
超初期型でMスポーツなどの設定すらなかった頃のpon太の車ですが、後ほどMスポーツを試乗する機会があり、これは羨ましいと思ったアイテムがステアリングホィールです。
少しやわらかめの感触で太め、ノーマルより小径、運転するときに最初から最後まで触っているパーツですから私の中でもかなり重要視しているパーツです。あー交換したい...思いDラーにお幾らですかと聞いたことがあるのですが、総額15諭吉!。 思った通り高価でした...あーでも欲しい。仕事柄製造業ですの大体どの企業も同じだと思うのですが、初期型というのは品質的にはリスクを負うことが多いのですが、作りはしっかりしています。通常初期型のコストは高めに設定して作られていますから... その後品質の安定化とコストダウンを行ってモデル末期まで頑張ってマイチェンをしていくのがパターンです。 私が初期型ばっかりにしている理由は、そういうところが気に入っているところがあります。もちろん装備・アフターパーツとオプションの互換性は今後のモデルが断然有利ですから、こちらを選択するのもメリットの一つですよね。
と、
ぶつぶつ呟いていますが、今小松空港のロビーです。これから関東へ戻ります。
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内装 | 日記
Posted at
2006/03/09 09:12:55