもよるが
普通のスニーカーだと
2つを同時に踏んでしまう事がある。



したがって、細身で靴底が薄い
ペダルが感じられるような
モノが好みである。

つい最近、そんな薄い靴底で
アクセルペダルを踏んで、離した時に
言葉では説明できない微妙なレベルでの
違和感を感じた。

その時、瞬間的に
アタマに浮かんだ映像は
映画のように
崖から吊るされたワイヤーが
ほどけて、細かく
プツプツと切れていくものだった。

断わっておくが、僕はエスパーではない。
普段、そんな映像はめったに出ない。

しかし、昔308で
切れかかったアクセルワイヤーが
どこかに引っかかり、
高速でアクセルが戻らなくなる
恐怖を味わっている。



実はこの時に、足の裏の違和感を
気のせいだと、スルーして
そのまま高速に出かけてしまったのだ。
経験ある方も多いと思うが、
何かイヤな感じが伝わったのだ。

・・・・・

そこでエスプリを路肩に停める。
見えるキャブ側アクセルワイヤーに異常は無い。



このクルマはアクセルワイヤーが2本あり
両方切れる事はまず無いはずだ。
そこで、メモにアクセルワイヤーの点検と書き
そ〜っとそのまま主治医に預ける。
メモを渡し、頭のイメージを説明する。


・・・・・

後日、主治医からTELが入る。
アクセルワイヤー、1本は無事(^^)
もう1本は、
見えないアクセル側で、ほどけてブチ切れて
あと細いの1本で
かろうじて繋がっていました。
いや〜、よくわかったね〜と・・!(◎_◎;)



あはは〜、エライぞ僕の足の裏!!

めったに誉められた事のない足の裏は
今頃、感動してヤル気を出しているはずだ(^^)
そうだ・・
僕は頭に浮かぶ映像と同じぐらい
前向きな言葉も大切にしている。

言葉には要注意だ。
それは良くも悪くも
時に強いチカラを持ってしまう。
発せられた言葉はすでに過去なのだ。

それはコンマ1秒前に
放たれた矢のように、
誰にも止める事が出来ない。

その矢が美しく空に弧を描いても
例えそれが、真っ直ぐに我が身を貫ぬこうとも・・



ちなみにエスパー Esperは
Esp(Extra Sensory Perception)知覚超能力を
使えるヒト(・・・er)という造語で
当たり前だが
エスプリ(Esprit)乗りの事ではない(笑)

およそ僕らはエスパーではない。
自分の身体すら
コントロール出来ない不完全な存在だ。

だから僕は
今日も地味に、そして前向きに、
足の裏を誉めたりしている(^.^)
Posted at 2015/03/28 22:31:02 | コメント(26) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月21日 イイね!

ぶっちぎれる部品と、山頂に置かれたピアノの謎

ぶっちぎれる部品と、山頂に置かれたピアノの謎
僕のエスプリは
エンジンを覆うカバーを外している。
そのおかげでルームミラーからも
後方のエンジンがよく見える。





アクセルを開けると
エンジンが グワッ! と5cmほど持ち上がる。
それは、まるでネコ科の動物が
獲物に向かっていく、なめらかな
筋肉の動きのようで、見るたびにグッとくる(^.^)



(ふ〜っ 食ってやったぜ!)

しかし、僕は大きく間違っていた。
どうやらクルマのエンジンは
そんなふうに動いてはいけないらしい。

そこで、点検に出してみると
エンジンを支える重要な部品、
ゴムのエンジンマウントが
ぶっちぎれています との診断・・・

だからエンジンがあんなに動くのか⁉︎
しかし、このエンジンマウントは
前にもちぎれていて、
確か、3000km前に交換したばかり・・
う〜ん・・・
そこで、再度新品を組み付けてもらい、ひと安心(^^)

ところが、それからしばらく走行して、
車検にあずけると
また、エンジンマウントがちぎれていますと
主治医からTELが・・・

あああ・・(T ^ T)
僕のエスプリのエンジンマウントは
地球の重力のもとでは
オイル交換なみの頻度で
ちぎれるらしい!
水中用なのかっ⁉︎

このサイクルが繰り返されると
僕の心もちぎれてしまいそうだ(笑)




そこで、値段は高いが
ボルトでしっかりと固定できる
対策エンジンマウント⁉︎ を
英国からお取り寄せ中である。

ウワサによれば
同じエスプリのシリーズ 1 でも
僕のよりも初期の生産車と
シリーズ 3 以降のエスプリは
ボルトでしっかりと固定するタイプで安心らしい。

何故、こんなに重要なマウントを
途中だけ簡素化してしまったのか、
1970 年代、英国ロータスの謎である。

・・・・・

英国の謎と言えば、山の話だ。
たしか、今から10年ほど前だったか・・・
スコットランドでは最も高い、
山の山頂付近で
ピアノが発見されたという。



このピアノは重さが約300kgもあり、
何故か、けん盤が外されていて
弾く事ができない。

決して演奏されることのない、山頂のピアノ・・・

誰が、何故、どうやって運んだのか、
諸説あるが、未だに分かっていないらしい。

しかし、僕はさまざまな想像をかきたてる、
この山頂のピアノの話が好きだ(^^)



そして僕はロータスというメーカーが好きだ。
旧くは、寄せ集めの部品を使いながらも、
軽さと低重心を手に入れるために、
あらゆる工夫やトレードオフ・・
いや、時には犠牲もありの潔いメーカーだ。

僕はおそらくこれからも、
初期型ゆえの、大小のロクデナシには目をつぶり
応援するのだろう。

世界は・・いや英国は謎に満ちている。
でも、山頂に置かれたピアノのように
当時の英国人に
どんなに深い、思いやワケがあったにしても
・・・
重要なエンジンマウントは
そうやすやすと、ちぎれてはならない気がする(笑)
Posted at 2015/02/21 21:28:33 | コメント(17) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ブリティッシュグリーン さま

風呂入って考えるとは、
キモが座っていますね。
でもくれぐれもお気をつけてください!!」
何シテル?   07/06 19:23
めんめです。よろしくお願いします。 まだまだ絶賛修業中です(^。^)
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